本講座は新型コロナウィルスへの感染拡大を防ぐため中止とさせていただきました。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

セミナー紹介

セミナーのポイント
①新報酬を綿密に分析し、2020改定の影響と対策を浮き彫りに
②地域医療構想など他の医療施策も念頭に病院経営のあり方を指南
③診療報酬とデータ分析のプロ2人が入院機能ごとに戦略を教示

 今年4月、診療報酬が改定されました。入院料などの報酬体系を抜本的に見直した2018診療報酬改定を深化させ、社会保障・税一体改革における「2025年モデル」の実現、さらには高齢者の人口がピークを迎える2040年への対応を見据えた内容となりました。

 病院関連の2020診療報酬改定の主なポイントとしては、「急性期入院料1を届け出る病床の絞り込み」「地域包括ケア病床のポストアキュート機能の制限とサブアキュート機能の強化」「回復期リハビリテーション病床のアウトカムのさらなる評価」「機能の低い療養病床を淘汰する方向性の明確化」「大病院と中小病院の機能分担」「働き方改革への対応」――などが挙げられます。一方で、人口減少に直面する地域などが目立ち始める中、公立・公的病院の再編要請が強まっており、民間病院も含めて地域医療構想の実現に向けた議論がこれから具体化するのは間違いありません。また、医師の働き方改革の仕組みも決まりつつあります。今回の改定のほか、地域医療構想などの他の医療政策も勘案して病院運営を舵取りする必要が増していると言えます。

 本セミナーでは、新しい報酬体系や実際の病院への影響、地域医療構想をはじめとした各種医療政策の動向などを分析して、病院経営の今後の対応策を明らかにしていきます。診療報酬のプロで日経ヘルスケアの人気コラムを執筆する(株)MMオフィス代表の工藤高氏と、各種統計を用いて医療関連データを分析し、医療機関経営をコンサルティングする(株)メディチュア代表取締役の渡辺優氏がコラボレーション。2020診療報酬改定の影響を徹底的に分析すると同時に、データを駆使して高度急性期から一般急性期、回復期、慢性期までカテゴリーごとにこれからの病院経営のあり方を伝授します。
本セミナーが、今後の病院の具体的な生き残り策を学べる機会になるはずです。

開催概要

セミナー名 エビデンス・データで将来を切り拓く
2020診療報酬改定を踏まえた今後の病院経営のあり方
日時 2020年7月11日(土) 10:00~16:35 (開場 9:30)
会場 東京・神谷町
日経BP 本社5F セミナールーム
・東京メトロ日比谷線「神谷町駅」 虎ノ門方面改札より徒歩5分
・東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
受講料

38,000円(税込み)

主催 日経ヘルスケア

講師紹介

工藤 高

株式会社MMオフィス代表

1958年生まれ。1982年日本大学経済学部卒業。同年4月、都内の河北総合病院入職。亀田総合病院の分院などの計18年間にわたる医事課中心の病院勤務を経て1999年より現職。専門は診療報酬制度からの病院経営戦略立案。現在、急性期、ケアミックスを中心に1000床以上から100床未満まで多くの病院の経営コンサルティングを行っている。関東学院大学大学院経済学研究科(医療経済学担当)のほか、2看護大学、1看護協会で認定看護管理者サードレベル「医療福祉経営」の講義を担当。そのほか、執筆活動多数。2012年10月より「日経ヘルスケア」で「コンサルタント工藤高の病院経営最前線」を連載中。

渡辺 優

株式会社メディチュア代表取締役

1977年生まれ。2000年東北大学工学部電気工学科卒業、2002年同大学大学院工学研究科電子工学専攻博士課程前期修了。超音波による血管測定について研究。2002年7月、コンサルティング会社のアクセンチュア株式会社に入社し、金融機関(主に保険会社)の業務改善等を担当。その後、医療系コンサルティング会社に転職し、急性期病院向けに診療内容を基点とした経営改善に従事。癌診療の内容の分析や健康保険組合向けのデータ分析にも注力。2012年に株式会社メディチュアを設立。医療介護・健康関連の情報提供サービスやアプリケーション開発のほか、医療機関・健康保険組合向けのコンサルティングを手がける。

プログラム

10:00~10:05
(5分)
[主催者挨拶]
【第1部】全体動向・2020診療報酬改定の影響や対応を徹底解説
10:05~11:35
(90分)

講師 株式会社MMオフィス代表 工藤 高

 ●2020改定の具体的な内容と方向性を詳説
 ●今改定を踏まえた将来の病院経営のあり方を提示
11:35~11:45
(10分)
[休憩]
【第2部】データで明らかに! 2020新報酬の影響と今後の病院経営の生き残り策
11:45~15:35
(230分)

講師:対談形式 株式会社MMオフィス代表 工藤 高
株式会社メディチュア代表取締役 渡辺 優

 ●新報酬の病院経営への影響を徹底的に分析
 ●2020改定や他の医療政策の方向性から長期的な視点で病院の生き残り策を指南
 ●データ分析や医療政策の捉え方のコツとノウハウも身につく
11:45~12:45(60分) 高度急性期・一般急性期(その1)
12:45~13:35(50分) [昼休憩]※昼食(お弁当)をご用意しています。
13:35~14:05(30分) 高度急性期・一般急性期(その2)
14:05~15:05(60分) 回復期
15:05~15:35(30分) 慢性期
15:35~15:45
(10分)
[休憩]
【第3部】質疑応答(改定対応や病院経営の疑問にみっちり回答)
15:45~16:35
(50分)

登壇者 工藤 高 × 渡辺 優

 ●工藤&渡辺対談
 ●フロアからの質問受け付け
※プログラム内容・講師は予告なく変更になることがあります。予めご了承ください。

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証・請求書の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
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