講座趣旨

すぐにでも獲得しておきたい、市場、他部署から応援されるR&Dテーマ推進の考え方・ポイントが分かります。

近年の飛躍的な技術革新や製品ライフサイクルの短期化が進む中、商品設計や研究開発のリーダー・開発担当者がマーケティング思考を取り入れながら、自ら商品へとつながる研究開発テーマを創出することが求められるようになりました。

本セミナーでは、事業につながる新しい研究開発テーマを設定するために研究開発組織・技術者が培うべきマーケティング方法を紹介します。具体的なターゲットの設定方法をはじめ、アイディア発想の基本手順である情報収集の取り組み事例、ターゲットの設定や市場分析・技術分析の方法、アイディアを研究開発テーマへと昇華させるまでのストーリー作成について解説します。

また、「コア技術」と「市場ニーズ」を定義しながら仮説検証で進める研究開発テーマ推進フローを講義とワークを通して習得することができます。そのほか、研究開発テーマの目的・ゴール、必要性を訴求し、ステークホルダーの共感を得るためのツールとして「シンプル技術戦略」の概要を解説します。

[受講前の事前準備のお願い]

本セミナーにおいて、内容をより理解・体験していただくためにワークを織り込んでいます。可能でしたら事前にご自身のテーマを選定し、現状の活動(市場分析結果など)を整理してご参加いただけますと幸いです。準備が難しければ、当日のセミナー中にお考えいただきますので結構です。尚、機密情報を含む可能性があるため、発表いただくことはございませんので、ご安心ください。

Webライブ配信での受講にあたって

  1. 視聴に必要なURLは、配信前日8/27(木)にメールにてご案内します。URLはセミナーに参加する方のみ利用可能とし、再配布を禁止します。

  2. 受講者は、動画を録画・キャプチャーすること、SNSなどへのアップも禁止します。もし、発見した場合、事務局は削除を要求できることとします。

  3. セミナーの内容や受講者の個人情報などはセミナー内のみとし、口外しないでください。

  4. システムトラブルなどにより、画像・音声に乱れが生じた場合も再送信や返金はできませんので、予めご了承ください。 なお、音声、画像は受講者でご調整ください。また、サービス利用にあたってのサポートは致しかねます。

  5. 配信中、異常と思われる接続を発見した場合、予告なく切断することがあります。

なお、「Zoom」上では、個人情報は一切取得いたしません。開催時間中にURLにアクセスいただくと受講可能です。

また、ライブ配信当日にアクセスいただくURLと、登録、ログイン方法につきましては、 配信前日の8/27(木)にご参加の方へメールでお知らせいたしますので、ご確認をお願い申し上げます。

プログラム

  1. 今、技術者に求められるマーケティング思考とは
    • (1)テクノロジー企業を取り巻く環境の変化
    • (2)日本企業が抱える課題と期待される役割
    • (3)目指す研究開発テーマ:3つのポイント
    • (4)技術者が知っておくべきマーケティング基礎
  2. STP設定のための1ステップ
    • (1)ターゲットを「仮」設定する
    • (2)技術シーズの棚卸し
    • (3)技術シーズの評価
    • (4)ターゲット別の市場ニーズ調査
    • (5)ターゲット別の市場ニーズの分析
    • (6)差別化ポイントの設定
  3. R&Dテーマ創出:アイディア発散と収束
    • (1)アイディアの原則「不の解消」
    • (2)アイディア発散と収束の流れ
    • (3)アイディア発散:ブレインストーミングのコツ
    • (4)アイディア発散:アイディア一次評価のコツ
    • (5)アイディア収束:3つの原則
    • (6)アイディア収束:主観×客観による評価
    • (7)マーケティング思考を用いた研究開発テーマ企画
    • 【ワーク:企画書作成】
  4. 継続的なR&Dテーマ創出:シンプル技術戦略とマーケティング活用
    • (1)単発の研究開発テーマ企画を継続・拡大させるための思考
    • (2)「シンプル技術戦略」の目的・役割
    • (3)マーケティング手法を活用した「シンプル技術戦略」概要
    • (4)ロードマップ・シナリオ作成で押さえるべき5つのポイント
    • (5)「シンプル技術戦略」による市場探索型R&Dテーマ推進
    • 【ワーク:市場探索方針の立案】
  5. 研究開発組織のマーケティングスキル獲得法
    • (1)新しい価値を創出するために組織で獲得する3つのスキル
    • (2)3つのスキルを獲得する施策例
    • (3)マーケティングスキルの獲得事例
  6. 質疑応答

講師紹介

川崎 響子氏

株式会社ファースト・イノベーテック 代表取締役

プロフィール

大学卒業後、(株)リコーや国内・外資系企業において、LSI開発・組み込みシステム開発や技術戦略に携わる。20年来に渡るキャリアの95%以上を新規事業の立ち上げや新商品の開発に従事する傍ら、技術開発戦略リーダーとして、事業提案から商品実用化開発まで「アイディア」を「形」にする実践スキルを持つ。現在は(株)ファースト・イノベーテックにおいて、製造業やIT通信業等でコア技術を使ったとした新商品・新規事業向け開発コンサルティング、技術開発戦略コンサルティング、省リソース&市場探索型の開発推進法を用いた開発支援、研修、セミナーなどを提供する。

主な著書に雑誌『研究開発リーダー』、書籍『研究開発テーマの発掘、評価と資源配分の決め方』(共著)がある。

開催概要

講座名

開発リーダーに必要なマーケティング思考と仮説検証で進めるR&Dテーマ創出法

講座回数

半日講座

時間

2020年8月28日(金) 13:00~17:00(開場時間 12:30)

会場

ステーションコンファレンス万世橋

東京都千代田区神田須田町1-25 JR神田万世橋ビル3F・4F

受講料

一般:32,600円(税込)
※「日経ビジネス(電子版+雑誌セット)」半年間購読付となります。複数名でセミナーに参加される場合は、2人目以降より割引価格28,600円(税込)にてお申込みいただけます。また会場受講・WEB受講合算では複数名割引の対象となりませんので、ご注意ください。

日経ビジネス読者:25,600円(税込)
※日経ビジネス電子版 月額会員の方は、こちらの特別料金は適応されません。一般からのお申込みをお願い致します。

プラチナ会員特価:16,600円(税込)
※日経ビジネスプラチナ会員、日経トップリーダープラチナ会員が対象となります。

定員

40名 ●最少開催人員:20名
※参加申込人数が最少開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

主催

日経ビジネス

【お申し込み注意事項】


本セミナーは、会場での受講とは別に、ZoomによるリアルタイムWEB配信もご提供しております。会場とリアルタイムWEB配信では、お申込みボタンが分かれておりますので、ご注意願います。

WEBライブ配信でご受講頂く方には、視聴URLは8/27(木)にご登録のアドレス宛にメールでお知らせします。

※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
※お支払い方法が「請求書」の方には、後日、請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、郵送物はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容が表示されます。

<MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/

※ご登録いただいたメールアドレス宛に視聴URLを8/27(木)にメールにてお知らせします。テキストは開催に先立ってお送りします。
※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。また、お子さま連れでのご参加はご遠慮ください。
※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。

お申し込み


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※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。
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