白井 咲貴

INTERVIEW記事を書くことの
社会的責任を感じます

編集
編集記者
日経ビジネス編集

白井 咲貴SAKI SHIRAI

2017年入社

一橋大学 社会学部卒

『日経ビジネス』の記者としてスタート WEBメディアの立ち上げにも携わる

これが私の仕事

『日経ビジネス』の記者としてスタート
WEBメディアの立ち上げにも携わる

大学生向けの「オンライン・インターン」を運営 2017年4月に入社し、日経ビジネス編集部で記者として働いています。日経ビジネスでは業界ごとに担当が分かれており、私は小売業界を担当していました。18年1月からは読者参加型のオンラインメディア「日経ビジネスRaise」の立ち上げに携わりました。従来の情報発信は「メディアから読者へ」という一方通行のものでしたが、Raiseでは読者、専門家、記者それぞれの知見を共有し議論することを目指しています。
 私はその中の学生向けプログラム「オンライン・インターン」の運営を任されています。大学生がオンライン上で企業と意見を交わしながら会社の仕事を理解するプログラムです。商社やメーカーなど大手5社と協力し、商品開発や海外市場マーケティングなどを学べるプログラムを提供しています。先輩とともにプログラムの内容を企画し企業に提案していますが、当初は記者の仕事との違いに戸惑いました。ですが、相手(学生や企業)のニーズを考察し、提案していくという作業は記者にも通ずるものがあると気づきました。新しいことに挑戦するのは時に辛いこともありますが、成長も実感しています。

MY JOB

記事を書くことの責任を痛感 身が引き締まる毎日です

この仕事の面白さ

記事を書くことの責任を痛感
身が引き締まる毎日です

別の角度からも取材 毎回、記事を書くたびに、自分の名前で記事が載るという、それだけ社会的な責任も重い仕事なので緊張します。間違ったことは絶対に書けないし、取材先はいいことしか言わないときもあり、「そうじゃないかもしれない」という目で、別の角度からも取材するようにしています。
 誰かにとってはうれしくない記事であるかもしれません。それを思うと記事を出す前はものすごく緊張しますし、記事が出た後も緊張します。緊張しっ放しです(笑)。相手がどういう人で、それに対して自分がどう向き合っていくか、相手が何を考えていて、何をこちらに求めているのかをきちんと考えて行動しなければいけません。私自身まだまだだな、と思います(笑)。

FUN OF
WORK

  • 日経BPを選んだワケ

    もともとマスコミ志望でした たまたま知り合いが日経BPで雑誌の仕事をしていて、「日経BPが募集しているよ」と教えてもらいました。大学生の時に1年間通信社でアルバイトをした経験があり、もともとマスコミ志望であったので応募しました。今の職場は、ある程度自由にできるところが魅力です。入社1年目の新人でも、自分がやりたいものがあって、企画を出してそれが通れば自分で取材できます。もちろん、いろいろな人の助けを借りなければできませんが、特集にしろ、企業研究にしろ、自分のアイデア次第でやれる企画が多いというのは、すごくいいなと思います。

    もともとマスコミ志望でした
  • ある1日のスケジュール

    • 出社(そのまま打ち合わせ先の企業に行くことも)

    • 編集部のデスクで打ち合わせの準備など

    • 昼食

    • 企業との打ち合わせ

    • 特集の取材(Raiseでの業務に加えて、特集班にも入っています)

    • 編集部に戻り、明日の打ち合わせの準備や記事執筆

印象に残っている仕事

取材先企業から感謝の言葉をもらった 日経ビジネスに「企業研究」というコラムがあります。ある企業1社の戦略などを取り上げるコラムで、私も担当する会社を取材しました。その会社は低迷を脱してV字回復したと言われており、原稿の中で「V字回復」と書いたのですが、取材に同行したデスクから、こう指摘されました。「まだ株価は高くないし、黒字転換といっても十億円程度で市場も評価していない。V字回復とはいえないのではないか」と。そこで、より客観的な見方で原稿を書き直しました。記事が出た後、その会社の広報から「うちの会社のいいところも悪いところも冷静に書いていただき、すごく広報冥利に尽きます」とお礼を言われました。これはすごく印象に残っていますね。

FOCUS

取材先企業から感謝の言葉をもらった

PRIVATE

  • シェアハウスに住んでいますシェアハウスに住んでいます大学を1年間休学しオーストラリアでインターンシップを経験。現地でホームステイしていたことから「人と住むことの良さ」を実感。帰国後はシェアハウスに住むことにし、現在シェアハウス歴3年半。

  • 趣味は旅行趣味は旅行2017年には1週間インドネシアを旅行。18年の年末から19年年始にかけてはスイスに行きました。編集部の上司も夏休みや年始には1週間程度の旅行に出かけています。スケジュール次第ですが、意外と休めます。

白井 咲貴

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「日経BPってどんなとこ?」仕事のやりがいから
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