社史・周年史/周年事業
戦略的な社史・周年史 / 周年事業で 「100年企業」を目指す!
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これまで企業の周年事業、特に社史・周年史の多くは、企業の過去のデータをまとめるだけのものでした。しかしこれからは、企業の未来を設計する戦略的な周年事業が必要とされています。
目的とターゲットをきちんと定めることで、経営戦略となり、100年先の事業継承にもつながる周年事業を行うことができます。
日経BPグループが総力を挙げて、貴社の周年事業のお手伝いをいたします。
solution 1
「3つのR」で企業の未来を設計
「3つのR」の1つ目は、リブランディング。周年事業によってステークホルダーに貴社の創業以来の精神や製品・サービスの魅力を訴求します。同時に貴社の歴史や風土を社内で共有し、帰属意識を高め、社員のモチベーションを向上します。
2つ目は、リクルーティング。伝統ある企業としての貴社の認知度をさらに高めることで、優秀な人材の獲得やキャリア教育に役立てられます。
3つ目はリボーン。周年事業によって未来に向かって再生し、100年、200年の事業継続を目指すお手伝いをします。
solution 2
日経BPグループの強みを生かし、戦略的な企画を提案
貴社の歴史を正しく記録するとともに、経営者へのインタビュー記事、社内の座談会記事などの掲載により、過去だけでなく未来のビジョンや展望が見える社史・周年史をご提案します。興味をひくコンテンツや、見やすいデザインで「読ませる周年史」を企画します。
紙の社史・周年史だけでなく、Webサイトへの展開、動画制作、デジタルアーカイブなどのデジタル化、また記念式典やイベント、セミナー開催のご提案もいたします。
周年後も、研修などにより企業理念のさらなる浸透のお手伝い、中・長期計画作成のコンサルもいたします。
solution 3
周年事業のプロフェッショナルがパートナーに
大企業から中小企業、大学や各種団体まで、多くの社史・周年史の制作に関わり、周年事業を手掛けてきたプロのコンサルタントが、パートナーとしてご協力いたします。
「周年事業の担当になったが、どこから手をつけたらいいか分からない」「以前つくった社史・周年史がまったく読まれずに終わってしまった」という担当者のお悩みにこたえ、丁寧にヒヤリングし貴社のご要望をしっかり伺って、最適なご提案をいたします。
事例
社史・周年事業
