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Arupの仕事論-世界の建築エンジニアリング集団-

価格 3,520円(税込)
ISBN 978-4-296-11109-1
発行日 2021年11月22日
著者名 Arup+日経アーキテクチュア編集部 著
発行元 日経BP
ページ数 約200ページ
判型 B5

※電子書籍は価格や一部内容が異なる場合がございます。

内容紹介

世界で最も有名な建築エンジニアリング集団、Arupの仕事を解説。
豊富な写真や貴重な資料などを交え、名建築のプロセスを読み解く。

オーストラリア・シドニーの「オペラハウス」、国内では「関西国際空港」や「新国立競技場旧案」など、数々の有名建築プロジェクトに携わる総合エンジニアリング会社Arup(アラップ)。1946年の創設以来、英ロンドンに本社を構え、現在は世界33カ国に事務所を展開しています。

同社の強みは、個々の高い専門性と、柔軟なネットワークづくりにある。全世界に広がる社内の人脈と情報を活用して、エリアごとにクライアントと密接な関係性を構築。エンジニアリングの専門家集団として、建築家を時にはサポートし、時には対等に議論を交わしながら建築をつくり上げます。

本書では、アラップが海外で手掛けた代表的なプロジェクト事例を、5つのテーマに分類して解説。有名プロジェクトの設計プロセスを知る貴重な資料も盛り込み、エンジニアリングと建築家が協働する理想の形を描き出します。

■主な内容
はじめに・目次
第1章 有名建築家が語るコラボレーション
伊東豊雄氏×Arup鼎談 「打ち合わせはその場で決める“真剣勝負”」
藤本壮介氏×Arup鼎談 「アイデアを膨らませて実現する“柔らかさ”と“堅さ”」

第2章 世界の有名プロジェクトの裏側
Section1 Structure (ストラクチャー)
 「シャード」(英・ロンドン)、「ボンベイ・サファイアの蒸留所」(英・ハンプシャー州)など
Section2 Sustainability (サステナビリティー)
 「デュルック・ホワイト・ロータス学校」(インド・ラダック地方)、「ボスコ・ヴェルティカーレ」(伊・ミラノ)など
Section3 Renovation (リノベーション)
 「オペラハウス」(豪・シドニー)、「テート・モダン」(英・ロンドン)、「サンフランシスコ国際空港」(米・サンフランシスコ)など
Section4 Infrastructure (インフラストラクチャー)
 「北京大興国際空港」(中国・北京)、「ブルーライン延伸プロジェクト」(タイ・バンコク)など
Section5 Digitalization (デジタライゼーション)
 「One Taikoo Place」(香港)、「ケン・ローズウォール・アリーナ」(豪・ニューサウスウェールズ州)など

第3章 日本建築家との協働プロジェクトの裏側
 「V&Aダンディー」(英・スコットランド)、「台南市美術館 2館」(台湾)

第4章 Arupインタビュー「今後の建築界に求められるエンジニア」
おわりに
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