講座趣旨
コロナ禍でも確実に受注を伸ばす営業手法とは――
ハイブリッド営業での「勝ちパターン」を3時間でお伝えします
コロナ禍による影響で「営業」の形にも大きな変化をもたらしました。
対面営業の減少、オンライン商談の浸透により、名刺交換からプレゼンや資料の提示、移動・出張などこれまで当たり前だった営業活動が様変わりしているかと思います。加えて、リモートワークによって、部署やチームメンバーとのコミュニケーション、個々の動きの把握もこれまでとは異なった形になっているのではないでしょうか。
現在多くの会社で、実際に客先に訪問する「リアル(営業)」と、WEB会議ツールを使用した「オンライン(営業)」を混在させ、リアル+オンラインのハイブリッド営業を試みていらっしゃると思います。それぞれの営業が独自の努力でなんとか成果をあげている様ですが、下記のような課題も聞こえ始めています。
- ・オンラインでの準備や動作になれない。顧客の反応が読み取れない。
- ・オンラインでは話が一方的になってしまう。
- ・リアルが中心だったが先方がリモートワークでアポがなかなか入らない
- ・既存顧客のフォローはオンラインでできるが、新規営業がうまくいかない
オンライン商談は、通常の営業とは異なる準備が必要となる一方、うまく活用することで移動時間や商圏にとらわれない営業ツールになります。さらにリアルと組み合わせたハイブリッド営業の「勝ちパターン」を個人やチームで確立できれば他社営業との優位性を打ち出すことも可能です。ぜひ3時間、お時間を確保いただき本講座にご参加ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。