伊藤 瑳恵

INTERVIEW私たちは
「ペンを持ったエンジニア」

編集
編集記者
日経クロステック編集

伊藤 瑳恵SAE ITO

2016年入社

東京工業大学大学院 総合理工学研究科 物理情報システム修了

技術系記者として、医療のデジタル化について

これが私の仕事

技術系記者として、医療のデジタル化について
日々情報発信しています

取材・執筆だけでない多彩な仕事 今は、技術系WEB媒体「日経クロステック」の中で、テクノロジーを活用した新しいヘルスケアについて発信しているWEB媒体「日経デジタルヘルス」で記者をしています。入社以来同じ部署ですが日々、いろいろな仕事をやっています。企業が開催する発表会や展示会に行ったり、話題の人にインタビューしたりして、それを記事にするのがメインです。年に数回、紙の特別編集版を作るので、その編集作業もします。BP社主催の展示会「xTECH EXPO」で開催するセミナーの講師選定・講演依頼をしたりもします。
 記事を書く本数は、この間数えたら、半年で80本以上。月に7本ペースですから、3日に1本は書いている計算ですね。取材で会う人は、ざっと月に20~30人くらい。

MY JOB

会いたい人に会えること 深掘りの記事が書けること

この仕事の面白さ

会いたい人に会えること
深掘りの記事が書けること

 一番は、会いたい人に会えることです。特にうれしかったのは、ノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんに会えたこと。アルツハイマー病に関係があるとされる物質を血液から検出するという技術について取材をしました。偉大な発明をされた方から直接お話を伺えてとても光栄でした。
 もう1つは深掘りの記事を書けることですね。取材対象の機器がどのように使われているかを記事で伝えたいとお願いしたら、手術中の現場にも立ち会うことができました。専門誌だからこその特権であり、興味を持てば、かなりのことができると実感しています。

FUN OF
WORK

  • 日経BPを選んだワケ

    理系の知識を活かして記事が書ける 大学と大学院では超音波の研究をしていたのですが、エンジニアとして働く姿が想像できませんでした。そんな時に、日経BPの女性記者へのインタビュー記事を見つけて、こんな道があるか、と驚きました。日経BPでは、企画を立てて自分で取材し、記事も書ける。前衛的な仕事の仕方も魅力的でした。入社した後、上司から「僕らはペンを持ったエンジニアなんだよ」と話してくれたことがとても当てはまっていると思います。

    理系の知識を活かして記事が書ける
  • ある1日のスケジュール

    • 起床 取材先へ直行

    • 取材

    • 記者会見

    • 帰社

    • 編集会議

    • 友人と食事

印象に残っている仕事

頑張っている人を発掘できた ある企業の面白い器具を発掘できたことです。それは開腹手術に使う鈎(こう)という手術器具を金属ではなくプラスチックで作り、LEDを仕込んで光らせ、医師の手元を見やすくするという工夫を凝らしたものでした。実はローテクなのですが、便利なことから100カ所以上の医療施設で導入実績があるんです。展示会で見つけて記事にしたんですが、読者の反響も高く、フェイスブックでたくさんシェアしていただきました。ガンバっている人の頑張りを伝えられるのが、記者の面白みですね。

FOCUS

頑張っている人を発掘できた

日経デジタルヘルス

PRIVATE

  • 野球観戦が趣味です野球観戦が趣味ですプロ野球チーム、北海道日本ハムのファン。試合観戦に行くのはもちろんだが、野球好きが高じて、都内にある草野球チームのマネージャーをすることも。

  • 割とインドア派割とインドア派家で過ごすことも多い。時間があるときは、刺繍に精を出している。手間はかかるけれど、少しずつできあがっていくのが楽しい。最近、ハマっているのが韓国語の勉強。独学だが、韓国語で日記もつけている。

伊藤 瑳恵

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「日経BPってどんなとこ?」仕事のやりがいから
労働時間の長さまで、社員の本音をお伝えします。

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