セミナー紹介

  • ◎オンプレミス(自社所有)環境からパブリッククラウドサービスへの移行方法を手順として学ぶ
  • ◎移行先として、2強クラウドのAmazon Web Services(AWS)とMicrosoft Azureを想定
  • ◎パブリッククラウドサービスの未経験者でも分かるように、基礎から解説

データセンターなどで運用してきた業務システムを、Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azureなどのパブリッククラウドサービスに移行するユーザー企業が増えています。

クラウド移行は、単なるシステムの引っ越しではありません。基盤のアーキテクチャーを見直す必要があり、一部のシステムを移行させるだけでも費用も時間も掛かります。クラウド移行は経営上の投資であり、IT部門にとって失敗できないプロジェクトになるのが通例です。

とりあえず単純なシステムから移行させてみる、というやり方ではうまく行きません。最初の企画フェーズでは、クラウドに移行する目的は何か、どれだけの投資が必要か、費用対効果はどうか、といったことを明らかにしたうえで、プロジェクトの体制と進め方を計画し、経営層の承認を得る必要があります。さらにプロジェクトの組織体制を整え、戦略・分析、PoC(実証実験)、設計・移行、運用・改善といったフェーズを実施していくことが重要です。

本セミナーでは業務システムのクラウド移行を検討あるいは予定している情報システム部門の方や、クラウドの経験があまりないITベンダーの方を対象に、オンプレミス環境の既存システムをクラウド移行させる手順を解説します。移行先としてAWSとAzureを想定し、オンプレミス環境と対比させながらそれぞれの主要サービスを説明しますので、クラウド未経験の方でも、移行に当たって最低限必要になるクラウドサービスの知識から身に付けられます。

クラウド移行プロジェクトを確実に成功させるために、ぜひご参加ください。

開催概要

セミナー名 確実に成功させる手順を学ぶ 
業務システム、クラウド移行の定石
日時 2018年 6月 29日(金)10:30~17:30 (開場10:00)
会場 ソラシティカンファレンスセンター
東京・御茶ノ水
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 4-6

●JR「御茶ノ水」駅 徒歩1分、
●東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 徒歩1分
●東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 直結
受講料

39,800円(税込み)
【一般価格】

37,800円(税込み)
<日経クラウドファースト読者特価>
※読者特価は日経クラウドファースト定期購読者のみ適用

定員 90名
※最少開催人数(40名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経BP社 日経ITエンジニアスクール 日経クラウドファースト

講師紹介

吉羽 龍太郎

アトラクタ 取締役CTO / アジャイルコーチ

野村総合研究所、アマゾン データ サービス ジャパン(現アマゾン ウェブ サービス ジャパン)などを経て2016年12月より現職。クラウドコンピューティング、アジャイル開発、DevOpsを中心としたコンサルティングに従事。著書(共著)に『Amazon Web Services 企業導入ガイドブック』(マイナビ出版)、『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)などがある。訳書多数。

プログラム

10:30~12:00

第1部 企画フェーズ

・クラウドの特性の理解
・クラウドの試用
・移行目的の明確化
12:00~13:00 休憩(昼食)※お弁当をご用意します
13:00~14:00

第2部 戦略・分析フェーズ

・システム情報の収集と整理
・インフラ情報の収集と整理
・クラウドで達成する要件の整理
・クラウドベンダーの評価と選定
・移行対象の整理
・移行コストの整理
・移行順序の決定
14:00~15:00

第3部 PoC(実証実験)フェーズ

・PoCの目的の明確化
・PoCの内容や範囲の決定
・PoC結果のレビューと整理
15:00~15:30 休憩
15:30~16:30

第4部 設計・移行フェーズ

・全体に影響のある箇所の設計
・サービスレベルに応じたアーキテクチャーの類型化
・移行
16:30~17:30

第5部 運用と改善フェーズ

・定期的なデータ収集と分析
・運用管理の改善と最適化
・コスト最適化
・アーキテクチャーの最適化
・効果測定と移行計画の見直し
・全体のまとめ
詳細な内容は変更になることがあります

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証・請求書の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。また、お子さま連れでのご参加はご遠慮ください。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。