本セミナーは、ビデオ会議ツール「Zoom」を使って、当日ライブ配信します。

10月28日(水)午前9時を一次締め切りといたします。

セミナー紹介

開発現場で起きている問題
製造業各社では、「製品と市場ニーズの不適合」「市場不具合」、「手戻りによる開発計画の再調整」等の問題が後を絶ちません。 この主な原因として以下が挙げられます。

チェックシステムの多機能、複雑化が進む中で、異分野技術間(ハード、ソフト等)の三遊間での検討見落としが発生する

チェック各サブシステムは目標を達成していても組み合せると、システム目標が未達になる

チェック実現手段ありきで考えてしまい、達成するべき要求、機能が漏れる

※三遊間:担当同士が互いに見合ってしまい、取りこぼしが発生してしまいがちな領域。野球用語。

特に、対象システムの機能達成に向けてシステム構成を検討する段階においては、「開発担当者各員が要求を正しく把握できていない」「従来製品の構造を安易に流用してしまい機能目標が未達になる」「サブシステム・部品担当者間のインタフェースで役割分担が曖昧になり検討漏れが発生する」「使われ方、環境条件の考慮不足により開発後半で不具合が発覚する」といった形で問題が顕在化しています。

問題を解決するために
設計者全員が共通の考え方を持ち、開発の各段階でお互いの技術情報を「見える化」し、すり合わせながらカバーし合う技術検討が求められます。

チェック異分野技術間の影響、背反事項をすり合わせながら検討する

チェック目標を達成するために根拠ある性能割付をする

チェック要求、機能、実現手段の相互関係を理解し、それぞれを検討する段階での技術検討経緯、結果を「見える化」する

開発現場での実績を体系化
本講座では、システム、サブシステムの開発の中で、必要十分な要求・機能を抽出し、機能の最適な実現手段を、使われ方や環境条件のばらつきも考慮しながら検討する手法を習得できます。

チェックメカ、エレキ、ソフトが入り組んだ製品などの設計に必要な考え方(段階的具体化、詳細化)

チェック要求、機能の検討に必要な「見える化」手法

チェック機能の目標値に対する適切な実現手段の検討手法

本講座で習得いただく考え方・手法は、製造業各社で実績のあるコンサルティング知見より体系化したものです。現在の開発のやり方に疑問や限界を感じている設計開発者の皆様にとって、現状打破の一助になる内容です。ご受講をご検討ください。


■視聴にあたって
  1. 事前課題の動画視聴と自己紹介の記入に必要なURLは、初日1週間前の10/29(木)までに、また、セミナー本番のZoomのURLは、開催前日11/4(水)までにそれぞれメールにてご案内いたします。
    URLはセミナーに参加する方のみ利用可能とし、再配布を禁止します。
  2. 受講者は、動画を録画・キャプチャーすること、SNSなどへのアップも禁止します。
    もし、発見した場合、事務局は削除を要求できることとします。
  3. セミナーの内容や受講者の個人情報などはセミナー内のみとし、口外しないでください。
  4. システムトラブルなどにより、画像・音声に乱れが生じた場合も再送信や返金はできませんので、予めご了承ください。 なお、音声、画像は受講者でご調整ください。また、サービス利用にあたってのサポートは致しかねます。
  5. 配信中、異常と思われる接続を発見した場合、予告なく切断することがあります。
  6. Zoomの接続環境は【パソコン、有線またはWi-Fiのインターネット環境】推奨です。

なお、「Zoom」上では、個人情報は一切取得いたしません。開催時間中にURLにアクセスいただくと受講可能です。

また、ライブ配信当日にアクセスいただくURLと、登録、ログイン方法につきましては、配信前日の11/4(水)までにご参加の方へメールでお知らせいたしますので、ご確認をお願い申し上げます。

開催概要

セミナー名 Zoomを使ったWeb配信セミナー
実践で学ぶ!システム設計力強化トレーニング
日時 2020年11月 5日(木)13:30~17:00
2020年11月12日(木)13:30~17:00
2020年11月19日(木)13:30~17:00

以下、2つの事前課題をお済ませください。
① 講義内容の動画の視聴(約90分)
② 自己紹介の準備
会場 オンライン開催
Zoomを使ったWeb配信セミナーです
受講料

98,000円(税込み)

※上記は1名様の料金です。複数名での共有は禁止させていただきます。
※3日セットの価格です。
※コンサルタントなど、講師と同業者の受講はご遠慮いただく場合がございます。ご了承ください。

受講対象 メカ、エレキ、ソフトが入り組んだ製品などの開発設計に従事されている
もしくはこれから取り組まれようとされている方
定員 20名
※最少開催人数(9名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
備考
  • 講義内容の動画を事前にご視聴のうえ、ご受講ください。
  • 自己紹介とセミナー当日の演習には、オンラインホワイトボードツール miro を使用します。Web上で使用することができるインストール不要のツールです。
    自己紹介記入用のURLを事前にご連絡しますので、事前にご入力のうえ、当日ご受講ください。
  • 講義用のテキスト(PDF)は事前に配布します。
    ※テキストは受講者の個人利用に限り、閲覧・印刷いただけます。第三者への譲渡、再配布、それを目的とした複製や転載を禁止します。
主催 日経クロステック 日経ものづくり
協力 ITID

講師紹介

竹森 恵一(たけもり けいいち)氏

ITID マネージャー

東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。日立製作所の研究開発部門を経て、ITIDに入社。
FMEA/DRBFM、システム設計、アイデア発想、開発プロセス定義など、商品企画から量産設計にかけての様々な課題解決に取り組む。これまでの支援企業は大手自動車メーカーや電機メーカーなど20社以上。
近年はシステムズエンジニアリング、モデルベース開発、制御の見える化、人材育成戦略、教育・セミナーなど、活躍の場を広げている。

江口 正芳(えぐち まさよし)氏

ITID マネージャー

早稲田大学大学院工学系研究科修士課程修了。米国公認管理会計士(USCMA)。中小企業診断士。
大手医療機器メーカーにて新製品企画、設計開発に従事し、コスト半減、新規市場開拓による2ケタ利益増等、豊富な実績を持つ。
ITID入社後は、大手自動車、重工・重電メーカーを中心に、システム設計、コスト低減、品質問題未然防止、経営戦略・中期経営計画策定、人材教育等、様々な改革活動を展開している。
NHK製品開発特集番組などにも出演。


プログラム

【1日目】2020年11月5日(木)13:30~17:00
製造開発の現状と目指す姿/要求定義・要求分析

製品開発の現状と目指す姿

開発環境の変化に伴い複雑化するシステム開発での問題について考えます。この問題の解決に向けて、チームで段階的にすり合わせることの重要性や考え方、手法をお伝えします。

  • 開発現場で起きている問題と課題
  • 複数分野に跨るシステム開発を進める考え方(段階的具体化、詳細化)
  • 段階的にチームですり合わせることを、より効率的、効果的に行うための手法「技術ばらし」
  • 技術ばらしツリー(目的と手段の関係を網羅的に分解しつながりを整理する)
  • ブロック図(製品の機能や構造を俯瞰する)

要求定義・要求分析

開発担当者各員が要求を正しく把握できていないがために「製品と市場ニーズの不適合」や、「開発の手戻り」が発生します。このような問題を解決するために、要求整理の考え方、方法論について、事例や演習を交えながらお伝えします。

  • ステークホルダーやライフサイクルを考慮した要求整理
  • 演習

【2日目】2020年11月12日(木)13:30~17:00
 機能設計

機能設計

従来製品の構造を盲目的に流用してしまうことで、品質を向上させる機会の損失や、不要な評価を行うことになることがあります。このような問題を解決するために必要となる機能を明確にする考え方、方法論について、事例や演習を交えながらお伝えします。

  • 機能ブロック図を活用した原理原則に基づく機能明確化
  • 演習

【3日目】2020年11月19日(木)13:30~17:00
 実現手段検討/まとめ

実現手段検討

開発後半での大きな手戻りを防ぐには、機能を明確化した上で、機能を共通言語として活用しながら実現手段案をすり合わせる必要があります。また、リスクを把握した上で適切に実現手段を選択しておく必要があります。ここではその考え方、方法論について、事例や演習を交えながらお伝えします。

  • 達成すべき機能の明確化
  • 機能ブロック図を活用した機能に対する実現手段の割付け
  • 演習

まとめ
※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

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【お申し込み注意事項】

  • このセミナーは、ZoomによるリアルタイムWeb配信にてご提供します。
    視聴URLは、開催前日にご登録のアドレス宛にメールでお知らせします。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法はクレジットカード払いのみとなります。領収証が必要な場合は、登録完了メールをご覧のうえ、お手続きください。以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容が表示されます。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
  • ※セミナーの運営事務局より連絡することがあります。
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。