セミナー紹介

 「國井設計塾 世界で戦える設計マネージャー養成講座」は、グローバル企業の設計部長・課長に求められるスキルを学ぶ全4回の講座です(個別受講も可能)。設計マネジメントの実務と要点、競合機分析、設計戦略、設計書による高速設計、組織検図などについて世界レベルの設計マネジメント力の習得を目指します。本講座「設計管理者に必須の設計マネジメントの実務と要点」は、その第1回目の講座となります。

 「リーダー不在」とは、ものづくりの分野でもよく聞く言葉です。低コスト化戦略や海外生産、設計審査、3次元CAD、故障モード影響解析、社告・リコール、IT化、短期開発、新興国のものづくりの急成長、そして、IoTに人工知能…。めまぐるしく変わる世界の情勢において、設計管理職やリーダー職の技術者には、コンピテンシー、つまり、技術マネジメントに必要な素養、時代が求める自己研鑽が求められています。

 本講座では、将来の技術を先導し、その中核を成す設計管理者やリーダーのために、今、押さえておかなければならない設計マネジメントの実務と要点を1日で解説します。最新情報を織り込み、自己研鑽への意欲向上と、企業戦略としての設計力向上のきっかけを促します。

 新人の技術者教育はさかんに実施されていますが、技術系の管理職やリーダー職の教育は、意外にも構築されていません。皆無と言っても過言ではないほどです。一方、管理手法やマネジメントに関する研修教材は数多くあって盛況です。ところが、技術系向けのものはほとんど存在しません。それどころか、事務系研修に技術系の管理者やリーダー職が一緒くたに押し込まれ、「技術を捨てる管理職」へと導いている場合も少なくありません。ここに、リーダー不在のものづくりの原因があります。

 ぜひ、設計管理者、リーダーに最適な本講座をご活用ください。


受講効果

チェック分野/専門にかかわらず、現時点における設計マネジメントの実力を数値で把握し、将来の目標値を設定できる。

チェック設計トラブルと開発コストと開発期間を半減し、特許出願件数を倍増する実務ノウハウを習得できる。

チェック設計とは守備ではなく、攻撃であることを理解できる。

チェック職場におけるリーダーシップの第一歩を踏み出すことができる。

開催概要

セミナー名 國井設計塾 世界で戦える設計マネージャー養成講座(全4回)
[第1回] 設計管理者に必須の設計マネジメントの実務と要点
日時 2019年6月21日(金) 10:00~17:00 (開場 9:30)
会場 Learning Square新橋 6F
東京・新橋
JR・都営浅草線・東京メトロ銀座線 「新橋駅」 徒歩2分
受講料

49,800円(税込み)
<セミナーのみ>
4回セットもございます。詳細はこちら

52,500円(税込み)
『攻めの設計戦略』<書籍付きセット>セミナー+書籍
書籍とのセット申し込みです。書籍は会場でお渡しします。
『攻めの設計戦略』

定員 60名
※最少開催人数(15名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経 xTECH、日経ものづくり

講師紹介

國井 良昌(くにい よしまさ)

國井技術士設計事務所 所長

1978年、横浜国立大学工学部機械工学科卒業。日立製作所および富士ゼロックスにて、高速レ-ザープリンターの設計に従事。富士ゼロックスでは、設計プロセス改革や設計審査長も務めた。1999年、國井技術士設計事務所を設立。設計コンサルタント、セミナー講師、大学非常勤講師として活動中。最新刊に『ライバルを打ち負かす設計指南書 攻めの設計戦略』(日経BP社)など、著書多数あり。日経 xTECHにてコラム「設計マネージャーを目指す人の『國井設計塾』予備校」を連載中。

プログラム (10:00~17:00)

 1. 設計マネジメントに必要なコンピテンシー

1.1 コンピテンシーとは、何々ができること

1.2 設計マネジメントには「技術」と「戦略」がある

1.3 設計マネジメントとは、設計の守備と攻撃ができること

 2. 品質戦略に必要なコンピテンシー

2.1 トラブルを半減すれば、C(開発費)とD(開発期間)も半減できる

2.2 事例:衰退した造船企業を復活させたフロントローディング開発

2.3 事例:設計審査ができない精密企業の設計改革

2.4 守備の設計から攻撃の設計へ移行できる

2.5 戦略を練った企画書を作成できる

 3. Q:品質を攻めれば、CとDがついてくる

3.1 Qに関する戦略マネジメントができる

3.2 トラブルの未然防止を指導できる

 4. Q:審査判定に必要なコンピテンシー

4.1 QCDPa(Pa:特許)に関する設計審査ができる

4.2 身の丈デザインレビュー(MDR)を遂行できる

4.3 全ての技術分野で設計審査ができる

4.4 設計に関する日常業務の優先順位を設定できる

 5. C:低コスト化戦略に必要なコンピテンシー

5.1 低コスト化における戦略マネジメントができる

5.2 品質とコストの両立ができる

※プログラム内容・講師は予告なく変更になることがあります。予めご了承ください。

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証のみ郵送いたします。
    下記Mypageにて申し込み状況を確認いただけます。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。また、お子さま連れでのご参加はご遠慮ください。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。