日経の本 日経BP

TOPICS

実践スタートアップ・ファイナンス 資本政策の感想戦

価格 3,300円(税込)
ISBN 978-4-296-00033-3
発行日 2021年10月12日
著者名 山岡 佑 著
発行元 日経BP
ページ数 360ページ
判型 A5

※電子書籍は価格や一部内容が異なる場合がございます。

内容紹介

気鋭の公認会計士がブログサービスのnoteに連載して異例の反響を呼んだ有料記事「資本政策の感想戦」と「資本政策の定跡」を大幅に加筆修正した、スタートアップ向けファイナンス指南の決定版。
取り上げたのは、新規株式公開した以下の6社。プレイド、スペースマーケット、Gunosy、 Sansan、UUUM、ニューラルポケット。


序章 上場した企業の資本政策から何を学ぶか
第1部 資本政策の感想戦
第1章 プレイド 種類株式を活用してGoogleなどから外部調達
第2章 スペースマーケット 全員にエクイティによる経済的利益を付与という設計
第3章 Gunosy 迅速な資金調達で競合企業に先んじて上場を果たす
第4章 Sansan  大型調達と「ユニットエコノミクス」
第5章 UUUM YouTuberなどキーマンに対する独特のインセンティブ設計
第6章 ニューラルポケット 設立3年以内のスピード上場はどのように行われたか?
第2部 資本政策の定跡
第7章 共同創業者や創業メンバーに対するエクイティ付与
 「初手」創業メンバー間持分比率をどう決めたか?
第8章 事業上のキーマンに対するエクイティ・インセンティブの設定
 事業上のキーマンにどの程度エクイティを渡すか?
第9章 従業員に対するエクイティ・インセンティブの付与
 統計情報から確認する相場観

この6社の資本政策、すなわち株式や新株予約権を最適に活用するための計画を「設立から上場までに行った全資本取引」、プレイド21回、スペースマーケット14回、Gunosy19回、Sansan30回、UUUM18回、ニューラルポケット19回、合計121回を「資本取引の影響」と「増加株式数内訳」に分けて詳細に解説している。
スタートアップ向けのファイナンス本としては、磯崎哲也著『起業のファイナンス』など良書はあるが、本書は上場までのケーススタディ集として類書が皆無の超絶ファイナンス本。
ページの先頭に戻る