セミナー紹介

改正建基法の施行で何が変わる?

難解に感じる防耐火法令を解きほぐす
少人数制で集中的に学ぶ濃厚な2日間です。

ここ数年、都市で木材を現しにしながら火に負けない木造をつくるための法令施行や告示改正が続いています。木造3階建て学校やCLT建築物といった中大規模建築物でも、防耐火面での対応が可能になっています。

しかし、これまで都市木造にあまりなじみの無かった設計者にとっては、防耐火に関する法令や技術に難しさを感じることでしょう。

本講座では、都市木造の構造・防火設計で実績豊富な桜設計集団の安井昇代表が、演習を交えた2日間の講義で、難解に感じる防耐火法令の全体像を解きほぐします。中大規模の防耐火を中心に、耐久性の観点も踏まえた都市木造の設計手法を徹底解説します。

【特典】実務で使える!『防耐火資料』付き
ほかでは手に入らない充実の資料です。防耐火のすべてが分かります。
 ・図面にそのまま使える「防耐火の仕様集」
 ・早分かり「防耐火法令集」
 ・講師おススメの「全国の中大規模木造リスト」

開催概要

セミナー名 日経アーキテクチュア 建築実務セミナー
都市木造を極める 2日間 徹底講座【第3期】
日時 【1日目】2019年 10月 28日(月) 10:00~18:00(受付開始 9:30)
【2日目】2019年 10月 29日(火) 10:00~16:00
会場 日経BP(日経虎ノ門別館)
東京・神谷町
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩5分
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩7分
受講料

104,700円(税込み)
【読者特価】

107,000円(税込み)
【一般価格】

※「日経アーキテクチュア」「日経ホームビルダー」定期購読者の方は読者特価でお申し込みいただけます。
※会期中の昼食の御弁当代、1日目の懇親会費は受講料に含まれます。

定員 35名
※最少開催人数(12名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経アーキテクチュア
※本セミナーは昨年開催した第2期と同じ内容になります。

講師紹介

安井 昇

桜設計集団代表、チーム・ティンバライズ副理事長

1968年京都市生まれ。93年東京理科大学大学院修了後、積水ハウス入社。99年、桜設計集団設立。建築設計の傍ら、防耐火の研究に取り組む。博士(工学)。早稲田大学招聘研究員、東京都市大学非常勤講師。

プログラム

 1日目 10月 28日(月)10:00~18:00
10:00~16:00  講義1  木造の防耐火に関する法令の背景と改正建基法概要

 講義2  都市木造が備えるべき防耐火性能

 講義3  都市木造の防耐火設計の基本

 講義4  都市で木材を現しにした住宅
16:20~18:00
予定
 懇親会 
講師や参加者同士の交流で、知識や理解を深めていただけます。
簡単なお食事を用意いたします。
※懇親会費は受講料に含まれます。
 2日目 10月 29日(火)10:00~16:00
10:00~16:00  講義5  都市で木材を現しにした中大規模木造
    (保育園・学校など、その他建築物・準耐火建築物)
  • 構造躯体と内装仕上げを木材現しにする設計方法
    (燃えしろ設計と天井の不燃化)
  • 延焼を抑制する防火壁や別棟扱いによる耐火構造部分の配置の仕方
    (耐火構造とその他部分の納まり)
  • 避難時間を短くする多方向避難
 講義6  都市で木材を現しにした中層木造
    (事務所ビル・集合住宅など、耐火建築物)
  • RC造と同じ耐火性能を木造で達成する木造耐火構造の設計手法
  • 構造躯体の耐火被覆と木質内装の使い分け
  • 外装の木材仕上げの耐久性向上手法
 講師が何でも答える質問会 
※1日目、2日目ともに昼食休憩の時間を設けております。事務局にて御弁当を用意しております。
※プログラムは予定です。変更になる場合がありますので予めご了承ください。


第1期、第2期受講者の生の声
  • 非常に本質的な講義内容で有意義でした。研究と実践(設計)の両面から語られる内容は非常に説得力を感じました。建築に求められる性能を見極めながら、ちゃんと「設計」をしなくてはいけないと痛感しました。
  • 今まで深く理解できていなかった防耐火の考え方について、法令の考え方(目指すところ)から詳細に解説していただき、非常にわかりやすく理解が深まりました。また、法令の考え方を理解できると、逆にこんな風にも考えることができるのではないかという部分も見えてきて、今後の業務にも活かしていきたいと思います。実証実験・実大実験はなかなか我々だけでは難しい面もありますが、見せていただいた事例等を参考に、機会があればぜひ共同して新たな木造にチャレンジしたいと思いました。
  • すごく良かったです!!ありがとうございました。期待以上の内容で、今まで知らなかったこと、モヤモヤしていたことを教えてもらい、安井先生もとても気さくな方で質問もしやすく、理解が深まりました。この講義内容はまさに私の様な都会で木造住宅を建てている実務者向けにドンピシャでした。都会でいい木造住宅が増えていくことを期待します。
  • 基本的に基礎的な知識を持たずに参加致しました。安井さんの講義は、理解に必要な情報を積み重ねていく形により、理解がスムーズでした。設計者ではありませんが施主の立場として貴重な時間を過ごすことができました。
  • よく整理された講義資料が理解を助け、論理的で明解な語り口の説明で、概要から各部のポイントまで時に詳しく、時に経験を交えてお話しいただくことで、あきることなく集中して聴講できました。内容も申し分ないですが、その説明スキルに感嘆しました。
  • 防耐火設計の基礎から最新の情報まで聞けたこと、たくさんの資料がいただけたこと、安井先生のわかりやすい講義が良かった。また懇親会もあり、短い時間でしたが、受講者、先生との交流もできて良かった。たくさんの設計者に受講していただきたい内容だと思った。
  • 木を使うことに対する心のハードルが下がったように思います。どうしても法をクリアする目線で見ていたものを趣旨から理解できて良かったです。
  • 講義、資料ともに本当に平易、かつ、良くまとまっており感謝しております。断片的な知識に横串を通すことができ、大変有意義であった。今後、中規模クラスの木造建築物に取組む必要があるので、数年以内に実現化すべく邁進したい。
  • 苦手としていた防耐火についてわかり易く解説いただいて、よく理解できたし疑問も解消した。最高です。
  • 安井先生のお話は、毎年お聞きしておりますが、聞くたびに少しずつ理解が深まっていく気がします。今回は特に、火事の燃え広がり方の特徴や、収納可燃物と内装と開口部の燃え方はRCもSも同じ、というのが目からウロコでした。法改正も楽しみです。ありがとうございました。
  • 防火・耐火に関する内容は、木造だけでなく、建築設計者として、考えさせられる内容であり、大変勉強になりました。特に普段「火」についてイメージがない状態で、法にそって設計をしているだけでしたので、動画や「火の原理」の説明を用いつつ、設計手法を解説いただき、大変わかりやすかったです。弊社の設計案件では「木造」は年1、2案件程度ですが、今後力を入れていこうと取り組んでおります。
  • 建築とは異ジャンルからの参加でしたが、法令の意図していることなどわかり易く説明頂けて理解度が高まった。
  • 安井さんの知識の豊富さに驚きましたが、色々な事例を聞かせていただいて非常に楽しかったです。素人ですがとてもわかりやすかったです。防火について一律のイメージしかなかったですが、様々なことを考えられていることがわかり、良かったです。
  • 講義資料がわかり易く、日常業務でも使い易い様に講師が作成され、貴重な資料で良かったです。防耐火設計の第一人者の親切な講義で、わかりやすい充実した2日間セミナーでした。仕事の実務で活用したいと思います。

セミナーお申し込み

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【お申し込み注意事項】

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  • ※受講料のお支払い:お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。「クレジットカード支払」の方には、受講証のみお送りします。
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。