新たなデジタル技術を活用してこれまでにないビジネスモデルを展開する新規参入者が登場し、ゲームチェンジが起きています。企業は競争力の維持・強化のためにデジタルトランスフォーメーションのスピーディーな展開が求められていますが、既存のITシステムの中で経営に資するデータは十分に活用されていません。

経済産業省は、国内企業におけるAIやIoTの人材が2018年時点で約3万人不足しており、2020年には5万人にまで拡大すると予測しています。特に大量のデータを収集・分析し、新しいビジネスやサービスの創出へとつなぐデータサイエンティストに関しては、人材獲得競争が激化。このような高度IT人材に対し、年収3000万円を出す人事制度を発表する企業も出始めました。データ活用に関連した人やモノに対する積極的な投資が産業を問わず進んでいます。

AIなどのデジタル技術を駆使して膨大なデータを効果的に扱うデータサイエンティストは、主に3つの素養(ビジネススキル、統計解析スキル、ITスキル)を併せ持たなければなりません。大切なことは分析そのものよりその先に存在するからです。日本企業の現場には豊富なノウハウがあり、その現場から発生するミクロなデータを捕捉し、素早く分析、共有し、ビジネスに貢献するか。分析した結果を実際にどう「使う」か、「使わせる」かが、データ活用組織と事業部門を繋ぐデータサイエンティストの真の役割ではないでしょうか。

こうした認識のもと、本セミナーでは先行実践企業やIT企業のリーダーの皆様から、データ分析と活用を全社に根付かせ、日本の現場力をより強くするためのヒントを講演頂く予定です。皆さまのビジネスの一助となる本セミナーに、是非、ご参加ください。

満席のため、お申し込み受付を終了しました

開催概要

日時
2019年3月14日(木)10:00~18:10(9:30開場)予定
会場
東京コンファレンスセンター・品川 大ホール (東京都港区港南 1-9-36 アレア品川5F)
主催
日経 xTECH
協力
日経コンピュータ
協賛
デル,日本IBM,PwC Japan,クリックテック・ジャパン,SAPジャパン,新日鉄住金ソリューションズ,Splunk Services Japan (ABC順)
受講料
無料(事前登録制)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

10:00~10:40

【基調講演】

石橋 知博 氏

Wxtech(weather technology)で、
ビジネスがどう変わるのか?

ウェザーニューズ
執行役員
石橋 知博 氏

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将来、天気予報に人間は用無しか?
既存の物理モデルをベースとした気象の予報精度は、ここ20年大きな変化がなく、予測技術の限界が近づいている。そこでウェザーニューズは、他とは全く異なるアプローチで新しい気象予測を実現。講演では、IoT・ユーザー情報による予報精度向上への取り組みや、それを可能にする最先端のAI技術の活用について紹介します。

10:40~11:20

【ソリューション講演】

西牧 洋一郎 氏

成功する企業が実践するデータ分析の活用方法とは
- 分析結果を現場で活用しマネタイズを実現するために

日本IBM
クラウド事業本部
データサイエンス・テクニカルセールス SPSS IT スペシャリスト
西牧 洋一郎 氏

詳細はこちら

AIや機械学習を活用してデータから知見を引き出すだけでなく、それを業務に組み込んで継続して成果を出すことが求められています。 当セッションでは、成功している企業が実践しているアプローチやマネタイズに繋げるためのテクニック、それを支える分析基盤についてご紹介します。

11:25~12:05

【ソリューション講演】

三善 心平 氏

ビヨンド・ザ・データサイエンティスト
~ 「意識高い系」データサイエンティストが日本を救う

PwCコンサルティング
テクノロジーコンサルティング データ&アナリティクス ディレクター
三善 心平 氏

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AI第3次ブームの中、日本では「Society 5.0」が提唱されるなど、未来社会の中核としてAIが位置付けられています。今後、ますますAI活用の商用化、社会インフラ化が進む中で、データサイエンティストの役割がどう変化し、どういったスキルセットが求められるようになるのか。PwCはデータサイエンティストの未来予想図を解説します。

12:05~13:00

お昼休憩

13:00~13:40

【特別講演】

中林 紀彦 氏

AI-Readyな企業 ~AI x データによる企業価値の向上~

SOMPOホールディングス
チーフ・データサイエンティスト
中林 紀彦 氏

詳細はこちら

近年の技術革新によりデータとAIを活用したサービスが次々と生み出され、企業の競争力の源泉となっています。本セッションでは企業がデータとAIを活用し競争力を発揮できる状態”AI-Readyな企業”になるために必要な取り組みをSOMPOホールディングスの事例を交えながらご紹介します。

13:40~14:20

【ソリューション講演】

狩野 慎一郎 氏

「DataRobot」でAIの民主化を推進する

新日鉄住金ソリューションズ
ITインフラソリューション事業本部
営業本部 ソリューションマーケティング部
データマネジメント営業推進グループ エキスパート
狩野 慎一郎 氏

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「AIの民主化」を実現する機械学習自動化プラットフォーム「DataRobot」。モデル開発から実装までの徹底した自動化、予測の可視化、高い予測精度と、誰でも高精度な予測が可能となる点が特長。当講演では、故障予知、品質予測、試験結果予測、売上・需要予測、従業員の退職予測、優秀人材の予測など、多様な実務への適用事例をデモを交えて紹介する。

14:25~15:05

【ソリューション講演】

高橋 正樹 氏

AIや機械学習でデータ分析プロセスが変わる
Augmented Analyticsの時代
~既存資産を無駄にしない新世代のデータ分析基盤とは~

SAPジャパン
Leonardo & Analytics 事業本部 シニアビジネスデベロップメント
高橋 正樹 氏

詳細はこちら

AIや機械学習をデータ分析業務においても組込むことで、人が仮説を立て、データ操作を行い、仮説を確かめ、判断やアクションに繋げるための洞察を得る、という分析プロセス自体を大きく変えるAugmented Analytics (拡張分析) 。当セッションでは、既存資産を活かしながら、こうした機能を取り入れ、分析業務を進化させる仕組みについてご紹介します。

15:15~15:55

【ソリューション講演】

川畑 英貴 氏

DX時代に向けたBI とAI の融合に必要な条件とは

クリックテック・ジャパン
ソリューション技術部 シニア・ソリューション・アーキテクト
川畑 英貴 氏

詳細はこちら

ビジネスにおけるデジタル トランフォーメーション(DX)は単なるトレンドではありません。データ分析の戦略が不十分、データへのアクセスの制限、データリテラシーの欠如が原因で、ビジネスチャンスを逃すことにもつながります。本セッションでは、データ変革に必要な3つの取り組みについて、Qlik 顧客事例を交えてご紹介します。

16:00~16:40

【ソリューション講演】

澤 崇 氏

データ・サイエンティストを悩ませるデータ整備の呪縛を解く!
動的スキーマ技術が実現する非構造化データ活用の未来

Splunk Services Japan
セールスエンジニアリング本部 シニア・セールスエンジニア
澤 崇 氏

詳細はこちら

データ解析の現場では、ほぼ全ての時間を解析に使用するデータの取り込みや整備に費やしていることが大きな課題となっています。本セッションでは既存のツール群が現場の生産性や分析精度の低下をもたらす側面に光を当て、これらの技術的負債を解消するデータ基盤の在り方について論じます。同時に、動的スキーマ技術の採用による非構造化データの取り込みと、確率的データ構造による高速なデータ操作を可能にする、画期的なソリューションをデモを交えてご紹介いたします。

16:45~17:25

【ソリューション講演】

黒田 晴彦 氏

データ分析力がビジネスを変える

デル
最高技術責任者
黒田 晴彦 氏

岡部 伊隆 氏

三井情報
上級ソリューションストラテジスト
岡部 伊隆 氏

饗庭 忍 氏

インテージテクノスフィア
代表取締役社長
饗庭 忍 氏

詳細はこちら

黒田 晴彦 氏

データ分析力がビジネスを変える

デル
最高技術責任者
黒田 晴彦 氏

岡部 伊隆 氏

三井情報
上級ソリューションストラテジスト
岡部 伊隆 氏

饗庭 忍 氏

インテージテクノスフィア
代表取締役社長
饗庭 忍 氏

データは大切な企業財産です。本セッションではそのデータをどういかし運用するのか、分析のその先にあるものをどのようにとらえるのか、さらにこれまでの領域を超えたビジネスに成長することができるのかなど、実際にデータを活用しビジネスにいかしている2社様にもご登壇いただき実例をまじえてご紹介します。

17:30~18:10

【特別講演】

これからの時代に求められるデータ分析・活用
~「最強のデータ分析組織」の仕事の流儀

大阪ガス
情報通信部 ビジネスアナリシスセンター所長
岡村 智仁 氏

詳細はこちら

「データ分析が競争を制す」と言われる時代の中、自社が保有、或いは、IoT等を通じて新たに取得した膨大なデータを分析・活用することで、新たな付加価値を創出することが求められている。本講演では、事業会社の中で長年データ分析専門組織を運営してきた大阪ガスにおける取組を通じて、どのような組織・仕組みがこれからのビジネス現場に求められるかについて紹介する。

お問い合わせ

日経BP読者サービスセンター セミナー係
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TEL:03-5696-1111(土日祝を除く 9:00~17:00)
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