研究員プロフィール

藤田 香
藤田 香
Kaori Fujita
日経ESG
シニアエディター

生物多様性・自然資本経営を長年追っています。最近は金融機関がこの分野への関心を高め、TNFDなど情報開示の枠組みができつつあり、注目しています。ESGのSにも注目し、環境や人権に配慮した持続可能な調達やサプライチェーン管理、地方創生、そしてSDGsについても取材・執筆しています。企業と行政や地域、大学、NGOの人と人をつなぐことを大切に、仕事をしています。

専門分野

生物多様性・自然資本、持続可能な調達、ESG投資、SDGs、ビジネスと人権、地方創生


経歴

東京大学物理学科を卒業し日経BP入社。『日経エレクトロニクス』記者、『ナショナルジオグラフィック日本版』副編集長、『日経エコロジー』編集委員を経て現職。富山大学客員教授。環境省中央環境審議会委員、SDGsステークホルダーズ会合委員、自治体の有識者委員を務める。著書に『SDGsとESG時代の生物多様性・自然資本経営』


実績

●記事執筆
2021.4 「生物多様性、欧州が包囲網」(日経ESGニュース)
2021.4 「UNDP総裁:金融の力で2030年までに自然回復」(日経ESGインタビュー)
2021.2 「インパクトファイナンスが主流に」「人権配慮、試される日本企業」(日経ESG特集)
2020.11 「金融庁長官:ESGは金融機関の経営に不可欠」(日経ESGインタビュー)
2020.10 「食品業界を変える『サステナブルフード』」(日経ESG特集)
2020.4 「サステブル五輪の真価」(日経ESG特集)
2019.12 「ノボ ノルディスク社長:ROESG世界一の企業が目指す環境負荷ゼロ」(日経ESGインタビュー)
2019.10 「『現代奴隷』が経営を揺るがす」(日経ESG特集)
●シンポジウムのプロデュース・講演
2021.2 日経ESG経営フォーラム研究会「サステナブル金融」「ビジネスと人権」「自然資本」講演
2016~20 国際シンポジウム「東京サステナブル・シーフード・シンポジウム」プロデュース
2017~19 「GPIF最高投資責任者と企業経営層との意見交換会」の企画・プロデュース


コラム・著書

2021.6 書籍『海と地域を蘇らせるプラスチック「革命」』(グンター・パウリ著)を編集
2020.5 書籍『SDGsスタートブック(子供向けSDGs副教材)』を監修
2018.12 書籍『生物多様性は復興にどんな役割を果たしたか』を共著
2017.10 書籍・藤田香著『SDGsとESG時代の生物多様性・自然資本経営』を執筆(単著)
2021.4 日経産業新聞Earth新潮流に「欧州先行の『自然資本』枠組み」を執筆
2020.6 日本政策金融公庫AFCフォーラムに「自然資本に配慮した持続可能な産業」を執筆


最近の活動

●記事執筆:日経ESGで、生物多様性・自然資本、持続可能な食、サプライチェーン管理、ビジネスと人権、インパクトファイナンスの記事を執筆(上記参照)。
●委員:環境省「中央環境審議会」委員、環境省「SDGsステークホルダーズ会合」委員、環境省「地域循環共生圏の創造に向けたパートナーシップのあり方検討会」委員、環境省「環境産業市場規模検討会委員」のほか、さいたま市、富山市、佐渡市の有識者委員
●大学:富山大学客員教授。東北大学、立教大学、聖心女子大学、富山国際大学の非常勤講師
●講演:シンポジウムでの講演やモデレーター
2021.2 環境省「ポストコロナ社会の持続可能な地域づくり×DX」で講演とパネリスト登壇
2021.2 おおさかATC「サステナブル金融時代の生物多様性・自然資本経営」講演
2020.11 日経フードテック・カンファレンス「食品資源のリサイクルによるサーキュラーエコノミーの実現」モデレーター
2020.8 農林水産省「UNEPと農水省サステナビリティウイーク対談」モデレーター
2020.8 大丸有・日経SDGsフェスティバル秋「三菱地所×農林中金SDGs対談」モデレーター
2020.1 国連グローバル・コンパクト サプライチェーン分科会「企業の人権・労働対応」講演