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割安成長株で勝つ エナフン流バイ&ホールド

価格 1,650円(税込)
ISBN 978-4-296-00046-3
発行日 2021年11月22日
著者名 奥山 月仁 著
発行元 日経BP
ページ数 264ページ
判型 4-6

※電子書籍は価格や一部内容が異なる場合がございます。

内容紹介

株式投資で悠々と儲けるための基本戦略を徹底解説。 大人気投資ブログ「エナフンさんの梨の木」筆者として知られる会社員投資家が、 サラリーマンにとってベストの投資法であるバイ&ホールドを実践的に伝授。
「小高い丘の上から大砲をぶちかます」心構えで、
相場の情報戦・心理戦の泥沼から抜け出し、上がる株だけを買う!

私は米国の伝説のファンドマネージャー、ピーター・リンチの本を教科書的に利用して、長期投資を実践している。リンチは、米資産運用会社フィデリティの旗艦ファンド(投資信託)を1977年から13年間運用し、1年当たり平均29%のリターン(運用益)を上げて、初期投資者の財産を28倍にも増やした超一流の長期投資家である。
「さすがに自分が財産を13年間で28倍にするのは難しいにしても、この人のマネをすれば10倍くらいにはなるのではないか?」。そんな憧れを持って、私は短期トレード主体だった投資スタイルを完全に改め、2008年からは個別株を厳選して長期投資するバイ&ホールドを実践することにした。
(中略)それから13年。その口座の残高はスタート時点の28倍を超えている。ピーター・リンチの言う通りに投資をしたら、ピーター・リンチと同じリターンを得ることができたのである。(「はじめに」より)

バイ&ホールドで勝つためのポイントは次の4つ。
1予想に幅を持たせる
2平均回帰を利用する
3割安株の下値は限定的
4時間を味方につける
さらに言うと、もっと重要なのは、やってはならないことを決めることだ。
やってはならないことを明確に定めて、そこから距離をおく必要がある。

◎目次
第1章 情報との付き合い方
SNSや掲示板のワナ/行動経済学が教える投資心理の落とし穴/リアルタイム株価を日中は遮断する
第2章 バイ&ホールドが有効な理由
オーソドックスなスタイルこそが勝利への近道/大多数とは逆方向を見る/カラ売りと比較した場合の優位性
第3章 やるべきこと、やってはならないこと
予想に幅を持たせる/平均回帰を利用する/「システム1の頭脳」を封印し「システム2の頭脳」を働かせる/時間を味方につける
第4章 長期投資で勝つための「鈍感力トレーニング」
昼間は仕事に専念する/そういうものだと割り切る/不人気株を仕込む/長期チャートで「錯覚」を防ぐ/額ではなく率で考える/他人に頼らず、自分自身で銘柄を探す/簡単には売り抜けられないほど大量に買う/普段から企業の情報を集める/他の投資法を理解する
第5章 長期投資は「バイ」ですべてが決まる
理想的な企業を探し続ける/大化け株の探し方/3種類の成長株への投資事例/景気に関係なくひたすら保有する前提で買う
第6章 本物のビッグチャンスをものにする
「5のルール」=最高の5銘柄に絞る/「億り人」へのスタート/「良い勝ち」と「悪い勝ち」
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