セミナー紹介
「何度でも見てもらえる論文添削」とメールによる指導で効率的に学習
マンツーマン指導があなたの弱点を克服
「オンライン受講」なら、東京に出張することなく全日程の受講も可能
改正後の対処法を効率的に習得して、2022年度試験の合格を手中に――
2019年度の改正によって筆記試験がすべて記述式になっただけでなく、出題形式や各小問の問われ方も大きく変わりました。本講座は実務経験証明書の書き方から筆記試験直前の対策まで網羅したフルラインアップのコースを中心に、論述のノウハウを短期集中で学ぶコースも併設。論文対策のカリキュラムをさらに拡充しました。すべてをオンラインで受講することも可能です。「回数無制限の添削」と「完全マンツーマンの講義」を通して、合格論文の作成に欠かせないノウハウを受講者一人ひとりの経歴や仕事の状況に合わせて根本から指南します。添削や模擬試験の出題テーマが改正後も本番の試験で出題されるなど、実践的な指導内容となっている点も特徴です。本講座を通して最適な学習法を効率的に習得し、22年度試験の合格を勝ち取ってください。
『徹底指導コース』と『短期集中コース』、オンライン開催もご用意――
開講から本試験までの期間によって、2種類の「受講コース」をご用意しています。受験申し込みの前から指導を受けられる『徹底指導コース』と、受験申し込みを終えた後に開講する『短期集中コース』です。さらに『徹底指導コース』は、開講日を6期分設け、そのうちの3回はオンライン開催です。お勤め先のご事情やお仕事の混み具合、学習のスケジュールなどと照らしてお選びいただけます。各コースの指導内容、各期の進行スケジュールなどは、下記、「プログラム」でご確認ください。
※締切等の情報は本サイトにて随時ご案内いたします。情報掲載までのタイムラグ等により定員を超過した場合には、追ってご連絡をさせていただきます。
<募集コース>開催概要
セミナー名 | 2022年度 技術士第二次試験 建設部門「個別指導」講座 |
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日時 | ●徹底指導コース 【第1期】2021年12月11日(土)開講(オンライン開催) 【第2期】2022年1月15日(土)開講(対面開催) 【第3期】2022年1月22日(土)開講(オンライン開催) 【第4期】2022年3月6日(日)開講(対面開催) 【3月追加分】2022年3月12日(土)開講(オンライン開催) 【第5期】2022年4月3日(日)開講(対面開催) ●短期集中コース 2022年5月14日(土)開講(オンライン開催) |
会場 | ●対面開催:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京・御茶ノ水) 東京都千代田区神田駿河台4-6 ●オンライン開催:Zoom |
受講料 |
円(税込み) |
受講対象 | 2022年度技術士第二次試験建設部門合格を目指される方 |
定員 | 50名(先着順、事前申込/期・科目・コース別定員制) ※最少開催人数(5名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。 |
主催 | 日経コンストラクション |
講師紹介
株式会社5Doors' 代表取締役
間瀬 雅彦 氏、松谷 孝広 氏、伊藤 功 氏、西脇 正倫 氏、鋒山 勉 氏、大脇 好男 氏 ほか
※添削は堀 与志男 氏のほか、技術士試験の受験指導で経験豊富な5Doors'グループの講師陣が行います。
プログラム
徹底指導コース
合格のノウハウを基本から学びたい方にお勧め。6期に分けて開講、そのうちの3回はオンライン開催です。
講義・科目別指導
以下の各期の中から、ご希望の開講日をお選びください。
「対面開催」の会場は 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京・御茶ノ水)で、「オンライン開催」はZoomで行います。
- 開講日
- 【第1期】2021年 12月11日(土)オンライン開催
- 【第2期】2022年 1月15日(土)対面開催
- 【第3期】2022年 1月22日(土)オンライン開催
- 【第4期】2022年 3月6日(日)対面開催
- 【3月追加分】2022年 3月12日(土)オンライン開催
- 【第5期】2022年 4月3日(日)対面開催
- [講義]出題の傾向を解説、2022年度の合格に向けた第一歩を踏み出します。
「改正後」の出題傾向/業務経歴のまとめ方/科目選定の注意点/合格論文の書き方と学習法 ほか - [科目別指導]効果的な学習法を各科目の専門講師が面談で指導します。
2022年度の想定問題/論文のテーマの選び方/添削の課題と学習法 ほか
「講義・科目別指導」のご受講以降、2022年7月の本試験までの間、eメールによる論文添削指導やご質問は何度でもご利用いただけます。 ※eメールの受信受付は7月上旬までとさせていただきます。また、論文添削の返送には1週間~10日程度の日数を頂戴します。 |
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個別指導① 2022年4月 実施 ※日時は、「科目別指導」の際に担当講師とご調整ください。
個別指導② 2022年5月 実施 ※日時は、「個別指導①」の際に担当講師とご調整ください。
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模擬試験
2022年6月5日(日)
※開講後に、この日のご受講・ご受験方法(会場 or オンライン)のご希望をお伺いします。
- [模試直前指導]直前対策で不可欠のノウハウを伝授します。
論文の骨子の作り方と構成方法/時間配分の要点/文章作成の注意点 ほか - [模擬試験]残り1カ月で合格を勝ち取るために、模擬試験で弱点を補強します。
記述式Ⅰ(必須科目)/記述式Ⅱ(選択科目別、専門知識と応用能力)/記述式Ⅲ(選択科目別、問題解決能力と課題遂行能力)
短期集中コース
開講日:2022年5月14日(土) オンライン開催
受験の申し込みを終えた方に向けて開講。約2カ月で論述のノウハウを指南します。
講義・科目別指導
- [講義]出題の傾向を解説、2022年度の合格に向けた第一歩を踏み出します。
「改正後」の出題傾向/合格論文の書き方と学習法 ほか
※「業務経歴のまとめ方」「科目選定の注意点」は「短期集中コース」には含まれません。 - [科目別指導]効果的な学習法を各科目の専門講師が面談で指導します。
2022年度の想定問題/論文のテーマの選び方/添削の課題と学習法 ほか
「講義・科目別指導」のご受講以降、2022年7月の本試験までの間、eメールによる論文添削指導やご質問は何度でもご利用いただけます。
※eメールの受信受付は7月上旬までとさせていただきます。また、論文添削の返送には1週間~10日程度の日数を頂戴します。

模擬試験
2022年6月5日(日)
※開講後に、この日のご受講・ご受験方法(会場 or オンライン)のご希望をお伺いします。
- [模試直前指導]直前対策で不可欠のノウハウを伝授します。
論文の骨子の作り方と構成方法/時間配分の要点/文章作成の注意点 ほか - [模擬試験]残り1カ月で合格を勝ち取るために、模擬試験で弱点を補強します。
記述式Ⅰ(必須科目)/記述式Ⅱ(選択科目別、専門知識と応用能力)/記述式Ⅲ(選択科目別、問題解決能力と課題遂行能力)
セミナーお申し込み
以下のいずれかよりお申し込みください。
※各科目・コースとも、期別・コース別に定員となり次第締め切ります。お早目にお申し込みください。
※締め切り等情報は本サイトにて随時ご案内いたします。情報掲載までのタイムラグ等により定員を超過した場合には、追ってご連絡をさせていただきます。
[お申し込み時に必ずご確認ください]
- お申し込み時にご連絡をいただきましたEメールアドレスを、「技術士取得支援サイト」閲覧用として「日経コンストラクション技術士試験対策」に登録いたします。初回講座の約1週間後から2022年7月末までご利用いただける予定です。すでに「技術士試験対策」をご利用いただいています場合には、上記期間中は課金なしにご利用いただけますので、適宜ご解約をお願いいたします。ご解約漏れによる返金には応じかねますので予めご了承ください。
- 「日経コンストラクション技術士試験対策」のご利用には「日経クロステック登録会員」(無料)への登録が必要です。未登録の方は、初回講座開催日までに会員登録をお願いいたします。会員登録を行わない場合、「日経コンストラクション技術士試験対策」のご利用ができませんので、ご注意ください。
*「日経コンストラクション技術士試験対策」は、技術士第二次試験に役立つ会員限定コンテンツの閲覧に加えて、メールマガジンをお届けするサービス(不定期配信)です。
- ※各科目・コースとも、期別・コース別に定員となり次第締め切ります。お早めにお申し込みください。
- ※講座受講時は必ず受講証をご持参ください。
- ※本講座の撮影・録画等は固くお断りいたします。
- ※内容等は変更となる場合があります。
【お申し込み注意事項】
- ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
- ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
- ※受講料のお支払い:お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。「クレジットカード支払」の方には、受講証のみお送りします。
- ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
- ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。