エンゲージメント経営で生産性向上を実現! 勝てる組織の創り方

2019年11月7日(木) 東京開催

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講座概要


 経営計画を実現させるための戦略的人事マネジメントが、かつてなく重要視されています。経営環境が日々変化し、日本の労働生産性低下が叫ばれるなかで昨今、社員一人ひとりがやる気に溢れ、お互いが協力し合うことにより、高い価値を創造し続け、自らが主体的に最高にパフォーマンスを発揮できる働ける組織をつくり出すことが求められています。


 経営者、経営幹部は、経営理念・戦略を人材育成に反映させ、生産性の高い従業員に育てるにために、どのような手を打てばそれが実現するのか? 働き甲斐のある組織とはどのようなものか?


 ともすれば、人事部門は採用、評価、処遇の業務を行う管理部門であり、人をどう“管理”するかということに主眼がおかれています。しかしそれで組織成長を実現できるでしょうか?


 このセミナーでは、IBM、AT&Tなどで社内教育や業績改善のコンサルタントとして従事し、企業風土改革を実現してきたボブパイク氏が登壇し、昨今の厳しい経済状況において、組織の方向性を合わせ、生産性を高めるための手法を直接お伝えします。


 さらに、経営に貢献する戦略的人事部門となるために必要な人事組織改革の実現施策について、事例をまじえ解説します。


プログラム

■13:00~14:30
エンゲージメントの高い職場を作るためにマネージメントは何をすべきか?
講師: ボブ・パイク氏


 人材が大切な経営資源であることは言うまでもありません。そしてせっかく確保した良い人材に最高のパフォーマンスを出してもらうためには、エンゲージメントの高い組織を創り、維持していくことが欠かせません。では、「エンゲージメントの高い組織」を創り、維持するために、経営者として何をすべきなのでしょうか。


 心理学者の実験データによると、単純作業を行う2つのグループにおいて、「これにどれくらいの時間がかかるかを調査しているので協力してほしい」と伝えたAグループ、「最も早く終えた人には金銭的な報酬がある」と伝えたBグループでは、Aグループの方が優秀な成績を収めたと言います。人のやる気を高めるために、金銭的な報酬が必ずしも効果を発揮しない、むしろ逆効果であるというのです。


 右肩上がりの高度成長期には収入の上昇は大きなモチベーションアップ要因でした。ですが、現代においてその考えはあてはまらないことが多いのです。社会貢献できる企業、組織の中での自分の役割が明確であること、必要とされる存在であること、自分のやりたいことが実現できる仕事であること・・・ エンゲージメントの高い組織を創るにはこうしたことを実現させていくことが大切です。


 同じ仕事でも、見せ方や伝え方によって魅力は変わります。

 また、直属上司の影響はとても大きいものです。


 ボブ・パイク氏は、「人材開発」「講師養成」の第一人者として、アメリカの人材開発に関する世界的組織 Association for Talent Developmentでは、ケン・ブランチャー氏らと並んでレジェンドと称えられるスピーカーの一人です。人の成長を支援すること、自分が成長できていると実感できることは、エンゲージメントの高い組織には欠かせない要因です。


 経営者として、エンゲージメントの高い組織を創るために、部下を持つマネージメント人材の育成や組織文化醸成に役立つヒントをお持ち帰りください。

●講演のポイント:

  • エンゲージメントの高い組織を作るために「楽しい」職場であることのメリット
  • エンゲージメントの高い組織を作るには?
  • 常に学び、成長を続ける組織であり続け、パフォーマンスを向上させるために経営者が担う役割とは

■14:40~15:10
AI・テクノロジー×人材育成=企業パフォーマンス
講師: UMU開発創業者 Dongshuo Li(ドングショー・リー)氏


 インターネットの普及により世の中に情報が溢れ、企業は変革やイノベーションを起こし続けなければ常に競合との激しい戦いの中に入らざるを得ません。こんな時代に企業価値として大きく差別化要素になるのが「人」「人の育成」ではないでしょうか。


 そんな中、日本の経営シーンにおいて、ROIの考え方が当たり前に定着していますが、人材育成や教育に関してROIの目線で見るとどうでしょうか。多くの企業において人材育成や教育のROIは低く、それらが単なる「消費」で終わってしまっていることがわかります。つまり、多くの社員は日常の仕事から離れた非日常のイベントとして研修やeラーニングを体験することはあっても、そのことが実際の仕事のパフォーマンス向上には繋がっていないのが現状です。これでは、ROIは改善しないばかりかマイナスになってしまいます。


 本当にそれでいいのでしょうか。


 UMUは研修やeラーニングを終えてからが人材育成のスタートであると考えています。テクノロジーを使えば仕事のパフォーマンスを向上するための人材育成の仕組みを簡単に設計することができます。例えば学習した内容のアウトプットの機会をインターネット上に設けることで社員パフォーマンスを引き出すことができます。また、間違った捉え方、勝手な解釈を防止するため、講師によるオンラインフィードバックも可能です。さらに、AIがプレゼンテーションスキルや自信度などを分析する機能も利用することができます。


 つまり、UMUは企業の人材育成にテクノロジーを持ち込み、企業パフォーマンスを向上させることに成功したのです。『テクノロジーと学習の科学』を合言葉に、UMUでは社員1人ひとりのパフォーマンス向上、さらには企業パフォーマンス(ROI)の最大化を行います。このセミナーでは人材育成・教育のROIを計測し、確実に企業パフォーマンスを高めていくための方法論をお伝えします。


 ドングショー・リー氏は、UMUの代表であり、開発創業者です。元Googleのトップトレーナーであるリー氏が開発したUMUは、人材育成において多くの経営者の心を捉え、着実な人材パフォーマンス向上を実現しています。


 経営者が考えるべき人材育成ROIの問題。もしあなたの会社がそこに課題を感じていらっしゃるのであれば、UMUのテクノロジーがその突破口となるでしょう。

●講演のポイント:

  • 成功企業が必ず取り入れている「学び方・学ばせ方」
  • 日本の人材育成の問題点とは?
  • 人材育成におけるROIとは?

■15:20~16:50
VUCA環境の中、経営を強くするために、変化し成長する組織創りをする経営戦略としての人事のあり方
講師: HPOクリエーション株式会社 代表取締役 松井 義治氏


 グローバリゼーション、技術革新、IoT/デジタル化など様々な外部環境・内部環境の変化の激しいVUCA経済の中、多くの日本企業の社員のエンゲージメントは低下しています。これに対して、多くの企業は戦略転換、デジタル化、制度改革、また政府も推進する働き方改革や健康経営など、いろいろな変革に取り組んでいますが、「変革の7割は成功していない」というグローバル調査の結果も出されています。


 組織の問題は様々で、組織により異なりますので、変革計画や活動も異なります。ですから単に他社事例をまねても失敗します。また、業務改革や制度変革だけで社員の考え方や行動習慣を変えるのは困難です。変革の真の成功とは、社員のマインドや習慣が変わる、即ち、組織文化を強化・変革することにあります。


 経営層やリーダーにとって重要なことは、高業績組織のしくみと基本要素、そしてそこに向けた変革の成功要因と基本原則を十分に理解することです。本講演では、確実に組織力の強化・変革を成功させるための要、実行における基本原則とアプローチ、そしてさらに激化するVUCA環境の中で必要とされる人事とリーダーの在り方と期待される行動をご紹介します。ご参加の際には、是非、皆様の組織の具体的な課題をご持参いただき、是非、「持続的に成長する元気な組織創り」につなげるための具体的なアイデアをお持ち帰りください。

●講演のポイント:

  • 業績もエンゲージメントも高い、ハイパフォーマンス組織に見る組織に重要な要素
  • リーダーが理解し、活用すべき、組織の業績、文化、健康度を高めるための組織開発のアプローチと人事的しくみと活動
  • グローバル研究に基づく、変革の成功要因と基本原則
  • VUCA環境に必要とされるリーダーの能力と行動

講師

ホブ・パイク

ボブ・パイク氏

ボブ・パイク・グループ創設者

プロフィール詳細

CSP(Certified Speaking Prosessional)取得、CPAE(Council of Peers Award of Excellence)(にて殿堂入り。ボブ・パイク・グループの会長・最高経営責任者。1969年以来、IBM、AT&T、ホールマーク・カード、USNC(アメリカ海兵隊)、ジョイント・ミリタリー・エージェンシーなどの組織で、社内教育や業績改善のコンサルタントとして従事。世界12万5千人以上のトレーナーが彼の「トレーナー養成ワークショップ」に参加している。

ドングショー・リー

Dongshuo Li(ドングショー・リー)氏

UMU開発創業者・CEO

プロフィール詳細

LG・HPを経て2007年~2014年までGoogle(Asia Pacific)でトレーナー・マネージャーとして活躍。Great Manager Award最高点取得・Excellent Staffなどグローバルでの受賞歴多数。日本では2017年に世界の若手イノベーターとして皇太子御夫妻への謁見を経験している。インターネット時代における企業パフォーマンスの革新に力を注ぎ、常に新しい学びについての発表や業界内の活性に貢献している。

松井 義治

松井 義治氏

HPOクリエーション株式会社 代表取締役

プロフィール詳細

高業績組織(HPO)の創造とグローバル人材育成を支援するファシリテーター&コーチ。前職ではP&Gなど優良外資系企業4社においてキャリア前半12年はマーケティングマネジャーとして、後半10年は日本やアジア諸国の人事ディレクター、北東アジア組織開発部長としてビジネス構築と組織変革をリード。MBA、教育学博士。

開催概要

講座名 エンゲージメント経営で生産性向上を実現! 勝てる組織の創り方
開催日 2019年11月7日(木)
13:00~17:00
(開場時間 12:30)
会場 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 2F( sola city Hall [EAST])
東京都千代田区神田駿河台4-6
対象受講者 経営者・経営企画・人事部・事業部門責任者など
使用言語 ◆講師: ボブ・パイク氏・Dongshuo Li(ドングショー・リー)氏
⇒英語(同時通訳あり)

◆講師:松井 義治氏
⇒日本語
受講料 一般価格:49,500円(税込)
※日経ビジネス(電子版+雑誌セット)半年間購読付となります。

日経ビジネス読者:42,500円(税込)
※日経ビジネス電子版 月額会員の方は、こちらの特別料金は適応されません。一般からのお申込みをお願い致します。

プラチナ会員特価:33,500円(税込)
定員

150名

※最小開催人数40人

主催 日経ビジネス
協賛 UMU
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