

日 時 | 2018年4月〜2019年3月(月1回開催)全12回(第4期生) 4/23(月)、5/22(火)、6/13(水)、7/24(火)、8/28(火)、9/18(火)、 10/17(水)、11/14(水)、12/21(金)、1/18(金)、2/8(金)、3/27(水) |
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時 間 | 各回13:00〜17:00(開場12:30) ※初回、最終回のみ懇親会予定(17:30~19:30) |
会 場 |
早稲田大学 日本橋キャンパス 〒103-0027 東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング(コレド日本橋)5F 地下鉄東京メトロ日本橋駅出口直結、JR東京駅徒歩10分 MAP |
募集定員 | 50名 ※最少開催人数 30名 ※申込人数が最少開催人数に達しない場合、開催を中止させていただく場合があります。 |
受講料 | 1,296,000円(税込) |
主 催 | 日経ビジネス、早稲田大学ビジネススクール |
対象 | 企業の経営層及び、幹部候補や次世代リーダー |
提出書類 | お申し込み後、開講までに応募書類の提出が必要になります。 内容は、現在の仕事内容、本講座の志望動機、受講後のゴールイメージ等になります。詳細はお申し込み後にお知らせいたします。 |
お問い合わせ | 日経BP読者サービスセンター セミナー係 TEL.03-5696-1111(土日祝日を除く9:00-17:00) FAX.03-5696-1139 お問い合わせはこちら |
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三井物産株式会社
神崎 淳一 氏
すばらしい経営者から直接話を聞くことができて、彼らのすごさに毎回「感動」しています。自分ももっとやろうという気持ちになりますね。
何と言っても経営塾の一番の魅力は、すばらしい経営者から直接話を聞くことができることです。彼らのすごさに毎回「感動」し、自分ももっとやろうというモチベーションにつながっていますね。理論編を聞いた後に実践編という構成も、理解を深めるには効果的だと感じています。もう一つの魅力は懇親会ですね、毎回出席してます。参加者の皆さんもすばらしい方ばかりで、そこでの様々な交流も私にとってはよい刺激になっています。
株式会社ゴーゴーカレーグループ
宮森 宏和 氏
受講生同士のグループ・ディスカッションでは、これまで考えもしなかった見方や考え方があるのを知ることができます。
普段は日経ビジネスで見るような経営者からこんなに近くで学べるのが最大の魅力ですね。理論編の講義は、大学を出ていない自分にもとてもわかりやすいです。また、受講生同士のグループ・ディスカッションでは、大手企業の方やベンチャー企業の方、様々な業種のの人が集まっているので、これまで考えもしなかった見方や考え方があるのを知ることができます。これまで漠然としていた経営という仕事の意味やすべきことが見えてきた気がします。
株式会社ジェイアール東日本物流
市川 東太郎 氏
自分で考え、自分で決めて、判断し、説明する、そしてそれを自信を持ってやっておられる経営者に私も見習おうと思います。
経営者の中でも突出した成果を上げている方のお話を生で聞けることはもちろん、仕事への責任感や使命感からくる経営者の方々の迫力を生で感じるという経験がとても貴重です。自分で考え、自分で決めて、判断し、説明する、そしてそれを自信を持ってやっておられる経営者に私も見習おうと思います。理論編では日々何となく感じている世の中の動きを体系的に整理でき、頭がスッキリしますね。情報を得るだけではなく、仕事に活かすことができると感じています。
理論編講師
早稲田大学ビジネススクール 教授
内田 和成 氏
現代の名経営者による実践編と、早稲田ビジネススクール講師による理論編の2部構成で、次世代リーダーを育成します。
この講座の受講者は非常に熱心なので、講師の皆さんも力が入ってますね。まさに講義中は真剣勝負をしているという印象です。
この経営塾は、現代の名経営者による実践編と、早稲田ビジネススクール講師による理論編の2部構成になっていますが実践編の経営者の話は「メモなどとらず、ハートで聞くこと」が大切です。一方、理論編は日頃の経験を一度体系的に整理することに大いに役立つを思います。皆様のご参加をお待ちしております。
実践編講師
ヤマトホールディングス 会長
木川眞 氏
早稲田大学ビジネススクール 教授
内田 和成 氏
異分野の経営者や共に学ぶ様々な業界の仲間から話を聞き、新たな価値観に気づくだけでも視野が大きく広がると思います。
OJTを含めて社内での経験から得られる学びだけでなく、そこでは得られないものを得る機会としてこの経営塾はとても貴重だと考えています。社内では当たり前だと思っていることが、実は当り前じゃないということはよくあることなんです。異分野の経営者や共に学ぶ様々な業界の仲間から話を聞くことで、新たな価値観に気づくだけでも視野が大きく広がると思います。また、経営塾では実践編と理論編の2部構成になっているのもとてもいいですね。経験に裏付けられた戦略を実践編で学び、背景にあるフレームを理論編で学ぶ。リーダーにとって必要な両方の力を一つの講座から得られるんですから。
日本の産業界をリードしてきた12名の著名経営者が講師を務めます。経営上の重要な決断など、いくつもの修羅場をくぐり抜けてきた経験談を交えながら、リーダーの条件や経営の要諦を語っていただきます。まさに、「日経ビジネス経営塾」だからこそ提供できる充実したプログラムです。
経営者講師による講義では、議論や質疑応答にたっぷりと時間を割きます。多忙な著名経営者に自らの意見をぶつけることが出来る、またとない機会です。経営者講師と受講者、あるいは受講者同士の侃々諤々の議論を通じて、講義の内容をしっかりと吸収することができます。また、疑問点もその場で解消できます。
早稲田大学ビジネススクール講師陣による講義では、厳選された教授陣により最新のマネジメント理論・経営学研究の成果・ビジネス思考法などの講義が行われます。超一流の実践論に加え、最先端のマネジメント理論を学ぶことで、次世代ビジネスリーダーにふさわしい「ビジネスを考え抜く力」を身につけていただく狙いです。また、通常の講義にとどまらず、全体での議論やグループワークなども実施します。
じっくりと深く学んでいただくために、募集定員を50名に絞っています。また、このほかに経営者講師の企業から各社1名の受講者が加わります。「将来の社長候補」と目されている少数精鋭の受講者が、同じ問題意識や志を持って参加し、1年にわたって共に学べます。
グループワークや懇親会などを通じて、講師や受講者同士の交流を深めていただきます。初回と最終回の講義終了後に行う懇親会のほか、講師の都合に合わせ、任意参加の会も随時予定しています。1年間のプログラムを終えて“卒業”した後も、同期生のネットワークをビジネスなどに活用する機会が期待できます。
著名経営者による実践論と、早稲田大学ビジネススクール教授陣による
最新のマネジメント理論の2部構成で、次世代を担うリーダーに必要な実力を養成します。
講座の進め方 |
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実践編では、経営者講師が独自のリーダー論や経験に基づいた企業改革、経営の要諦について講義。 受講者との議論や質疑応答も行います。理論編では、早稲田大学ビジネススクール内で厳選された教授陣により、以下の三つを組み合わせて進めます。 ![]() ![]() ![]() |
タイムテーブル |
理 論 編 13:00 - 14:10 早稲田大学ビジネススクール教員による講義 14:10 -15:30 クラスディスカッション・グループワーク* (途中休憩を挟みます) 実 践 編 15:30 - 17:00 経営者講話(講演1時間、質疑応答30分) 17:30 - 19:30 懇親会(初回、最終回、ほか) *回によって異なります ※理論編と実践編の時間は入れ替わる場合もあります。 |
「日経ビジネス経営塾」の案内をご覧いただき、ありがとうございます。
日経ビジネスは1969年の創刊以来、企業の経営層・管理職向けの経営情報誌として歩んでまいりました。その間、成長し続けてきた企業もあれば、浮沈を繰り返してきた企業、残念ながら市場から退出した企業もあります。競争がこれからますます激しくなる中で、多くの企業が頭を痛めているのが将来を担うリーダーや後継者の育成ではないでしょうか。私たちは次世代のリーダーを育てる一助になりたいと考え、2015年4月「日経ビジネス経営塾」をスタートし、2018年4月には第4期を開講いたします。
年間を通して、日本を代表する経営者12名に講師を務めていただき、リーダーシップ、グローバル、マーケティング、M&A(合併・買収)など、1人ずつ異なるテーマを設定し、自らの経験や考え方を熱く語っていただいております。受講された皆さんも競い合うように質問し、時には講師に叱咤激励され、大いに刺激を受けながら学んでいます。教室は、受講生が講師の経営論を貪欲に吸収しようという熱気に包まれています。
2018年4月に開講する第4期も、本業が非常にご多忙にもかかわらず、多くの経営者の方々に「次世代のリーダーを育てる」という「日経ビジネス経営塾」の趣旨にご賛同いただき、使命感を持って講師に就いていただきます。これだけの講師陣をそろえることができるのは「日経ビジネス経営塾」をおいて他にない、と確信しています。
ご自身が働く業界や関心のある企業だけでなく、さまざまな分野の経営者から直接、薫陶を受ける機会は非常に貴重です。なぜならば、もはや業界という垣根がなくなり、これまで想像もしなかった企業が競争相手となり、まったく異業種の企業と連携するオープンな時代に入ったからです。こういう時代を勝ち抜くためにも、次のリーダーの育成は急務です。
私たち日経ビジネスは、インタビューなどを通じて経営者の考え方を読者の皆様にお伝えしています。これは私たちの変わらぬ使命として引き続き力を入れていきますが、経営者の話を直接聞く機会を提供することで、重層的に皆さまのお役に立ちたいと考えております。「日経ビジネス経営塾」は実践に役立つ学びの場です。
講義は著名経営者による「実践編」と、早稲田大学ビジネススクール教授陣による、最新のマネジメント理論を学ぶ「理論編」の2部構成で実施します。日本最高水準のビジネススクール教員による理論を同時に学ぶことで、一つの経営テーマを多角的な視点で、より深く考えることができるのも大きな特長です。
募集定員は50名の限られた枠です。ぜひ、「日経ビジネス経営塾」を受講されることを心よりお待ち申し上げます。
日経ビジネス
※各回の講演テーマ、講師は、変更や入れ替わる場合がございます。
※役職はご講演時のものです。
回 | 実施日 | 講師 | テーマ | |
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1 | 4月23日(月) | 実践編 | カルビー 会長兼CEO 松本晃 氏 |
日本企業の収益力・ リーダーの役割 |
理論編 | 内田和成 教授 | 経営とは | ||
2 | 5月22日(火) | 実践編 | 帝人 取締役相談役 大八木成男 氏 |
構造改革と夢の創造 |
理論編 | 入山章栄 准教授 | イノベーション | ||
3 | 6月13日(水) | 実践編 | アシックス 会長兼CEO 尾山基 氏 |
アシックスのブランド戦略 |
理論編 | 入山章栄 准教授 | ダイバーシティ、働き方改革 | ||
4 | 7月24日(火) | 実践編 | コニカミノルタ 社長兼CEO 山名昌衛 氏 |
デジタルトランス フォーメーション ~新しい価値の創造~ |
理論編 | 西山茂 教授 | 経営者にとっての会計 | ||
5 | 8月28日(火) | 実践編 | 吉野家HD 会長 安部修仁 氏 |
逆境の中での経営 |
理論編 | 入山章栄 准教授 | ガバナンス、事業承継 | ||
6 | 9月18日(火) | 実践編 | アサヒグループHD 会長兼CEO 泉谷直木 氏 |
新たな価値創造に向けた挑戦 |
理論編 | 山田英夫 教授 | ビジネスモデル | ||
7 | 10月17日(水) | 実践編 | ヤオコー 会長 川野幸夫 氏 |
志の高い経営 |
理論編 | 竹内規彦 教授 | 人材戦略 | ||
8 | 11月14日(水) | 実践編 | 塩野義製薬 社長 手代木功 氏 |
ビジネスモデルの革新 |
理論編 | 池上重輔 教授 | グローバル経営 | ||
9 | 12月21日(金) | 実践編 | オイシックス・ラ・大地 社長 高島宏平 氏 |
起業からの学び |
理論編 | 川上智子 教授 | マーケティング戦略 | ||
10 | 2019年 1月18日(金) |
実践編 | ネスレ日本 社長兼CEO 高岡浩三 氏 |
マーケティング経営 |
理論編 | 川上智子 教授 | デジタル・ マーケティング |
||
11 | 2019年 2月8日(金) |
実践編 | 三井物産 会長 飯島彰己 氏 |
グローバルな 現場力の高め方 |
理論編 | 川上智子 教授 | 新規事業創造 | ||
12 | 2019年 3月27日(水) |
実践編 | オリックス シニア・チェアマン 宮内義彦 氏 |
これからの経営者とは |
理論編 | 平野正雄 教授 | リーダーシップ |
日 時 | 2018年4月〜2019年3月(月1回開催)全12回(第4期生) 4/23(月)、5/22(火)、6/13(水)、7/24(火)、8/28(火)、9/18(火)、10/17(水)、11/14(水)、12/21(金)、1/18(金)、2/8(金)、3/27(水) |
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時 間 | 各回13:00〜17:00(開場12:30) ※初回、最終回のみ懇親会予定(17:30~19:30) |
会 場 |
早稲田大学 日本橋キャンパス 〒103-0027 東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング(コレド日本橋)5F 地下鉄東京メトロ日本橋駅出口直結、JR東京駅徒歩10分 MAP |
募集定員 | 50名 ※最少開催人数 30名 ※申込人数が最少開催人数に達しない場合、開催を中止させていただく場合があります。 |
受講料 | 1,296,000円(税込) |
主 催 | 日経ビジネス、早稲田大学ビジネススクール |
対象 | 企業の経営層及び、幹部候補や次世代リーダー |
提出書類 | お申し込み後、開講までに応募書類の提出が必要になります。 内容は、現在の仕事内容、本講座の志望動機、受講後のゴールイメージ等になります。詳細はお申し込み後にお知らせいたします。 |
お問い合わせ | 日経BP読者サービスセンター セミナー係 TEL.03-5696-1111(土日祝日を除く9:00-17:00) FAX.03-5696-1139 お問い合わせはこちら |
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日本の産業界をリードしてきた12名の著名経営者が講師を務めます。経営上の重要な決断など、いくつもの修羅場をくぐり抜けてきた経験談を交えながら、リーダーの条件や経営の要諦を語っていただきます。まさに、「日経ビジネス経営塾」だからこそ提供できる充実したプログラムです。
経営者講師による講義では、議論や質疑応答にたっぷりと時間を割きます。多忙な著名経営者に自らの意見をぶつけることが出来る、またとない機会です。経営者講師と受講者、あるいは受講者同士の侃々諤々の議論を通じて、講義の内容をしっかりと吸収することができます。また、疑問点もその場で解消できます。
早稲田大学ビジネススクール講師陣による講義では、厳選された教授陣により最新のマネジメント理論・経営学研究の成果・ビジネス思考法などの講義が行われます。超一流の実践論に加え、最先端のマネジメント理論を学ぶことで、次世代ビジネスリーダーにふさわしい「ビジネスを考え抜く力」を身につけていただく狙いです。また、通常の講義にとどまらず、全体での議論やグループワークなども実施します。
じっくりと深く学んでいただくために、募集定員を50名に絞っています。また、このほかに経営者講師の企業から各社1名の受講者が加わります。「将来の社長候補」と目されている少数精鋭の受講者が、同じ問題意識や志を持って参加し、1年にわたって共に学べます。
グループワークや懇親会などを通じて、講師や受講者同士の交流を深めていただきます。初回と最終回の講義終了後に行う懇親会のほか、講師の都合に合わせ、任意参加の会も随時予定しています。1年間のプログラムを終えて“卒業”した後も、同期生のネットワークをビジネスなどに活用する機会が期待できます。
著名経営者による実践論と、早稲田大学ビジネススクール教授陣による最新のマネジメント理論の2部構成で、次世代を担うリーダーに必要な実力を養成します。
講座の進め方 |
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実践編では、経営者講師が独自のリーダー論や経験に基づいた企業改革、経営の要諦について講義。 受講者との議論や質疑応答も行います。理論編では、早稲田大学ビジネススクール内で厳選された教授陣により、以下の三つを組み合わせて進めます。 ![]() ![]() ![]() |
タイムテーブル |
理 論 編 13:00 - 14:10 早稲田大学ビジネススクール教員による講義 14:10 -15:30 クラスディスカッション・グループワーク* (途中休憩を挟みます) 実 践 編 15:30 - 17:00 経営者講話(講演1時間、質疑応答30分) 17:30 - 19:30 懇親会(初回、最終回、ほか) *回によって異なります。 ※理論編と実践編の時間は入れ替わる場合もあります。 |
「日経ビジネス経営塾」の案内をご覧いただき、ありがとうございます。
日経ビジネスは1969年の創刊以来、企業の経営層・管理職向けの経営情報誌として歩んでまいりました。その間、成長し続けてきた企業もあれば、浮沈を繰り返してきた企業、残念ながら市場から退出した企業もあります。競争がこれからますます激しくなる中で、多くの企業が頭を痛めているのが将来を担うリーダーや後継者の育成ではないでしょうか。私たちは次世代のリーダーを育てる一助になりたいと考え、2015年4月「日経ビジネス経営塾」をスタートし、2018年4月には第4期を開講いたします。
年間を通して、日本を代表する経営者12名に講師を務めていただき、リーダーシップ、グローバル、マーケティング、M&A(合併・買収)など、1人ずつ異なるテーマを設定し、自らの経験や考え方を熱く語っていただいております。受講された皆さんも競い合うように質問し、時には講師に叱咤激励され、大いに刺激を受けながら学んでいます。教室は、受講生が講師の経営論を貪欲に吸収しようという熱気に包まれています。
2018年4月に開講する第4期も、本業が非常にご多忙にもかかわらず、多くの経営者の方々に「次世代のリーダーを育てる」という「日経ビジネス経営塾」の趣旨にご賛同いただき、使命感を持って講師に就いていただきます。これだけの講師陣をそろえることができるのは「日経ビジネス経営塾」をおいて他にない、と確信しています。
ご自身が働く業界や関心のある企業だけでなく、さまざまな分野の経営者から直接、薫陶を受ける機会は非常に貴重です。なぜならば、もはや業界という垣根がなくなり、これまで想像もしなかった企業が競争相手となり、まったく異業種の企業と連携するオープンな時代に入ったからです。こういう時代を勝ち抜くためにも、次のリーダーの育成は急務です。
私たち日経ビジネスは、インタビューなどを通じて経営者の考え方を読者の皆様にお伝えしています。これは私たちの変わらぬ使命として引き続き力を入れていきますが、経営者の話を直接聞く機会を提供することで、重層的に皆さまのお役に立ちたいと考えております。「日経ビジネス経営塾」は実践に役立つ学びの場です。
講義は著名経営者による「実践編」と、早稲田大学ビジネススクール教授陣による、最新のマネジメント理論を学ぶ「理論編」の2部構成で実施します。日本最高水準のビジネススクール教員による理論を同時に学ぶことで、一つの経営テーマを多角的な視点で、より深く考えることができるのも大きな特長です。
募集定員は50名の限られた枠です。ぜひ、「日経ビジネス経営塾」を受講されることを心よりお待ち申し上げます。
日経ビジネス