ガス機器メーカーA社

給湯・暖房システムの想定ユーザーを、重点的な情報発信で集客。生の声を聴く場を設定

エンドユーザーのニーズを知りたい

ガスコンロや給湯器などを開発・製造するA社は、新製品である、ガスと電気で効率良くお湯を供給するハイブリッド給湯・暖房システムの魅力を正しく伝え、リアルな意見を聞く主題を探していました。しかし、メーカーとしてエンドユーザーと直接関わる機会が少ないことが課題でした。

トレンド誌の読者に直接アプローチ

日経BP総研は、A社とエンドユーザーが双方向でコミュニケーションを取る手段をトータルでプロデュースしました。注目したのは、家を新築する層に向けてのマーケティングです。まず、家を新築するユーザーで、かつ新しいものに対する興味がある層として、ヒット商品のトレンドが分かる情報誌『日経トレンディ』の読者に調査を行い、想定ユーザーに“刺さる”コンテンツを制作、同誌上でPR展開しました。また、同社のショールームに日経BPの読者を招待し、製品説明や意見交換を行うセミナーを開催しました。そのほか、コンテンツを住宅メーカーに配布するカタログとしても活用しています。同社からは、「普段接点が少ないエンドユーザーから多くの気づきや学びを得られた」と高評価でした。