本セミナーは、ビデオ会議ツール「Zoom」を使って、当日Web配信いたします。
Zoom利用には、パソコンまたはモバイルの接続環境が必要です。いずれでも受講できますが、
【パソコン、有線またはWi-Fiのインターネット環境】を推奨します。

10月20日(火)10:00に受付を締め切らせていただきます。

データサイエンスを活用した研究開発の最適手法を提示

 R&Dにおけるデータサイエンスが注目される中、各社の研究開発部門は先駆的な取り組みを行っています。

 特に今年はCOVID-19の影響とその対策に悩まされ、実務をいかに継続すべきか、組織として何を優先すべきか、急務を迫られ試行錯誤している声が聞かれます。そんな状況下、業界の垣根を越えた研究者同士が、データを活用した研究開発に役立つヒントを共有する場として、今回のセミナーを企画しました。

 デジタルトランスフォーメーションや人工知能の活用など、塩野義製薬、トヨタ自動車、三井化学において、先駆的に取り組まれている研究者が事例を交えたデータ活用のあり方を解説します。

 パネルディスカッションでは、受講者からのQ&Aも設けます。講演者とともに、データサイエンスを有効活用した、これからの研究開発に最適な手法を探求します。R&Dに参画する研究者には必須のテーマです。この絶好の機会を活用してください。

■視聴にあたって
  1. 視聴に必要なURLと、登録・ログイン方法は、配信前日までにメールにてご案内します。URLはセミナーに参加する方のみ利用可能とし、再配布を禁止します。
  2. 動画の録画・キャプチャー、SNSなどへのアップも禁止します。発見した場合、削除を要求できることとします。
  3. セミナーの内容や受講者情報(会社名など)はセミナー内のみとし、口外しないでください。
  4. 動画視聴に関わる技術サポートは提供しません。システムトラブルなどにより、画像・音声に乱れが生じた場合も再送信や返金はできませんので、予めご了承ください。
  5. 配信中、異常と思われる接続を発見した場合、予告なく切断することがあります。
なお、「Zoom」上では個人情報は一切取得いたしません。

開催概要

セミナー名 バイオ塾
データサイエンスが拓く次世代R&D
日時 2020年 10月 21日(水) 13:30~17:30(開場13:15)予定
会場 オンライン
Zoomを使ったWeb配信セミナー
受講料

9,800円(税込み)

※上記は1名様の料金です。複数名での共有は禁止させていただきます。

定員 500名
※最少開催人数(10名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経バイオテク
協賛 エルゼビア・ジャパン

プログラム

13:30~13:35
開会あいさつ
坂田 亮太郎
日経バイオテク 編集長 
13:35~14:15
医薬品・ヘルスケア業界におけるデータサイエンスと人工知能技術
北西 由武
塩野義製薬 ヘルスケア戦略本部 データサイエンス室 室長
データサイエンティストは、データを活用するために関連データベースや人工知能技術を含む解析手法に習熟し、ビジネスの観点も加味して、仮説立案と検証を提案し、サイクルを回していく役割である。本発表では周辺技術であるIoT、ビッグデータ利活用や人工知能技術、シミュレーションに関する技術などの事例を交えながら、医薬品業界ならびにヘルスケア業界におけるデータサイエンティストのあり方を報告する。
14:15~14:20 休 憩
14:20~15:00
先端材料技術R&Dにおけるデジタルトランスフォーメーションの推進と課題
庄司 哲也
トヨタ自動車 先端材料技術部 チーフプロフェッショナルエンジニア 博士(工学)
2011年の北米MGIの取り組みを皮切りに、マテリアルインフォマティクス (MI)が材料の研究開発において活発になってきている。MIを本格的に活用した研究開発を推進するには、シミュレーションや第一原理計算よりも実験系のデータ活用が極めて重要になる。この観点においては研究開発現場のデジタルトランスフォーメーションが重要である。当日はDX推進の課題とデータを活用した研究開発事例を紹介する。
15:00~15:05 休 憩
15:05~15:45
化学企業の研究開発におけるデジタルトランスフォーメーションの取り組み
岩壁 幸市
三井化学 研究開発本部 生産技術研究所 MI開発推進室 室長
デジタル技術やデータサイエンスの進展に伴い、様々な産業においてデジタル技術・AI技術の活用による競争力維持・強化の必要性が叫ばれている。化学企業の研究開発に必要とされるデジタルトランスフォーメーション(DX)とは何かを考察するとともに、DXの一端を担うマテリアルズ・インフォマティクスの取組事例を紹介する。また、研究開発現場でDXを進めるうえで感じている課題も紹介する。
15:45~15:50 休 憩
15:50~16:30
ML/NLP to analyze literature and address high-value life science questions(英語字幕、日本語要約あり)
Timothy S. Hoctor / Matthew Clark
Elsevier Vice President, Life Science Solutions Services / Senior Director, Consulting
Elsevier's text mining (ETM)は、NLPとテキストからの知識抽出分野で急速に成長を遂げたSciBite社の買収により画期的な進歩を遂げている。本講演では生命科学および材料化学分野のテキストから、NLPがどのように実用的な知見を抽出したのかについての事例を紹介する。
最も重要な特徴のひとつは、特定分野に特化したタキソノミー(階層をもった辞書)の利用によるインデックス(索引)の作成である。インデックスは文章の解釈と分析のための必要な詳細情報を付与し、この新しいツールでは特定の領域に対応するために必要となるタキソノミーのカスタマイズを支援する。弊社アナリストチームがこれらの機能を活用し、共同研究者の選定、医薬品開発プログラムの評価、材料特性の最適化方法の理解などの分野で、どのように経営者の意思決定をサポートしているかを紹介する。
16:30~16:45 休 憩
16:45~17:30
パネルディスカッション
パネリスト :各講演者の皆様
モデレーター:坂田 亮太郎(日経バイオテク 編集長)
参加者からの質問も交えながら、データサイエンスを活用した研究開発の最適手法を議論します。
※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

【お申し込み注意事項】

  • このセミナーは、ZoomによるリアルタイムWeb配信にてご提供します。
    視聴URLは、開催前日までにご登録アドレス宛にメールでお知らせします。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法はクレジットカード払いのみとなります。領収証が必要な場合は、登録完了メールをご覧のうえ、お手続きください。以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容が表示されます。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。