セミナー紹介

カーシェアリングをはじめシェアハウスや民泊など、日本においても「シェア」という消費スタイルが広がり始め、ビジネスとしての動きも盛んになりつつあります。

このシェアリングエコノミーという新たな経済活動について、第一人者がビジネスとしての特徴や課題、展望などを解説します。

また、シェアリングサービスの急拡大によって、自動車の2台に1台がシェアリングになるとの予測もあり、その鍵ともなりうる自動運転からも目が離せません。今の自動車メーカーや関連企業による階層構造を破壊し、OEM・サプライヤ・IT・サービスプロバイダなど、多様なプレイヤーによる業界構造転換をもたらす自動運転。その直近動向を踏まえながら、2030年を目処とした完全自動運転時代における覇権争いについて専門家の考察を伺います。

開催概要

セミナー名 日経エコロジーセミナー
シェアビジネス急拡大、完全自動運転の覇権争い
日時 2017年3月16日(木) 14:00~16:30(13:30受付開始)
会場 東京・品川
TKP品川カンファレンスセンター
品川駅 徒歩1分
受講料

32,400円(税込み)
複数名でセミナーに参加される場合は、2人目以降より
割引価格25,000円(税込み)にてお申込みいただけます。

定員 50人
※最少開催人数(30人)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経エコロジー
協賛/協力/後援 協力:新社会システム総合研究所

講師紹介

上田 祐司(うえだ ゆうじ)氏

一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事
総務省 地域IoT実装推進タスクフォース 地域資源活用分科会 委員
株式会社ガイアックス 代表執行役社長

同志社大学経済学部卒業。24歳のときに有限会社ガイアックス(現・株式会社ガイアックス)設立。代表取締役社長に就任し、30歳で上場を果たす。

貝瀬 斉(かいせ ひとし)氏

株式会社ローランド・ベルガー パートナー

横浜国立大学大学院修了後、大手自動車メーカーを経てローランド・ベルガーに参画。その後、事業会社、ベンチャー支援会社を経て、ローランド・ベルガーに復職。自動車産業を中心に開発戦略、M&A支援、事業戦略、マーケティング戦略など多様なプロジェクトを手掛ける。完成車メーカー、サプライヤ、商社、金融サービス、ファンドなど様々なクライアントと議論を重ねながら「共に創る」スタイルを信条とする。

プログラム

14:00~15:10

第1部 加速するシェアリングエコノミーの最新動向と今後の展望

21世紀に入り、私たちはこれまで推し進めてきた過剰生産・過剰消費を見直すことが求められている。人々の消費スタイルは徐々に単独所有から共同利用へと変化しており、それは個々の生活を飛び越え、シェアリングエコノミーとして立ち上がりつつある。
2015年度の国内シェアリングエコノミー市場規模(サービス提供事業者の売上高ベース)は、前年度比134.7%の232億7600万円であり、その勢いは益々加速している(※矢野経済研究所調べ)。例えば、誰も住んでおらず活用されることのない空き家は総住宅数の約15%、約10000戸にのぼり、自動車の利用率は5%程度で年に20日程度しか利用されていないというデータがある。これらは氷山の一角であり、日本には眠ってしまっている様々な遊休資産がある。
それらをシェアすることで生まれる経済全体が、シェアリングエコノミーだ。今日のこの新たな経済活動について考察する。

1 シェアリングエコノミーとは?
2 シェアリングエコノミー市場と経済効果
3 ビジネスとしての特徴
4 シェアリングエコノミーの役割
・訪日インバウンド
・地方創生
・自治体の役割
・災害支援活動
5 シェアリングエコノミーの課題と展望
6 質疑応答/名刺交換


※最新の状況を踏まえ、内容を一部変更する場合がございます。

上田 祐司(うえだ ゆうじ)氏

一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事
総務省 地域IoT実装推進タスクフォース 地域資源活用分科会 委員
株式会社ガイアックス 代表執行役社長

同志社大学経済学部卒業。24歳のときに有限会社ガイアックス(現・株式会社ガイアックス)設立。代表取締役社長に就任し、30歳で上場を果たす。

15:10〜15:20 休 憩
15:20~16:30

第2部 完全自動運転がもたらす移動のあり方とプレイヤー構造の革新

自動運転を巡ってはOEMやメガサプライヤに加え、Googleをはじめとする様々なプレイヤーが自社のポジションを確立すべく、技術開発や提携が活発化している。その先には、無人で車両が自立走行する完全自動運転の可能性が広がる。
これは、人々の移動形態を劇的に変えるばかりでなく、OEM・サプライヤ・IT・サービスプロバイダなど、多様なプレイヤーによる業界構造転換ももたらす。本講演では、自動運転に係る直近動向を踏まえながら、2030年を目処とした完全自動運転時代における覇権争いについて考察する。

1 自動運転を巡る動向
2 完全自動運転がもたらすAutomotive 4.0の世界観
3 Automotive 4.0における人々の移動のあり方
4 Automotive 4.0におけるプレイヤー構造の革新
5 大転換を迎える中での勝ち残りに向けた示唆
6 質疑応答/名刺交換

貝瀬 斉(かいせ ひとし)氏

株式会社ローランド・ベルガー パートナー

横浜国立大学大学院修了後、大手自動車メーカーを経てローランド・ベルガーに参画。その後、事業会社、ベンチャー支援会社を経て、ローランド・ベルガーに復職。自動車産業を中心に開発戦略、M&A支援、事業戦略、マーケティング戦略など多様なプロジェクトを手掛ける。完成車メーカー、サプライヤ、商社、金融サービス、ファンドなど様々なクライアントと議論を重ねながら「共に創る」スタイルを信条とする。

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証・請求書の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
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