セミナー紹介


 技術的なことや専門的なことを専門外の人に分かりやすく説明する、商品やサービスの技術的な特徴を専門外の人にプレゼンテーションする、上司の承認を得られるように企画書や稟議書について解説する――。

 こうしたシーンに直面したとき、あなたはどのように説明やプレゼンテーションをしますか。

 システムの企画や開発、営業といった「仕事」のシーンで求められる説明やプレゼンテーションのポイントは、相手にスッとこちらの真意が伝わることです。資料を派手に作ったり説明時の身振り手振りを工夫しても、情報が相手に伝わらなければ意味がありません。詳しく説明しようとして、細かな話に時間をかけるのも逆効果です。相手はイライラしてくると、こちらの話が耳に入らなくなります。

 では、どうすればよいのでしょうか。

 本講座では、システムの企画や開発、営業といった「仕事」を進める上で求められる説明やプレゼンテーションのポイントを解説します。勘違いや誤解を排除し、相手と協働しやすい環境を作る、そして相手の腹に落ちるような説明やプレゼンテーションをするための5つの基本原則を伝授します。

 担当者本人だけではなく、部下を育成・指導するリーダークラスにもお勧めです。説明が下手な部下にイライラしたことはありませんか。しかし、どうすれば直すことができるのか、ロジカルに指導することは難しいものです。本講座を通じて、どういった点を指導すれば良いかを学ぶこともできます。ぜひご参加ください。

開催概要

セミナー名 相手をイライラさせない スッと腹落ちさせる
プレゼン&説明力 養成講座
日時 2018年 7月 6日(金)10:00~17:00 (開場9:30)
会場 秋葉原ダイビル5F カンファレンスフロア
東京・秋葉原
JR 秋葉原駅より徒歩1分
東京メトロ銀座線 末広町駅より徒歩3分
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅より徒歩4分
つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩3分
受講料

49,800円(税込み)

<複数人割引のご案内>
2名様以上で本セミナーに参加される場合は、
2人目以降の方から、割引価格48,800円が適用されます。
※最初にお申込みいただく方は「親受講番号」を空欄のままでお申込ください。なお最初にお申込みいただく方には、定価の49,800円が適用されます。
※最初にお申込の方の受講番号が「親受講番号」となります。2人目以降の方をお申込みいただく際には、お申込み時にその番号をご入力ください。「親受講番号」を間違えてご入力された場合は、定価が適用されますのでくれぐれもご注意ください。

定員 45名
※最少開催人数(20名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経BP社 日経ITエンジニアスクール 日経コンピュータ

講師紹介

吉岡 英幸

ナレッジサイン 代表取締役 グローバルファシリテーター

1986年神戸大学経営学部卒。1986年~2003年まで株式会社リクルートに在籍。2003年同社を卒業し、「ITベンダーのコミュニケーションを変える」を理念に、株式会社ナレッジサインを設立。IT業界を中心に、企業のCIOや人事部門リーダーを対象にしたラウンドテーブルや、経営幹部を対象にした組織変革のファシリテーションなど、さまざまな場のファシリテーションを手がける。

プログラム

10:00~11:00 伝わる説明&プレゼンの5原則
~絞る、合わせる、疑う、繋がる、思いやる

相手に伝わりやすい説明&プレゼンには、5つの基本原則があります。(1)話を重要な核に絞り込むこと、(2)自分の頭の中のイメージと相手の頭の中のイメージを合わせること、(3)自分の当たり前が相手にとっても当たり前であるという前提を疑うこと、(4)話に説得力を持たせるために、話の筋道が繋がるようにすること、(5)相手の目線で考えるなど、常に相手を思いやること、です。これらの基本原則の理由や効果を、演習を交えながら習得しましょう。
11:00~12:00 話の核を3つに絞ってコンパクトに
~1分間映画解説トレーニング

のべつ幕なしに一気に話しをしても、相手はすべて理解できません。伝えるべきことは何か、重要な核(コア)は何かを絞って伝えることが肝心です。例えば、2時間前後ある映画の内容を1分で説明&プレゼンするようなものです。映画を構成するフレームワークを使って、話の核(コア)を絞ってコンパクトに説明するための方法論を学びます。
12:00~13:00 昼食 ※お弁当をご用意します
13:00~14:15 なぜ話が伝わらないのかを知る
~イメージ共有トレーニング

自分が思い描くイメージを相手に伝えることは意外と難しいものです。分かりやすい説明&プレゼンをするには、自分のイメージをそのまま伝えるのではなく、相手がイメージしやすい形に変換して伝える必要があります。ここでは、絵を口頭で説明するトレーニングを通じて、どのような説明をすると伝わり方のギャップが発生するのか、どうすれば正確に自分の頭の中にあるイメージを相手に伝えられるのかを学びます。
14:25~15:40 自分の常識を疑い前提を共有する
~3つのキーワードで語るビジネスプレゼン・トレーニング

話の前提が相手と共有されていないと、相手に正しく伝えることができません。例えば、IoT(モノのインターネット)に関するサービスを説明する際、相手がIoTを知っていなければIoTという言葉を織り交ぜても相手は理解できません。専門用語だけでなく、一般的な言葉でも業界や会社が違うと言葉の解釈が異なる場合もあります。こうした問題を防ぐために、自分たちの常識を疑い前提を共有するトレーニングを行います。
15:50~17:00 話が繋がるだけで説得力が何倍にもなる
~ロジカルプレゼンテーショントレーニング

会議で自分の意見が支持される、提案内容が上司やお客様から支持されるのは、必ずしも相手と意見や考えが一致しているときだけではありません。実際には、話の展開に「論理的な繋がりがあるか」という点が説得力を大きく左右します。事実の解説、自分なりの切り口、自分の主張という3つの構成で、自分の意見を主張するプレゼンテーショントレーニングを通して、説得力あるプレゼンテーションの組み立て方を学びます。
※プログラム内容・講師は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
受講者の声
  • 業務の“見える化”が重要だと思った。暗黙知の明文化、自分の定義を疑ってかかる考えなど参考になった。本日教えていただいた内容を課内に展開したいと思った。
  • 研修を受けるまでは説明力に対して自信を失っていたが、手法を学んで再認識した点やグループディスカッションで自信を取り戻すことができた。
  • 実践的で社内でもできそうな「ワーク」で非常に有意義だった。
  • どのような仕事でも人と話す/説明する機会はあるため、グループワークという形で楽しく学ぶことができ大変勉強になった。
  • わかりやすく面白かった。上司にお願いしてきた甲斐があり、また参加したいと思った。

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証・請求書の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。また、お子さま連れでのご参加はご遠慮ください。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。