企業の農業参入が進んでいます。
一昨年の「農業競争力強化プログラム」による政府の農業の産業化への後押しもあり、「農業」は一般企業にとっても利益を出すことができる事業として、参入のメリットが見えてきました。
農業従事者の高齢化、耕作放棄地など様々な課題を抱えてきた日本の農業ですが、一般企業との益々の連携は、魅力のあるビジネスとして今後の大きな可能性を内包しています。
このような中、農林水産省と日経ビジネスは昨年に引き続き、東京・大阪にて『農業参入フェア2018』を11月に開催いたします。
著名経済評論家や農業専門家、成功企業の講演からなるセミナーと都道府県や市町村、提携企業とのマッチングの場となる「展示ブース・相談コーナー」からなる本フェアは農業参入・経営の情報・ノウハウを得る格好の機会になると考えます。
是非、ご参加をお待ちしております。

※東京の開催概要はこちらをご覧ください。

開催概要

セミナー名 農業参入フェア2018【大阪】
日時 2018年11月30日(金)13:00~18:00(12:30開場)予定
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 3Fイベントホール
大阪・中之島
受講料

無料
(事前登録制)

主催 農林水産省
共催 日経ビジネス
後援 農業参入法人連絡協議会、一般社団法人日本経済団体連合会、日本商工会議所、公益社団法人全国農地保有合理化協会、公益社団法人日本農業法人協会、株式会社日本政策金融公庫、一般社団法人全国スーパーマーケット協会、一般社団法人日本スーパーマーケット協会、一般財団法人食品産業センター、建設トップランナー倶楽部、日本チェーンストア協会、株式会社日本食糧新聞社、一般社団法人全国農業会議所、公益社団法人関西経済連合会
★「展示ブース・相談コーナー」の配置図はこちらから★

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【ビジネスマッチングシステム(無料)のご案内】
「農業参入フェア2018」では、出展社との商談予約が申し込めるシステムを無料でご用意しています。あらかじめ商談希望先団体・企業が決まっていることで商談の事前準備もでき、当日の商談を具体的に進めることが可能です。本システムでは、出展団体、企業の紹介は、提供可能な技術・製品・サービス、求める製品・サービス・技術・参入先が掲載されています。

各出展社のプロフィールを見ながら、ニーズに合った相手団体(企業)を探すことができます。是非ご活用ください。

システムの登録はこちらから

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
13:00~13:05
【挨拶】

日経BP社
日経ビジネス発行人
酒井 耕一
13:05~13:20
【主催者挨拶】

農林水産省
13:20~14:05
【基調講演①】
農産品・食品輸出の可能性
我が国の農産物や食品は安心、安全といった高い品質と評価を得ているものが多く、更なる輸出の伸びが期待できる産業である。また、地域産品の輸出は、地域活性化の側面からも期待されている。そこで本講演では、農林水産物・食品輸出において国際比較の概観を行い、我が国の農産物・食品輸出の可能性を探る。

第一生命経済研究所
経済調査部 首席エコノミスト 主席研究員
永濱 利廣
14:05~14:50
【基調講演②】
農業新時代のアグリビジネス
〜世界の先進アグリビジネスを捉えた未来戦略が日本農業を強くする〜
世界レベルで急速に進む農業経営・生産システム等の技術移転、新規導入が、アグリビジネスの発展を担っています。また、グローバル化とローカル化が同時に進む消費者のライフスタイル変革に合わせた、様々な食バリューチェーン戦略や、ニッチな市場で高い付加価値を提案できた食農ビジネスも成長しています。このような流れの中で、日本企業が見据えるべき、農業新時代における国内外の先進アグリビジネスを解説します。

アグリコネクト
代表取締役CEO
熊本 伊織
14:50~15:20 休憩(展示コーナーご案内)
15:20~15:50
【企業事例講演①】
新規就農からの大規模水田農業経営と将来の展望
日本のどこでも見る事の出来る、田園風景。それを支えている農業者も高齢化と離農が進み、今後の担い手をどう確保するかという問題に直面しています。そんな中、元々エンジニアであった自身が、農外から参入し、地域や様々な環境の変化に対応しつつ、ITなどの技術を活用し、140ha超まで拡大してきた道筋と、これからの環境を見据えた、将来展望についてお話します。

穂海
代表取締役
丸田 洋
15:50~16:20
【企業事例講演②】
なぜ、日本航空が農業に参入するのか JAL Agriportの挑戦
日本航空は現中期計画において成長に向けた取り組みとして「事業領域を拡げる」という目標を掲げました。
日本航空が蓄積してきたノウハウや顧客基盤をアセットとした成長事業として農業を選択。農業を通してお客様、地域・社会に貢献してゆきたいと考えています。

JAL Agriport
代表取締役社長
鎌形 晶夫
16:20~18:00
展示コーナーご案内

都道府県や市町村と技術提携を求める企業とのマッチングの場です。

お問い合わせ
日経BP読者サービスセンター セミナー係
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TEL:03-5696-1111(土日祝を除く 9:00~17:00)
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