セミナー紹介

  • 無線通信を見える化するテクニックを1日で学べます
  • 日本国内で免許なしに使える無線技術の特徴が把握できます
  • トラブルが発生したときの問題発見や解決の技術を、実機を使って体験しながら習得できます

 ケーブルを使わずに済む便利な無線通信を利用する場面が拡大しています。無線通信は目に見えない電波を使うため、トラブルが発生したときなどに対応が難しいことがよくあります。

 本セミナーでは、日本国内で免許なしに利用できる電波(2.4GHz帯、5GHz帯、サブギガ帯)を中心に、「目に見えない」電波の状況を、パケットキャプチャーなどの様々なツールを使って把握し、「見える化」するのためのテクニックを習得します。

 受講者には1人に1台ずつのパソコンを用意しますので、実際のテクニックを実機で体験しながら学べます。実習を通じて「頭で理解しただけの知識」ではなく「トラブルシューティング時の具体的な対策」も身につけることができます。

開催概要

セミナー名 IoT通信からWi-Fiまで、見えない無線を把握する
無線まるごと見える化講座
日時 2019年 11月 22日(金)10:00~16:30(開場9:30)
会場 東京・秋葉原
富士ソフト アキバプラザ 6F セミナールーム
JR線 秋葉原駅 中央改札口より徒歩2分
つくばエクスプレス線秋葉原駅 A3出口より徒歩1分
東京メトロ日比谷線秋葉原駅 2番出口より徒歩3分
受講料

43,800円(税込み)

受講対象 ・無線LANやIoT機器を利用している、あるいは利用する予定の現場の運用担当者
・講義用に設定したパソコンをひとりに1台ずつ用意します。事前の準備等は必要ありません
定員 90名
主催 日経 xTECH 日経NETWORK

講師紹介

久保 幸夫(くぼ ゆきお)氏

トライアングルエレクトロニクス 代表

関西の大手私鉄系のエンジニアリング会社にて、鉄道系システムのエンジ二アリング業務に従事。スタンドアローンの機械をネットワーク化するなどの業務を担当する。その後、通信ネットワーク関連の業務が多くを占めるようになり、2001年にフリーのエンジニアとして独立。ITや組み込み技術関連のセミナー講師や執筆を始め、現在に至る。
2003年4月より2019年5月まで16年間に渡り、日経NETWORKで「新・ネットワーク実験室」「LANからクラウドまで ネットワークなんでも実験室」の連載を担当してきた。
取得資格:情報処理技術者(ネットワークスペシャリスト、情報セキュリティスペシャリスト、エンベデッドシステムスペシャリスト)、電気通信主任技術者(第一種伝送交換)、工事担任者(デジタル・アナログ総合種、DD第1種)など

プログラム

10:00~10:50

第1部 無線にはどんな種類がある?

日本国内で免許なしに利用できる電波帯で現在使われている無線の種類や特徴を解説
・日本で使われる電波帯(2.4GHz帯、5GHz帯、サブギガ帯)
・IoT向け無線(ZigBee/BLE/Sigfox/LoRaなど)
・無線LAN(IEEE 802.11n/11ac/Wi-Fi 6)
・他の用途との混在/混線(気象レーダーなど各種レーダー、電子レンジ、トランシーバー、コードレス電話機、Bluetoothなど)
11:10~12:00

第2部 無線の電波を見てみよう

パソコンやスマートフォンのツールを使って、電波の状況を視覚的に確認する方法を実習
・電波を視覚的に見るためのツールの紹介(inSSIDer、Wi-Fi Analyzer、Wi-SPYなど)
・ツールの使い方
・ツールでできること、できないこと
・ツールを使う場合の注意点
12:00~13:00 【休 憩】
13:00~14:30

第3部 無線電波のパケットキャプチャー術を学ぶ

著名なパケットキャプチャーツール「Wireshark」を使って無線LANなどの電波をキャプチャーする方法と解析する方法を習得
・Wiresharkとは
・Wiresharkの入手方法とインストール
・Wiresharkの基本的な使い方
14:45~16:15

第4部 無線LANのパケットを分析してみよう

事前に用意した無線LANのデータを使って、キャプチャーしたデータを分析する方法を実習
・パケットの分析方法
・パケットを見る際のポイント
・パケットキャプチャーでわかることと現在の限界
16:15~16:30 質疑応答
※プログラム内容・講師は予告なく変更になることがあります。予めご了承ください。

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証・請求書の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
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  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。