セミナー紹介

2019年の不動産市況を読む
~オフィス・住宅・店舗のコア3市場は今後も有望か

歴史的な低金利と戦後最長の景気拡大に支えられてきた不動産市場。しかし日本を取り巻く環境は変化の兆しを見せており、市場の先行きは予断を許しません。本セミナーでは、オフィス、住宅、店舗という不動産投資におけるコア3セクターについて、各分野で深い見識を有する専門家が足元の市況を冷静に分析し、今後起きる変化と成長の可能性を読み解いてまいります。来年およびその先の投資戦略を考える材料として、ぜひこの機会をご利用ください。

開催概要

セミナー名 日経不動産マーケット情報 特別セミナー
2019年の不動産市況を読む
日時 2018年 12月 5日(水) 13:00~17:15 (開場 12:30)
会場 JA共済ビル カンファレンスホール
東京・平河町
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1階
●東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線 「永田町駅」4番出口 徒歩2分
受講料

25,000円(税込み)

定員 132名
主催 日経不動産マーケット情報

プログラム

13:00-13:05 【主催者挨拶】

三上 一大

日経不動産マーケット情報 編集長

13:05~14:35 【講演1】
変貌を遂げつつあるオフィス市場の動向と見通し
 1部:転換点を迎えつつある経済・金融情勢
 2部:2018年問題を乗り越えた先のオフィス市場の見通し
 

オフィス市場は堅調に推移し、「2018年問題」とも言われたオフィスビルの大量供給への懸念は後退した。しかし、足元の旺盛なオフィス需要は今後も持続するのだろうか。まず、世界金融危機から10年の節目を迎えた経済・金融情勢を中心に今後のオフィス市況の前提となる外部環境を考察する。そして、足元のオフィス市況の動向や起こりつつあるオフィス市場の構造変化を踏まえながら、今後のオフィス市況を予想する。

佐久間 誠

ニッセイ基礎研究所 金融研究部 准主任研究員

住友信託銀行(現三井住友信託銀行)、国際石油開発帝石を経て、現職。国内のオフィスセクターを中心に不動産市場の調査・分析業務に携わる。最近は不動産テックなど、最新技術の不動産分野への応用に関する調査も手掛ける。著書に『マイナス金利下における金融・不動産市場の読み方』(東洋経済新報社、部分執筆)、『不動産テックの課題』(東洋経済新報社、部分執筆)など。日本証券アナリスト協会検定会員、不動産証券化協会認定マスター。
14:35~14:45 【休 憩】
14:45~15:55 【講演2】
賃貸住宅市場に何が起こっているのか?
~データが指し示す市場の実態と今後直面する環境の変化~
 

賃貸住宅はコアな投資対象の一角を担っているにもかかわらず、市場の実態が極めて不透明である。本講演では、様々なデータから首都圏の賃貸住宅市場の実態を解き明かすとともに、今後賃貸住宅市場が直面するであろう環境の変化について解説する。

藤井 和之

タス 主任研究員 兼 新事業開発部長

大学院卒業後、清水建設に入社。不動産投資分析ソフトの世界標準「ARGUS」ユーザーとなり、日本語化のきっかけを作る。その後、Realm Business Solutions(現ARGUS Software)に移り、不動産証券化協会認定マスター向け研修「実践不動産DCF研修」のカリキュラムを作成、初代講師を務める。さらに日本レップ(現Goodman Japan)を経て、トヨタや朝日航洋などが出資するTAS(タス)に移籍。賃貸住宅の時系列指標を数々開発し、マーケットの分析やレポートの執筆、講演等を手がける。著書に『大空室時代~生き残るための賃貸住宅マーケット分析』(住宅新法出版)。不動産証券化協会認定マスター、MRICS(英国王立チャータード・サーベイヤーズ協会メンバー)、宅地建物取引士。
15:55~16:05 【休 憩】
16:05~17:15 【講演3】
二極化する商業施設
 

イーコマースの台頭や人口の減少など、商業施設を取り巻く環境は大きく変化している。しかし負の影響を受ける施設ばかりではない。業態や立地などを掘り下げ、これからの時代に成長を期待できる商業施設を探る。

矢木 達也

ビーエーシー・アーバンプロジェクト 代表取締役社長

大学卒業後、大手百貨店勤務を経て、ビーエーシーに入社。その後、商業施設の開発マネジメントや店舗不動産の評価・分析などを行うビーエーシー・アーバンプロジェクトを分社化し、2006年から代表を務める。ファンドや金融機関、デベロッパーなどの顧客に対し、年間数百件のマーケットレポートを提供するとともに、開発等のコンサルティングも多数。またメディアへの記事執筆や講演なども手がける。CSM(Certificate Shopping Center Manager: ICSC)。SC経営士。宅地建物取引士。ビル経営管理士。
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