社会インフラ ラボ
社会インフラ ラボは、建築、土木、住宅、不動産分野を中心とした幅広いネットワークと専門領域で培った知見を生かして、企業や政府、地方公共団体の情報戦略をサポートします。建築・住宅、土木(都市計画)、不動産分野の政府系調査を手がけ、高度な専門性を生かして地方自治体の上流工程における施策立案支援も実施してきました。最近は、民間企業の新事業創出支援の案件も増えています。
所長ご紹介

徳永 太郎
Taro Tokunaga
社会インフラ ラボ
所長
新型コロナウイルス禍によって、人々の生活や働き方が大きく変わりました。ただ、これを契機として都市やオフィスのあり方が再構築され、人々の生活や働き方をより強く支援する方向へと加速しています。都市やオフィスの新しい機能を検証しながら、新たなビジネスチャンスを模索する方々をお手伝いします。
専門分野
ワークプレイス、不動産投資マーケット、スマートシティ
経歴
明治大学法学部卒業。1989年に日経BP入社後、日経アーキテクチュア、日経不動産マーケット情報編集長、日経ビジネス副編集長などを経て、2017年からビジョナリー経営ラボ所長。2019年1月より現職。
実績
不動産流動化・賃貸オフィスマーケット分析や都市開発、ワークスタイル変革などの分野に関する調査・分析、講演活動の実績多数。ワークプレイスの生産性向上に関する研究会などにも参加。
コラム・著書
2020.12 「スマートシティ2025 ビジネスモデル/ファイナンス編」執筆(共著)
2018.12 「人と仕事の未来 2019-2028」編集
最近の活動
2020.12 「スマートシティ2025 ビジネスモデル/ファイナンス編」発行
2019.10~ 情報サイト「ひとまち結び」編集長