研究員プロフィール

尾島 和雄
尾島 和雄
Kazuo Ojima
日経BP総研
上席研究員

「1+1=2」は当たり前すぎて素通りされます。
「1+1=3」はバカバカしくて見向きもされません。では、
「1+1=2.1」はどうでしょう? 「.1」が気になりませんか。どういう意味だろうと、つい考えてしまう。そして、いつの間にかその世界に引き込まれている……。
実はこれ、雑誌や書籍の表紙タイトルをつけるときのテクニックを、数式にたとえたものです。例えばこんな手法で、私は消費者の心を動かしてきました。難解な消費者の心を読み、動かすノウハウを共有しましょう。

専門分野

消費者マインド・トレンド分析、商品・サービス評価、中学受験、親子のコミュニケーション、観光、地域おこし、定年後ライフ


経歴

早稲田大学政治経済学部卒業後、大手新聞社入社。地方支局で事件・事故、選挙、行政、高校野球などの取材・記事執筆を行う。その後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、日経トレンディ編集部記者として勤務。副編集長を経て、1999年編集長に就任、約6年間、同職を務める。2005年に親子雑誌の先駆け、日経キッズプラスを創刊し、編集長に。2009年には日経おとなのOFF編集長に就任し、部数を倍増した。その後、日経BPヒット総合研究所所長として中国消費市場の調査や一般書籍の編集を行う。


実績

・日経トレンディでは、編集長時代に最高実売部数30万部を達成。同誌の恒例企画、12月号「ヒット予測ランキング」は在任期間に開始したもの。
・日経キッズプラスはイクメンブームを先取りした新雑誌。親子雑誌の創刊ラッシュをリードした。
・日経おとなのOFFでは、創刊以来の「旅・食・遊」路線を転換し、教養雑誌にリニューアル。部数を大幅に増やした。
・日経BPヒット総合研究所では、『子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?』などの書籍をヒットさせた。シリーズの書籍は国語の入試問題等でしばしば取り上げられる。

日経BP総研の研究員