今日は朝からなんとなく疲れていて、やる気が起きない。
体のスイッチが入らない感じがして、どうしてもダラダラしてしまう。
誰にでもそんな日がときどきはあると思います。

体のしくみで言うと、交感神経がうまく上がってこないため、体がどうしても「休息モード」から「活動モード」に入っていかない状況です。

そこでまずやってほしいのは、一杯の水を飲むこと。

体全体の状態を司っている自律神経は、腸の働きと密接につながっています。
そして、腸はちょっとした刺激にも反応しやすい臓器なので、そこを動かすことが肝心。 そのために一杯の水を飲む。
水を飲むことで腸が反応し、自律神経の動きがよくなり、体にスイッチが入ってきます。

朝起きたときはもちろん、仕事中で「集中力が落ちてきたな」「なんだかダルいなあ」と感じたときは、いったん席を離れて、水を飲むようにしてください。
目安として一日あたり1~1.5リットルの水をこまめに飲む。
これで自律神経はかなり整ってきます。

その際、ただ水を飲むのではなく、体全体に水分が行き渡るイメージを持ちつつ、意識して水を飲むことが大事です。
それだけで自律神経に違いが出ることは実験のデータでも証明されています。

自律神経というのはそのくらいちょっとしたことで変化するものなのです。