対応方針とお客さまへのお願い
この度は日経クロステック ラーニング、建築実務セミナー等への受講をご検討いただきありがとうございます。セミナーでは、"実践力向上"を重視し、座学だけではなく、参加型のワークやディスカッション取り入れたものもございます。
セミナー開催においては、受講者の皆様、講師、関係者の安全を守るため、下記の対策を実施し運営させていただきます。受講いただいた際には一部ご不便をおかけしますが、新型コロナウイルス感染防止のため、何卒ご協力をお願いいたします。
セミナー運営方法
- 会場の座席はレイアウトに余裕を持たせる、アクリルボードによる仕切りを設置する、などの対応を予定しております。 そのため最大定員数を会場の定員の50%以下とさせていただきます。
- マイク、机などの機材は消毒を徹底し、器具などからの感染を防止しております。
- 演台と受講者の間には、十分な距離を設定します。
演台に飛沫飛散防止パーテーション(アクリルボード)を設置する場合があります。 - 会場は会場のドアをこまめに開放し、適切な換気を行います。
- ドアノブ・スイッチ等は、会場スタッフが定期的に巡回し、専用除菌剤で除菌処理を行っております。
会場エントランス、エレベーターホールなどに消毒液を用意しています。 - 講師や事務局、会場スタッフもマスクやフェイスシールド、手袋を着用し対応させていただく場合がございます。
- グループ演習がある場合、使用するポストイットやペンなどは、個人ごとに配布いたします。
お客さまへのお願い
- 会場入場時に検温をさせていただきます。
発熱や体調不良の場合、受講をご遠慮いただく場合がございます。 - 来場中は手指の手洗い・消毒にご協力ください。
- 受付時は1m程度の間隔を守ってお並びください。
また、時間に余裕をもってご来場いただければ幸いです。 - 受講者が申込者と異なる場合は、申込者の受講証とご受講される方のお名刺を受付にてご提出ください。
参加者情報を正確に把握するため、ご協力をお願いします。 - 来場時およびセミナー中はマスクの着用をお願いいたします。
また、咳エチケットへの配慮もお願いいたします。 - お持ち込みの飲み物は、会場で廃棄せずお持ち帰りをお願いする場合があります。
- お食事付きのセミナーの場合、お食事中は、なるべく会話を避けてください。
食事が終わりましたらマスクの着用をお願いします。 - プログラムの中で他の受講者とのディスカッションや、受講者間の接触が発生する場合がございます。
事務局から手袋着用などのお願いをする場合がありますので従ってください。
※事務局からのお願いに従っていただけない場合は、受講をご遠慮いただきますのでご了承ください。 - 以下に該当する場合は、ご受講をご遠慮ください。
セミナー中に下記の症状が発生した場合は、ご帰宅をお願いいたします。- 37.5度以上の熱がある
- 風邪の症状がある
- 倦怠感(強いだるさ)がある
- 呼吸が困難である(息苦しい)
- 本セミナーまたは同じ会場を利用した別セミナー等で新型コロナウイルス感染者が発生した場合、感染症法に従って、都道府県もしくは市区町村、保健所・保健センターと連携での対応が必要となります。 保健所・保健センターから皆様への連絡等のため、弊社取得済の情報(氏名、住所、連絡先等)について、保健所・保健センターにお伝えする場合がありますので、予めご了承ください。
上記のほか、各受講者の衛生および健康管理のためにご協力をお願いいたします。
日経BP
技術メディア局 セミナー事務局