データ活用が企業競争力を左右する時代が到来しています。
 「データ駆動経営」「データドリブン経営」という言葉は市民権を獲得し始めました。データ活用は日本企業のDX推進の鍵を握る、経営の最重要課題といっても過言ではありません。

 吉野彰名誉フェローのノーベル化学賞受賞で脚光を浴びた旭化成は、2017年に人事制度を改定。データサイエンティストも含む高い専門性を持つ人材を高度専門職として処遇し、専門性を活かして活躍できる環境を整えています。データを扱える人材や、データを理解できる人材などをそれぞれ何人育成するかを目標に掲げ、新入社員には全員、AIの研修を実施。さらに社内のデータサイエンティストやエンジニアなどを定期的に集めて、デジタル活用について議論させるという徹底ぶり。デジタル人材をもっと増やし、レベルアップもさせるために具体的な成果を現場に示しながら、デジタル技術を積極的に活用する機運を社内で高めることが経営にとって極めて重要だとしています。まさに、現場に眠るデータ資産の高度な活用が「日本流」現場力の復権につながると捉えているのでしょう。

 AIやデータ活用が必須となった今、自社に最適化し、実践を進める企業と、片手間に取り組む企業との差はこれまで以上に広がっていきます。プレッシャーは増す一方ですが、組織としては永続的な仕組みを構築することが重要です。ポイントはやはり人材です。現場力の底上げのためにも、データ活用人材の発掘・育成・充実が強く求められています。

 そこで日経クロステックでは、データ活用人材を育成し、データ分析と活用を全社に根付かせ、日本の現場力をより強くするためのヒントを詰め込んだセミナーを企画しました。データ人材育成のノウハウや、データ活用による成果・データから新たな価値を生むためのヒント、ビジネス課題解決のためのヒントを講演頂く予定です。

 皆さまのビジネスの一助となる本セミナーに、是非、ご参加ください。

本セミナーはオンラインセミナー(Live配信)です。
オンラインセミナー視聴マニュアルはこちら

定員に達したため、申し込み受付を終了しました

開催概要

日時
2020年6月5日(金) 13:00~15:15 (予定)
会場
オンライン(Live配信型 Webセミナー
主催
日経クロステック
協賛
デル,日本IBM,Snowflake,Splunk Services Japan (ABC順)
協力
日経コンピュータ
受講料
無料(事前登録制)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

チャンネル 【1】
チャンネル 【2】
13:00~13:30
チャンネル 【1】

【基調講演】

データサイエンティストはどう育成するか?
ーアカデミア思考と社会の要請のはざまでー

山中 竹春 氏

横浜市立大学
大学院 データサイエンス研究科 研究科長
山中 竹春 氏

詳細はこちら

2012年10月のHarvard Business Review誌で「Data Scientist: The Sexiest Job of the 21st Century」の記事が掲載された頃から、本邦でも急速にデータサイエンス(DS)、データサイエンティストという言葉を聞くようになった。DSの名を冠した学部が本学を含めて誕生し、DSを意識した学科の再編も活発である。現在、横浜市大はデータサイエンティストの育成を活発に展開しているが、その過程でモード1とモード2の科学の理解の多様性も深く認識するようになった。本講演では我々の経験を踏まえ、データサイエンティスト教育の現状と課題、今後の期待について述べたい。

*本講演は チャンネル【1】にて、ご視聴頂けます。

13:35~14:05
チャンネル 【1】

【ソリューション講演】

攻撃&防御技術から学ぶ、
一味違うデータサイエンスアプローチ

小松原 貴司 氏

Splunk Services Japan
セールスエンジニアリング本部
シニアパートナーセールスエンジニア
小松原 貴司 氏

詳細はこちら

分析に必要だと思われるデータは手元にある。ここから何か解を見つけないといけないが、何から手をつけたら良いかわからない。そんな時に道標となりうるプロセスをご紹介致します。今回はサイバーセキュリティ対策のために提供しているフレームワークを他の分野にも転用することにより、効率よくかつ抜けのない分析を目指します。

チャンネル 【2】

【ソリューション講演】

「現場で使われてなんぼ」のデータサイエンス。
すぐに始めて成果を維持する勘所

西牧 洋一郎 氏

日本IBM
クラウド & コグニティブ・ソフトウェア事業本部
IBM Data and AI事業部
データサイエンス・テクニカルセールス
SPSS IT スペシャリスト
西牧 洋一郎 氏

詳細はこちら

昨今、モデリングも自動化できるツールが相次いで発表されており、データサイエンティストに求められることも、モデルの精度を上げることからビジネスインパクトを出すことに移ってきています。そこで鍵を握るのが「現場力」です。成果を上げるデータ活用人材/組織は何が違うのか、事例を交えながら考察します。

14:10~14:40
チャンネル 【1】

【ソリューション講演】

急速に進歩するデータサイエンスにそなえる

黒田 晴彦 氏

デル
Dell Technologies 日本最高技術責任者
黒田 晴彦 氏

三塚 正文 氏

富士ソフト
イノベーション統括部 先端技術支援部 部長
三塚 正文 氏

田中 秀明 氏

エヌビディア
エンタープライズマーケティング シニアマネージャ
田中 秀明 氏

詳細はこちら

データサイエンスは急速に進歩している分野であり、データが爆発的に増えるこの時代にビジネスでは必要不可欠であり、莫大なデータをビジネス価値に変えるには、大規模な処理能力、データの管理、分析や予測などが重要です。本セッションでは、データを取り巻く環境やいかにデータ分析を加速させ生産性を高めるかなどをご紹介します。

チャンネル 【2】

【ソリューション講演】

データ活用を加速するデータプラットフォームとは
‐従来型DWHの課題を解決したDX時代のマルチクラウドDWH「Snowflake」‐

Snowflake
セールスエンジニア
松下 正之 氏

詳細はこちら

デジタル変革への取り組みの重要性が高まり、データ分析・活用を企業活動の中心に据える企業が増えています。本セッションでは、これまでのDWHの課題・今後の検討ポイントを整理し、それらが「Snowflake」によって解決出来ることを、従来型DWHとは一線を画す全く新しいアーキテクチャと技術要素を照らし合わせてご紹介致します。

14:45~15:15
チャンネル 【1】

【特別講演】

”文系”データ分析人財育成のススメ
~理系・文系の二本柱で会社を変える

木田 浩理 氏

三井住友海上火災保険
デジタル戦略部
プリンシパルデータサイエンティスト
木田 浩理 氏

詳細はこちら

三井住友海上ではデータサイエンティストを専門人財と定義し、発掘・育成を進めています。データサイエンティストは一般的に理系をイメージしますが、会社全体のデジタルイノベーション推進には文系人財の育成も重要です。本講演では当社の取組み、私のキャリアで実践した文系データ分析人財の育成ノウハウをご紹介します。

*本講演は チャンネル【1】にて、ご視聴頂けます。

■オンラインセミナー【Live配信】ご受講に際し、以下の事項に同意のうえお申込ください。
  1. 視聴に必要なURLは、配信前日(6/4)までにご案内します。
    チャンネル【1】、チャンネル【2】、どちらも視聴いただけます。
    URLはセミナーに参加する方のみ利用可能とし、再配布を禁止します。
  2. 受講者は、動画を録画・キャプチャーすることは一切できません。
    もし、発見した場合、事務局は削除を要求できることとします。また、SNSなどへのアップも禁止します。
  3. セミナーの内容や受講者の個人情報などはセミナー内のみとし、口外しないでください。
  4. システムトラブルなどにより、画像・音声に乱れが生じた場合も再配信などの対応は出来かねますのでご自身でご調整ください。
  5. 配信中、異常と思われる接続を発見した場合、予告なく切断することがあります。

お問い合わせ

日経BP読者サービスセンター セミナー係
お問い合わせはこちらから

定員に達したため、申し込み受付を終了しました