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デジタルケイパビリティ DXを成功に導く組織能力

価格 2,750円(税込)
ISBN 978-4-296-10802-2
発行日 2020年11月24日
著者名 野村総合研究所 著
発行元 日経BP
ページ数 352ページ
判型 A5

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内容紹介

「IT化」ではなく「デジタル化」
体制、プロセス、手法のすべてを解説


「デジタル化と言っているが、結局は情報システムを使うのだからIT化と同じようなもの」ーー。このように考えているとしたら、デジタル化の本質を見誤っていると言えるかもしれません。

IT化とデジタル化は根本的に違うと思ったほうがいいです。本書によれば、「デジタル化とは、AI(人工知能)を中心としたデジタル技術を駆使し、データを知に変え、人々に対する価値に転換すること」です。これを突き詰めると「企業の在り方」にまで及び、組織変革だけでなく、企業変革にまで発展します。

デジタル先進企業といえば米中のデジタルプラットフォーマーの名前が挙がるでしょう。しかし、こうした企業は、日本企業の参考になるとは思えません。なぜなら、「デジタルありき」でつくった企業であり、多くの日本企業とはスタート地点が異なるからです。

日本企業には日本企業に合ったデジタル化手法をとるべきで、具体的には「5つの力」(=「デジタルケイパビリティ」)を組織として備える必要があります。それはどのような力なのか、どうすれば持てるのか。本書で詳しく解説しています。

多くのデジタル担当者は「どうすれば成功するのか分からない」と頭を抱えているでしょう。そうしたビジネスパーソンにとって、本書は参考になります。デジタル化の成功に欠かせない1冊です。

≪目次≫
第1章 デジタルビジョン構想力
第2章 デジタル事業創発力
第3章 デジタル実践力
第4章 デジタルアーキテクチャー・デザイン力
第5章 デジタル組織マネジメント力
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