本講座は都合により中止とさせていただきました。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

セミナー紹介

2020年10月の菅総理による「2050年カーボンニュートラル」発言をうけて本格的に日本での脱炭素が始動した。これらの実現には、再生可能エネルギーの主力電源化が必須となる。しかし、再生可能エネルギーは出力の調整力が限られており、電力の同時同量性を担保するためには、エネルギー貯蔵技術が必要である。経済的な観点からは短周期変動対策には二次電池が向いているものの、季節間変動等の長周期変動対策あるいは再生可能エネルギーの大陸間輸送には、水素(あるいはそれをベースに製造可能なエネルギーキャリア)の利用が有効である。

本セミナーでは、まず、再生可能エネルギー由来の水素製造について技術的な動向を紹介し、そのコスト構造について詳細に説明する。特に、大量製造時のコストについて説明したい。これに加え、水素エネルギーの利用を支える、エネルギーキャリアの特徴や、水素貯蔵技術、および、水素吸蔵材料の新たな用途展開など、技術開発のエッセンスについても紹介したい。


本講座の特徴

チェック再生可能エネルギー由来の水素製造について最新動向とコスト構造を学ぶ

チェックスケールメリットが期待できる熱化学水素製造の技術開発の課題について学ぶ

チェック水素貯蔵技術の最新の話題について理解する


■視聴にあたって
  1. ライブ配信当日の視聴に必要なURLと、登録、ログイン方法につきましては、登録完了メールに記載されています。
    URLはセミナーに参加する方のみ利用可能とし、再配布を禁止します。
  2. 受講者は、動画を録画・キャプチャーすること、SNSなどへのアップも禁止します。
    もし、発見した場合、事務局は削除を要求できることとします。
  3. セミナーの内容や受講者の個人情報などはセミナー内のみとし、口外しないでください。
  4. システムトラブルなどにより、画像・音声に乱れが生じた場合も再送信や返金はできませんので、予めご了承ください。 なお、音声、画像は受講者でご調整ください。また、サービス利用にあたってのサポートは致しかねます。
  5. 配信中、異常と思われる接続を発見した場合、予告なく切断することがあります。
  6. Zoomの接続環境は【パソコン、有線またはWi-Fiのインターネット環境】推奨です。
なお、「Zoom」上では、個人情報は一切取得いたしません。開催時間中にURLにアクセスいただくと受講可能です。

開催概要

セミナー名 「グリーン水素」とは何か、製造コストも含め徹底解説
日時 2021年 12月 14日(火)10:00~17:00
会場 オンライン開催
Zoomを使ったWeb配信セミナーです
受講料

49,800円(税込み)
※上記は1名様の料金です。複数名での共有は禁止させていただきます。

定員 60名
※最少開催人数(15名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経クロステック 日経エレクトロニクス

講師紹介

市川 貴之 (いちかわ たかゆき)氏
広島大学大学院 先進理工系科学研究科 エネルギー変換材料工学研究室 教授

市川 貴之 <span class="fontSizeS">(いちかわ たかゆき)氏</span>

広島大学大学院 生物圏科学研究科 環境計画科学専攻 博士課程後期終了修了(2002)
広島大学総合科学部 助手(2002-2003)
広島大学先進機能物質研究センター 助教授(2006-2007)
広島大学先進機能物質研究センター 准教授(2007-2014)
広島大学大学院総合科学研究科 准教授(2015-2017)
広島大学大学院工学研究科 教授(2017-2020)
広島大学大学院先進理工系科学研究科 教授(2020-)

プログラム (10:00~17:00)

  1. カーボンニュートラルと水素エネルギー
カーボンニュートラルを実現する上で重要視される、再エネ、水素、カーボンリサイクル、エネルギーキャリアについてその関係性や意義について説明します。
  • 1.1 再生可能エネルギーの主力電源化
  • 1.2 カーボンリサイクル技術
  • 1.3 エネルギーとしての水素
  • 1.4 エネルギーキャリア
  1. 各種水素製造技術の特徴とコスト
様々な水素製造技術が提案され、研究開発が進められており、これらを横並びに比較し、実用化までの道のりについて説明します。
  • 2.1 光触媒
  • 2.2 水電解
  • 2.3 熱化学水素製造
    • 2.3.1 蓄熱技術
    • 2.3.2 二段階水熱分解
    • 2.3.3 ISプロセス
    • 2.3.4 ナトリウムレドックスサイクル
  1. 水素吸蔵材料の基礎
水素は常温常圧で気体であるため、製造した瞬間から貯蔵および輸送に高コストを要します。これらの問題点について水素吸蔵材料がどのように貢献するか説明します。
  • 3.1 水素吸蔵材料の熱力学特性
  • 3.2 無機系水素吸蔵材料
  • 3.3 水素吸蔵合金
  1. まとめ

【お申し込み注意事項】

  • このセミナーは、ZoomによるリアルタイムWeb配信にてご提供します。
    視聴URLは、登録完了メールに記載していますので、当日まで大切に保存してください。
  • このセミナーの運営事務局からメールやお電話でご連絡を差し上げることがあります。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。
  • ※受講料のお支払い:請求書払い/クレジットカード払いが選択できます。
    お支払方法が「請求書」の方には、後日、請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。
    クレジットカード払いの場合、お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容が表示されます。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
    各種書類(領収書等)の発行については、こちらをご覧ください。
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。