本セミナーは満席につき、お申し込み受付を終了しました。

セミナー紹介

★本講義の特徴
◎ひび割れ制御設計の第一人者、鹿島の閑田徹志氏が直接指導!
◎PC演習で、実際の設計や施工管理で役立つ実践スキルを伝授!
◎目地設計に役立つ計算支援ツール(Win版Microsoft Excel)をプレゼント!

コンクリートを用いた建物のトラブルとして真っ先に思い浮かぶひび割れ。建て主からのクレームに結び付きやすい現象である一方、その抑制は極めて難しいものです。

本セミナーでは、住宅や建築物といったコンクリート構造物の設計や施工において、ひび割れを事前に想定して制御する技術を、ひび割れ制御設計の第一人者である鹿島の閑田徹志氏が指南。体系的な知識に加え、PCを使った演習で実際の設計や施工管理に役立つ実践スキルも身に付けていただきます。

開催概要

セミナー名 建築実務セミナー
これで万全!コンクリートひび割れ対策 特別講義
日時 2018年 11月 7日(水) 10:30~17:00(受付開始10:00)
会場 日経BP社(日経虎ノ門別館)
東京・神谷町
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩5分
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩7分
受講料

49,800円(税込み)
【読者特価】
※「日経ホームビルダー」「日経アーキテクチュア」定期購読者の方は読者特価でお申し込みいただけます。

58,800円(税込み)
【一般価格】
※一般価格には「日経ホームビルダー」半年購読(6冊)の購読料金を含みます。(送本の開始はセミナー終了後となります)

【オプション】
ノートPC貸出プランの場合は、受講料に14,000円の追加となります。

定員 48名
※最少開催人数(15名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経ホームビルダー 日経アーキテクチュア

講師紹介

閑田 徹志(かんだ てつし) 氏

鹿島建設株式会社 技術研究所 主席研究員

プログラム

はじめに「ひび割れ」を知る、収縮ひび割れに関する誤解
●鉄筋を多量に入れるとひび割れを防止できるか
●単位水量を減らせばひび割れを防止できるか
●丁寧に養生をすればひび割れを防止できるか
●ひび割れに対して温度が影響するのは断面の大きなマスコンだけか
講義1目地を切ったのに、なぜひび割れを防げない
●ひび割れ対策の基本=本数は誘発目地で、幅は鉄筋比で
●ひび割れのメカニズム=拘束されて引張を受ける
●3つの失敗パターン=目地以外にも発生、目地外だけ発生、逆ハの字形に発生
講義2有害なひび割れを仕上げ材でどこまでカバーできる
●有害の基準は部位ごとに違う=外壁は0.15mm超で有害
●拘束度が強いと本数が増える傾向に=パラペットは特に危険
●塗り材は、ウレタン系とビニールタイプ系の追随性が高い
●外壁タイルは、ひび割れ追従性を期待できず
講義3コンクリートの品質は骨材で決まる
●3倍ものばらつきがある、生コン工場の乾燥収縮率
●単位水量とひび割れには明確な関係なし
●高性能AE減水剤の効果には期待できない
●施工者と生コン工場の責任分担はどうなる
講義4「かぶり厚さ」と「鉄筋比」が重要な理由
●ひび割れ幅の抑制は、鉄筋比の増大が決め手
●かぶり厚さの確保が、鉄筋のさび防止に効く
●かぶり厚さの補修は、防火性と耐火性で選ぶ
講義5長過ぎる養生はかえって逆効果
●養生が不十分だと、沈降ひび割れなどトラブル続出
●養生期間が長い→コンクリートの弾性係数が大→応力が大
●1カ月の養生は逆効果、1週間で十分
講義6施工季節を間違えると後打ち帯は逆効果?
●夏冬間の気温低下で、温度ひび割れが発生(小断面でも起こる)
●特に、地中梁に拘束される床スラブが、ひび割れ危険地帯
●後打ち帯は、夏季の施工がベター。冬に向けた収縮量が小さくなる
講義7失敗しない目地設計とは 演習形式
●目地間隔と目地断面に分けて考える
●目地間隔はひび割れ間隔の算定値を基に設定
●鉄筋比が目地間隔に大きな影響を与える
●パラペットの目地間隔はどうする ほか
講義8膨張材と収縮低減剤を有効活用
●膨張材に過剰な期待は禁物、特性を踏まえて効果的に活用
●高価でも人気の収縮低減剤、効果や強度低下を踏まえて活用
●ここまで来た無収縮コンクリートの実力
まとめひび割れ防止の5大原則
※プログラム内容・講師は予告なく変更になることがあります。予めご了承ください。

[受講に際しての注意事項]
開催当日はWindows形式のノートPCのご持参が必要となります。
演習のなかでExcelを使用します。「Microsoft Excel2007」以降のバージョンを予めインストールしたノートPCのご持参をお願いします。演習中のPC使用時間は1時間程度の見込みです。当日はフル充電のうえご来場いただきますようお願いいたします。
事務局用意のノートPCをご利用希望の場合は、「ノートPC貸出プラン」で受講申込してください。
※ノートPC貸出プランでの申込はこちら

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い:お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。「クレジットカード支払」の方には、受講証のみお送りします。
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。