大手システム会社のD社は、顧客からの要望を吸い上げてシステム開発することを得意としてきました。しかし、今後の市場環境の変化に対応していくために、潜在的なニーズを先取りして企画提案できるエンジニアを養成し、新たな市場に進出するための先駆的な事業を創出する必要性を感じていました。

未来予測セミナーと少人数の分科会を開催

日経BP総研は、専門性の高いIT 分野の知見や人脈を駆使して同社の事業の将来を考える上で重要になるテーマや講師を選定し、「未来予測塾」と題したセミナーを企画・開催。また、「既存製品の他市場への展開」や「新事業創出」などの少人数制の分科会も複数開催することで、同社の課題の洗い出しや、競合他社の調査などを行いながら、新規事業開発に必要なプロセスを支援しました。講師から出される課題に応える過程の中で、次世代を担う人材が育成され、新規事業の芽が生み出されています。