2019年6月、大阪サミットに合わせて発売した『日経文庫 SDGs入門』は10万部に迫るベストセラーとなりました。

「企業の事例がわかりやすい」「入門書として最適」などの声をいただきながらも、より広い世代のかたにSDGsへの関心をもってもらうにはどうしたらよいかを著者と話して生まれたのが『図解SDGs入門』です。

 今回の書籍では、図やイラストを多く盛り込み、中学生からでも手にとってもらえるような作りを意識しました。ビジネスだけでなく、教育の現場でも活躍の1冊です。

『図解SDGs入門』の著者の村上芽です。
 この本は、「SDGsについて興味がある、もっと知りたい」「ビジネスで社会に貢献したい気持ちはあるが、どこから手を付けたらよいか迷う」 という方に手に取っていただけたらと思います。
 SDGsを考えるヒントは、みなさんの身近なところにあります。世の中、どうなっているのかな?とふと感じる、素朴な疑問からアイディアを広げていきましょう。
 豊かさ、健康、きれいな空気、誰でも意見を出せること、毎日の平和な暮らし、学び続けて次の世代につなぐこと……。本書では、いろいろな興味を広げる切り口を8つの分野で65個選びました。
 書籍のなかには84個のグラフや表があるので、調べものをするときや、会社で企画をたてるときなど、数字のやデータがヒントになります。
 それぞれの切り口がどのようなSDGsのターゲットにつながっているか、一覧表も作りました。へえ、こんなこともSDGsにつながっているのか!」という発見も、きっとあると思います。
 パラパラとめくって気になるところから、深掘りしていってみてください。