本講座は都合により中止とさせていただきました。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

セミナー紹介

 「品質完璧マスターシリーズ」は、大手自動車メーカーのグループ企業の中でも使われている品質手法を学ぶ講座です。講義だけではなく、充実した演習を通じて実践力を身に付けます。

 本講座は、最適値を最小の試料から最速で求めるための方法である「実験計画法」を学びます。大手自動車メーカーグループでは新製品を開発設計する際に実験計画法は大変、有効なツールだと言われています。その理由は、設計諸言の最適値を定量的な根拠を踏まえ、効率的に見いだせるからです。

 実験計画法の良いところは山積みのデータが必要な多変量解析と異なり、比較実験によりデータを取得すれば解析ができるところにあります。そのため、新しい製品を設計するときに効果を発揮するのです。

 実験計画法は、因子(要素/条件)の作用を解析するために
[1]いろいろな条件を人為的に設定し
[2]それらの条件の下で効果に関する比較実験を行い
[3]各要因の影響度や
[4]最適条件を把握する方法
――であることが、本講座を受講すれば分かります。

 具体的には、実験計画法について[1]講義で学び、[2]事例で知識をさらに深めて、[3]演習によって具体的な実施方法を体得する、という3ステップによって、実験計画法の実践力を身に付けることができます。

 演習では実験計画法を「ミニ四駆」レースに導入し、勝利に導く方法を体得していただきます。 [1]ボディー、[2]ギア、[3]モーター、[4]タイヤをそれぞれ選び、チームでレースカーを製作し、大会に参加します。大会では3周の最速タイムを競います。これは、実験計画法でいうと、4つの「制御因子」と3つの「水準」から最適解を導き出すことになります。レースですので盛り上がること必至です。楽しみながら実験計画法を体得しましょう。

 今すぐ実験計画法を使って最適値を求めたいという方に、特にお勧めします。

※本講座ではPCを使った演習を行いますので、ノートパソコンをご持参ください。パソコンのスペックはこちらをご確認のうえ、ご準備をお願いいたします。

受講効果

チェック最適値を、少ない試料(サンプル)から速く求める具体的な手法を学べます。

チェック事例演習を通し、パソコンを使って実験計画法を行う方法を身に付けることができ、職場に帰って即活用できるようになります。

チェック本講座で学ぶ実験計画法は、機械製品の最適値選定だけではなく、製造条件の最適値選定やシステム制御の最適値選定も可能となります。

開催概要

セミナー名 品質完璧マスターシリーズ
最適解への最短ルート 演習で身に付く「実験計画法」
日時 2022年6月7日(火) 10:00~17:00(開場予定 9:30)
会場 東京・神田
アーバンネット神田カンファレンス
●JR神田駅 西口より徒歩1分(JR山手線・京浜東北線・中央本線)
●東京メトロ神田駅 1番出口より徒歩2分(銀座線)
受講料

58,000円(税込み)

定員 30名
※最少開催人数(15名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
備考 ご持参いただくパソコンのスペックは下記をご参照ください。
【OS】
32ビット版 又は64ビット版
Windows10 又は Windows8.1

【CPU】
1GHz以上
メモリ 2GB以上
HDD 700MB以上の空き容量
ディスプレイ 1024×768以上
主催 日経クロステック 日経ものづくり

講師紹介

皆川 一二(みながわ かずじ)氏
元デンソー、ワールドテック 講師、岐阜大学 非常勤講師、
小松開発工業 顧問、トヨタ自動車 非常勤講師

皆川 一二<span class="fontSizeS">(みながわ かずじ)氏</span>

1966年に日本電装(現 デンソー)入社。トヨタ2000GTをはじめ、多くの燃料噴射装置や電子制御式燃料噴射装置(EFI)の開発設計に従事。EFI用コンポーネント、インジェクタ、エアフローメーター、燃料ポンプなどの開発設計も担当。車載システムと製品の開発設計で豊富な経験がある。2003年、デンソーテクノ 電子制御式ガソリン噴射製品設計部長。その後、デンソー テクノ品質管理部で品質教育企画および社内品質教育講師、トヨタグループ SQCアドバイザを歴任。ワールドテックでの品質教育講師として、現在に至る。

プログラム (10:00~17:00)

1.「実験計画法」講義

  1. 実験計画法とは
    1. はじめに
    2. 実験計画法の目的
    3. 実験計画法の方法と考察
    4. 分散分析
    5. 実験計画法分類
    6. 実験計画法の使い分け
    7. 一元配置実験<事例>
  2. 元配置実験
    1. 元配置実験<活用事例>
    2. 実験計画法の活用手順
  3. 直交実験
    1. 直交実験の活用場面とメリット
    2. 直交実験<活用事例>

2.「実験計画法」演習~ミニ四駆レース

  1. 演習課題
  2. 滞空時間計測方法
  3. 使用道具
  4. 実施手順

3.まとめ・質疑

※プログラム内容・講師は予告なく変更になることがあります。予めご了承ください。

【お申し込み注意事項】

  • ※開催当日のご来場時にはマスクの着用をお願いいたします。また、受付時の検温も実施します。その他、新型コロナウイルス感染防止の対策をとっての開催となります。ご協力をお願いいたします。
    新型コロナウイルスに対するご案内とお願い
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証・請求書の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
    各種書類(領収書等)の発行については、こちらをご覧ください。
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。また、お子さま連れでのご参加はご遠慮ください。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。