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LIFE SCIENCE(ライフサイエンス)

長生きせざるをえない時代の生命科学講義

価格 1,870円(税込)
ISBN 978-4-8222-8866-2
発行日 2020年12月21日
著者名 吉森 保 
発行元 日経BP
ページ数 352ページ
判型 4-6

※電子書籍は価格や一部内容が異なる場合がございます。

内容紹介

世界的生命科学者であり、ノーベル賞受賞者の共同研究者でもある著者による、
入門から最先端まで、生命のことがわかる一冊!

2016年ノーベル生理学・医学賞受賞大隅良典氏、元日本マイクロソフト社長成毛眞氏推薦! !

科学が発展しすぎた時代に、まどわされず、自分で考えるための基礎教養
人生100年と言われる時代ですが、それはただ寿命が延びただけの話。
寝たきりやアルツハイマーで何年も過ごさなければならないのが、いまの現状です。しかし、生命科学は「死ぬ寸前まで健康でいる」ために日々発展しています。

この本は、世界的生命科学者が、細胞の話といった生命科学の基本から、抗体やウイルスの話、そして、最先端の知見を、極めて分かりやすく教えてくれる本です。

どんな病気も「細胞」がまず悪くなることなので、基礎である細胞の理解をまず足掛かりに、この本を読み終わるころには、さまざまな「体」にまつわることが理解できるようになっています。

筆者は、2016年にノーベル賞を受賞して話題になって「オートファジー」の世界的権威でもあります。
オートファジーがわかれば、「細胞を新品にする機能」=「アルツハイマーや生活習慣病をなくす可能性がある」ことになるので、必然的に病気の最先端研究まで知ることもできます。

昔は医療にそんなに選択肢がなかったので、知らなくてもよかったのですが、現代は、医療はもちろん、生活にも生命科学は入りこんでおり、いちど学んでおかないと自分で判断ができません。

この本は、読み進むうちに「科学的思考」も身につくようにつくっています。この本を読み終わるころには、正しさを見抜く力、エセ科学やニュースにまどわされない力もきっと身についているはずです。
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