本セミナーは、Webセミナープラットフォーム「Deliveru」を使って、当日ライブ配信します。
※講師の講演部分に関しましては、後日見逃し配信を予定しています。

受講申し込みは、10月22日(金)10時に締め切らせて頂きます。

セミナー紹介

本講座では、大手自動車部品メーカーが独自に考案した「革新的な低コストプロジェクト」の手法を学びます。これまで新興国で実践し、実際に成果を上げた低コストプロジェクト活動の事例を参考にします。業種や規模にかかわらず応用が効き、日本を含めてグローバルで成功させるために必要な考え方や考慮すべきポイントを、豊富な実例と演習を交えながら分かりやすく解説します。

品質が高くなればコストも高くなります。革新的な低コストを目指すときに、無視できないのは過剰品質の問題です。しかしながら、設計品質を構築する段階で、どのレベルを超えたら「品質が過剰になるのか」という判断は容易ではありません。

適正な価格は市場によって決まります。同様に品質水準も製品を投入する市場のニーズによって決められます。市場の要求水準を越えた部分が過剰品質になるので、そのレベルまで設計する必要はないわけです。過剰品質かどうかは提供する側の視点ではなく、ユーザーの視点から判断すべきです。過剰品質によって高コストの生産をしていることは、ユーザーにとっては関心のないことであり、ユーザーは提供される品質がいくらの価格で入手できるかが重要なのです。

本講座では、実例に基づいて実現可能なコストダウンの手法を紹介します。適正なコスト、適正な品質で差をつけたいと考える企業の管理者や経営者、プロジェクトリーダークラスの技術者の方にお薦めの講座です。

本講座の特徴

チェック革新的な低コストプロジェクト及びその核となった新興国に向けた「適地適品」づくりを具体的にどのように立ち上げ、実行に移して成果を上げるかについて学ぶことができます。

チェック大手自動車部品メーカーで低コストプロジェクトを進めたリーダーから、実践的な手法を学び、応用することができます。


■視聴にあたって
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開催概要

セミナー名 適正品質で適正コストの製品づくりを事例から実践的に学ぶ
革新的低コストプロジェクトの進め方
日時 2021年10月22日(金)10:00~17:00
会場 オンライン開催
Webセミナープラットフォーム「Deliveru」で配信するセミナーです
受講料

49,800円(税込み)
※上記は1名様の料金です。複数名での共有は禁止させていただきます。

定員 60名
※最少開催人数(15名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経クロステック、日経ものづくり

講師紹介

竹村 孝宏(たけむら たかひろ)
イントランスHRMソリューションズ 代表取締役社長
(元 デンソー グローバル営業企画部 担当部長、低コストプロジェクトリーダー)

竹村 孝宏(たけむら たかひろ)<span class="fontSizeS">氏</span>

奈良県生まれ。中小企業診断士、キャリアコンサルタント。
大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程終了(MBA)。
1982年日本電装(現デンソー)に入社し、企画、営業第一線、中国での事業経験を経て、全社プロジェクトリーダーとしても手腕を振るう。「新興国向低コストプロジェクト活動」においては、活動成果が評価され、「社長賞」を受賞。
在職中、「リーダーが変わる覚悟をもって変われば、人は変わる!組織は変えられる!」ことを、身をもって体験、現在は人材育成事業に専念している。現場の最前線で培った豊富なノウハウを体系化した能力開発トレーニングや営業力強化指導にあたっている。実践的なコミュニケーション・トレーニング、ロジカルシンキング、プロジェクトマネジメント、階層別研修において、受講者の立場に立った熱血指導には定評がある。

著書
『部下をたちまちやる気にさせるモチベーション・マネジメント入門』(中経出版)
『部下をやる気にさせるモチベーション・マネジメントの技術』(中経出版)
『30代リーダーのための聞く技術・伝える技術』(中経出版)等、多数

日経クロステック連載
『チームのお悩み相談室』

プログラム (10:00~17:00)

 【1】低コストプロジェクト「DP-EM活動」とは

  • ●社内の危機感と意識改革の必要性
  • ●チャレンジングなコストダウン目標の設定
  • ※DP-EM:Denso Project for Emerging Markets

  • 【演習】イノベーションを起こすために必要なこと

 【2】革新的低コストプロジェクト活動の考え方~3つの柱と8つの革新

  • ●仕事のやり方・意識改革
    • ・組織別活動→大部屋活動で即断即決
    • ・過去との比較→外との比較
    • ・過去の経験→聖域なし、ルールも見直し
  • ●原価低減活動の変革
    • ・使われ方から見た設計原価低減
    • ・設計原価中心の低減→全費目の低減活動
    • ・アプローチ方法を変える
  • ●原価企画・管理の変革
    • ・積上げ目標値→あるべき目標値
    • ・年1回→リアルタイムで全員が原価把握

  • 【演習】トップを巻き込みメンバーをその気にさせる

 【3】適正な品質とは

  • ●常に最高の品質を追求しなければならないという価値観
  • ●過剰な品質をどのように落としてよいかがわからない
  • ●品質にも「松」「竹」「梅」があるべきではないか

  • 【演習】適正品質で適正コストの製品をつくる

 【4】適地適品の製品づくり

  • ●ベンチマーク方法を変える
    • ・地域のボトムレベルの機能・品質を知る
    • ・性能・信頼性・部材・作り方まで一気通貫で調べる
    • ・ユーザーの期待する品質レベルを推定する
  • ●使われ方を知る
    • ・ユーザーの使い方を知る
    • ・ユーザーの生活・行動を知る
    • ・ユーザーの近くで考える
  • ●安い部材を使い切る
    • ・材料・加工業種マップをつくる
    • ・安い部材を使うための備えを持つ
    • ・使いこなしの技術を熟成させる
  • ●製品ライフサイクルで保証する
    • ・品質を決めるのはユーザーである
    • ・販売~アフターサービスまで配慮する
    • ・壊れたら交換することを前提として考える
  • ●仕組みをつくる
    • ・品質基準の考え方を決める
    • ・品質基準を合意するための社内体制をつくる
    • ・市場と対話できる仕組みをつくる

 【5】活動の展開と定着

  • ●活動を定着させるための手法

 【6】DP-EM活動で得たこと

  • ●低コストプロジェクト活動を進めるための心得
※プログラム内容・講師は予告なく変更になることがあります。予めご了承ください。
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【お申し込み注意事項】

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