本講座は都合により中止とさせていただきました。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

セミナー紹介

市場競争が厳しくなる昨今、新しい価値を創造し、社会へ送り込むことは、企業の生き残りをかける術として必要不可欠になっています。

しかしながら、 「技術の追求による、性能向上を主眼とした製品開発ばかりになってしまう」、「新しい製品開発につながる、良いアイデアが思い付かない」 と言った声を、よく耳にします。また、新たな製品開発を始めようとしても、新規性が高いと、実行する上での社内障壁は高く、製品化に至らないといったケースが多く見られます。

これらを解決するためには、開発者が従来の思考から脱却でき、新規性が高いものであっても、製品化の可能性を高めるやり方を身につけることが必要です。

本講座では、顧客の潜在ニーズを具現化する独自のソリューション(K-Matrix®、K-Table®)を、演習を中心に実践形式で学ぶことができます。実際に、このソリューションを適用して、自動車、家電をはじめ、食品、飲料、化粧品など幅広い業界の開発部門や研究部門において、多くのイノベーションを創出しています。

K-Matrix®は、新たな商品やサービスを生み出すための発想法
「市場を支配する要素、個人の制約・状況」と「個人の本質的欲求から生まれる情緒的欲求」の2つの軸を、強制的に掛け合わせて発想することを提唱しています。これにより、普段は思いもつかなかった価値提供のアイデアを喚起することができます。

●K-Matrix(概念図)

人間だれもが持つ全ての「本質的欲求(Beニーズ)」と、消費者の購買行動に影響を与える「取り巻く環境」とを、掛け合わせて行うアイデア発想法

K-Table®は、K-Matrixより発案されたアイデアを評価するための枠組み
なぜこのアイデアが良いのか、アイデアを選定した理由が論理的に説明できる仕組みであり、良いアイデアをつぶさない評価方法です。

※事例等の詳細は、iTiDコンサルティングHPより、ご確認いただけます。

受講効果

チェック思考の枠を外し、これまで思いつかなかったような新しい価値を考えることができるようになります。

チェック新しいことを社内で進めるうえでの障害と、それを越えるために必要なことを理解できます。

チェックアイデアを尖らせ、価値の差異化を図るための進め方を身につけられます。

チェックアイデアの事業性を考える上で必要なポイントが身につきます。

開催概要

セミナー名 勝ち続ける組織を育てるトレーニングプログラム
実践で学ぶ「顧客の潜在ニーズの具現化」
日時 2019年 11月 15日(金) 10:00~18:00(開場9:30予定)
会場 東京・品川
京王品川ビル iTiDコンサルティング社 セミナールーム
JR品川駅港南口、京浜急行品川駅よりスカイウェイを経由して徒歩10分

※ビル正面玄関の2階ロビーが受付場所となります。その後19階のセミナールームにご案内いたします。
受講料

54,000円(税込み)
※受講料には、昼食は含まれておりません。
※コンサルタントなど、講師と同業者の受講はご遠慮いただく場合がございます。ご了承ください。

定員 20名
※最少開催人数(9名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経 xTECH、日経ものづくり
協力 iTiDコンサルティング

講師紹介

村山 誠哉(むらやま せいや)

iTiDコンサルティング シニアマネージャー
技術経営修士

芝浦工業大学 専門職大学院 工学マネジメント研究科 修了。
曙ブレーキ工業を経て現職。
素材、自動車、自動車部品、精密機器、食品、美容・化粧業界と多岐の分野の企業様に対して「顧客の声を聞くだけではヒット商品は生まれない」をモットーに、クライアントの要素技術を生かした新規事業、新商品企画の立案やあるべき姿に向けた開発業務プロセスの改善などのコンサルティング実績を保有。
問題解決力、発想力、行動観察、ロジカルシンキングなどのセミナー・研修講師としても活躍。
著書にはイノベーションの壁(クロスメディア・パブリッシング)がある。

安松 亮(やすまつ りょう)

iTiDコンサルティング マネージャー

東京工業大学大学院 理工学研究科 修士課程修了。
凸版印刷、ソニーの研究開発部門を経て、現職。
電機・精密・自動車業界を中心に、新規事業・イノベーションの創出や、開発業務の効率化などを多数、支援。米国拠点向けのコンサルティング支援などの実績もあり。
近年は、システムズエンジニアリング、イノベーション創出、課題解決力の向上、人材・組織開発などのセミナー・研修講師としても活躍の場を広げている。

プログラム (10:00~18:00)

イノベーションの必要性と阻害要因

企業の寿命が短くなる中、生き残るためにはイノベーションが必要です。
このイノベーションとは何かを解説し、さらに、これを阻害する要因(壁)についても、解説します。
  • ・なぜイノベーションが必要なのか?
  • ・イノベーションと聞いて思い浮かぶモノ、コトは?
  • ・イノベーションを阻害するものは何か?

これまでの発想では、なぜいけないか?

顧客側の視点、企画側の視点、双方からの問題点を解説します。
  • ・顧客はうそをつく
     顧客の声に従っても、顧客は買ってくれない
     顧客は自分の欲しいものがわからない
  • ・技術開発の落とし穴
     真面目な技術者ほど、思考の枠がせまくなる
     技術至上主義の失敗例

これからの創造力

これから求められる創造力とは。技術者が陥りがちな視点以外へ強制的に目を向けさせ、これまでの延長線上ではないものを発想する手法(K-Matrix)を解説します。実際に手法を用いて、身近なテーマを題材に新しい画期的な製品を発想します。
  • ・未来予測[演習]
     市場を支配する要素(ドライビングフォース)から、将来個人にどんな制約・状況が発生するかを抽出します。
  • ・K-Matrix[演習]
     人間の本質的欲求を表す、9のカテゴリからニーズを抽出します。未来予測演習結果と強制的に掛け合わせて、画期的な製品を発想します。

なぜ、新しいアイデアは社内で嫌われるか?
商品化に結び付ける目利き力とは

新しいアイデアを阻害する要因は、社内にも潜んでいます。その問題点は何か、製品化まで結びつけるために何が必要か。アイデアを評価する視点、アイデアの新たな表現方法である価値ロードマップなど、アイデアを製品化まで結びつけるための手法を解説します。
また、最終演習では、身近な製品を題材に製品企画書作成を実際に体感します。
  • ・組織は前例に従う
  • ・製品化に結び付ける目利き力とは
  • ・製品企画書の作成[演習]
     K-Matrix演習で発想したアイデアの製品企画書を作成。
     この演習を通じて、製品化を判断する上で重要となる優位性分析のやり方を体感。

まとめ ・総括、質疑応答

※途中、昼休憩と小休憩が入ります。
※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証のみ郵送いたします。下記Mypageにて申し込み状況を確認いただけます。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。また、お子さま連れでのご参加はご遠慮ください。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。