セミナー紹介

コストダウンは、企業の収益改善の必須手段であり、将来の企業成長に向けた最重要課題でもあります。ところが、活動が従来の延長線にとどまるだけではなく、「ムダを省こう」「コストを削減しよう」などと、単にスローガンを唱えるだけで終わってしまっているケースが日本企業で目立ちます。

その理由は、従来を超える新たなコスト削減のノウハウを持っていないからです。グローバル化が進む環境の中では、新興国から先進国まで、世界の各地域に合わせたコストダウンを継続的に実現できる手法の確立や体制の構築が不可欠です。

本講座では、大手自動車部品メーカーがこれまで新興国で実践し、実際に成果を上げた低コストプロジェクト活動の事例を参考に、業種や規模にかかわらず応用が効くように独自に考案した「革新的な低コストプロジェクト」の手法を学びます。日本を含めてグローバルで成功させるために必要な考え方や考慮すべきポイントを指導。豊富な実例と演習を交えながら分かりやすく解説します。

コスト競争力で差をつけたいと考える企業の管理者や経営者、プロジェクトリーダークラスの技術者の方にお薦めの講座です。

受講効果

チェック従来の延長にはない新たな低コストプロジェクトを、具体的にどのように立ち上げ、実行に移して、成果を上げるかについて学ぶことができます。

チェック大手自動車部品メーカーで低コストプロジェクトを進めたリーダーから、実践的な手法を学ぶことができます。

チェック自社で低コストプロジェクトを実践する際に役立つように、充実した演習を行います。

開催概要

セミナー名 40%コスト削減! 革新的低コストプロジェクトの進め方
日時 2019年 6月 7日(金) 10:00~17:00(開場 9:30)
会場 Learning Square新橋 4F
東京・新橋
JR・都営浅草線・東京メトロ銀座線 「新橋駅」 徒歩2分
受講料

49,800円(税込み)

定員 60名
※最少開催人数(15名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経 xTECH、日経ものづくり

講師紹介

竹村 孝宏(たけむら たかひろ)

イントランスHRMソリューションズ 代表取締役社長
(元 デンソー グローバル営業企画部 担当部長、低コストプロジェクトリーダー)

奈良県生まれ。中小企業診断士、キャリアコンサルタント。
大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程終了(MBA)。
1982年日本電装(現デンソー)に入社し、企画、営業第一線、中国での事業経験を経て、全社プロジェクトリーダーとしても手腕を振るう。「新興国向低コストプロジェクト活動」においては、活動成果が評価され、「社長賞」を受賞。
在職中、「リーダーが変わる覚悟をもって変われば、人は変わる!組織は変えられる!」ことを、身をもって体験、現在は人材育成事業に専念している。現場の最前線で培った豊富なノウハウを体系化した能力開発トレーニングや営業力強化指導にあたっている。実践的なコミュニケーション・トレーニング、ロジカルシンキング、プロジェクトマネジメント、階層別研修において、受講者の立場に立った熱血指導には定評がある。
著書は、
『部下をたちまちやる気にさせるモチベーション・マネジメント入門』(中経出版)
『部下をやる気にさせるモチベーション・マネジメントの技術』(中経出版)
『30代リーダーのための聞く技術・伝える技術』(中経出版)等多数。

プログラム (10:00~17:00)

 1.低コストプロジェクト「DP-EM活動」とは

●社内の意識改革の必要性

●チャレンジングな目標設定

※DP-EM:Denso Project for Emerging Markets

 2.革新的低コストプロジェクト活動の考え方~3つの柱と8つの革新

●仕事のやり方・意識改革

  • (1)組織別活動→大部屋活動で即断即決
  • (2)過去との比較→外との比較
  • (3)過去の経験→聖域なし、ルールも見直し

●原価低減活動の変革

  • (4)使われ方から見た設計原価低減
  • (5)設計原価中心の低減→全費目の低減活動
  • (6)アプローチ方法を変える

●原価企画・管理の変革

  • (7)積上げ目標値→あるべき目標値
  • (8)年1回→リアルタイムで全員が原価把握

 【演習】プロジェクトの構想~問題分析

 3.低コスト化技術とは

●これまでの活動で得た知見の整理

 4.5つのワーキングチーム

●顧客開拓

●調達方法の改革

●ものづくり最適化

●市場調査

●品質基準見直し

 5.活動の展開と定着

●活動を定着させるための手法

 6.DP-EM活動で得たこと

●低コストプロジェクト活動を進めるための心得

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【お申し込み注意事項】

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