経済産業省が主導して開発した、製品含有化学物質情報の伝達スキーム「chemSHERPA(ケムシェルパ)」。chemSHERPAは、電気・電子製品などに含まれている化学物質の情報をサプライチェーンで伝達するスキームであり、従来のJGPSSIやJAMP-AISに代わって急速に普及が進み、唯一の情報伝達標準に成長しています。
今回、2019年8月にバージョンアップ(V2)が予定されており、chemSHERPAの更なる普及が見込まれるため、すでに導入済みの各社の事例を通して、chemSHERPAの一層の活用を訴求する機会を設けます。chemSHERPAの動向や大手メーカーの導入や活用状況のご紹介と、V2に対応するソリューションについてもご説明します。

開催概要

セミナー名 日経BPサステナブルプロジェクト
よくわかるchemSHERPA導入企業事例セミナー
日時 2019年3月18日(月)13:00~16:30(12:30開場)予定
会場 日経カンファレンスルーム
東京・大手町
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F
受講料

無料
(事前登録制)

主催 日経ESG
協賛 NEC
協力 日経ESG経営フォーラム

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
13:00~13:05
【開催挨拶】
13:05~13:30
【基調講演】
chemSHERPAの導入状況と国内外における普及の方向性について
~製品含有化学物質管理の推進~
経済産業省では、製品含有化学物質の情報伝達書式やルールの共有化・標準化を目的とした新たな情報伝達スキーム(chemSHERPA)を検討し、2015年より運用を開始しているところ。本年度は、chemSHERPAの国内外への普及を更に促進すべく、国際標準(IEC62474)準拠を継続するための取組みや海外類似スキームとの互換性確保に向けた活動を実施しており、それらについて紹介します。

経済産業省
製造産業局 化学物質管理課
課長
徳増 伸二
13:30~14:00
chemSHERPAを用いたリコーグループの化学物質管理
JAMP AISによる化学物質管理をおこなうための自社開発システムから市販パッケージを中心に据えたchemSHERPA対応システムへの切替の際に苦労した点や、新システム導入に合わせて実施した“情報収集関連業務の全自動化”を目指したプロセス改善により対応工数の低減につながった事例等を紹介いたします。

リコー
品質技術本部 安全信頼性技術室 化学物質グループ
スペシャリスト
服部 雄次
14:00~14:30
安川電機のchemSHERPA導入事例
これまでの製品含有化学物質管理の経緯、製品のコンプライアンスとサプライチェーン負荷軽減を両立するためのchemSHERPA活用の考え方、工夫などを紹介します。

安川電機
環境推進部 課長補佐
松﨑 晃生
14:45~15:15
chemSHERPA v2への対応とProChemistのご紹介
IEC62474のEd2.0が発行され、chemSHERPAも8月にバージョン2がリリースされる予定です。chemSHERPAバージョン2の概要と含有化学物質管理ソリューション「ProChemist」の対応と特長をご紹介します。

NEC
ものづくりソリューション本部
環境ソリューショングループ
シニアエキスパート
森 伸明
15:15~16:00
【パネルディスカッション】
川下企業から見たchemSHERPA

《パネリスト》
  • NEC
    ものづくりソリューション本部
    環境ソリューショングループ
    シニアエキスパート
    森 伸明


  • リコー
    品質技術本部 安全信頼性技術室 化学物質グループ
    スペシャリスト
    服部 雄次


  • 安川電機
    環境推進部 課長補佐
    松﨑 晃生


《ファシリテーター》
  • 日経ESG
    編集
    半澤 智

16:00~16:30
Ask the Speaker(講演者への個別質問)

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お問い合わせ
日経BP読者サービスセンター セミナー係
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