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自由すぎる公式SNS「中の人」が明かす 企業ファンのつくり方

価格 1,650円(税込)
ISBN 978-4-296-10674-5
発行日 2020年6月15日
著者名 日経トレンディ・日経クロストレンド 編
発行元 日経BP
ページ数 274ページ
判型 四六判

※電子書籍は価格や一部内容が異なる場合がございます。

内容紹介


どうしたら自社(自社商品)のファンになってもらえるのか。
企業の多くの人が悩んでいることでしょう。
人気の企業公式Twitterの取り組みからは、その大きなヒントが見つかります。

SNS運用者だけではありません。
マーケターや商品企画、新規事業開発、
PR、広報担当など、さまざまな企業人の参考になる
「ファンづくりの極意」がここにあります。

本書では、セガ、キングジム、タカラトミー、タニタ、
東急ハンズ、井村屋の6社の「中の人」に直撃。
具体的な事例を掘り下げながら、ファンに愛される極意を明かしてもらいました。

一見すると、各社の公式Twitterは、フォロワーとのゆるい会話や
「中の人」同士の絡みが目立ちます。
ですが、実はここに企業のファンを生み出し、育てる秘訣があります。

消費はモノからコト、ヒトへとシフトしています。
企業でありながら消費者から1人の人として見られる
「中の人」はその象徴であり、つながりの接点として重要度が増しています。
企業は消費者とどうつながるべきか、新たな時代のコミュニケーションの形といえるでしょう。

各社のTwitterでの取り組みに加え、佐藤尚之(さとなお)氏と
「中の人」6人との座談会の様子もまとめています。
さとなお氏は、熱狂的に支持してくれる「ファン」との関係性をベースに
中長期的な売り上げや価値の向上を目指す「ファンベース」という考え方を提唱。
これからの時代になぜファンが重要なのか、企業が愛されるために何をすべきか、
ファンベースの視点で「中の人」に迫ります。

今回の「中の人」6人の取り組みは、企業内の「個」の力が
いかんなく発揮された好例でもあります。
6者6様の試行錯誤からは、企業の中で自分の力を
どう発揮すればいいのかと悩んでいる人の参考にもなるはずです。


≪目次≫

序章<今こそ企業は人気SNS「中の人」に学べ>

第1章<「中の人」が語る 人気SNSのつくり方>
●セガグループ「中の人」編
350以上のアカウントを保有。管理する仕組みとは。
どこまで「個」を出すべきか。適切なバランスは。
●東急ハンズ「中の人」編
開設10年超でたどり着いた企業アカの作法10カ条とは。
ファンとのコミュニケーションで大切にしていることは。
●キングジム「中の人」編
堅い企業イメージをどのように払拭するか。
バズるツイートを予想してつくることができるか。
●井村屋「中の人」編
Twitterを販促ではなく、ブランディングと言い切るワケは。
SNSトラブル回避のための4つのルールとは。
●タカラトミー「中の人」編
ユニークな企画やコラボイベントを成功させるコツは。
偶然のトレンドを捉え、バズ化するために必要なことは。
●タニタ「中の人」編
シャープさんとのコラボ再現即興劇が生まれた理由は。
「中の人」なのにフリーランスになったワケとは。

コラム<6人の「中の人」がオススメ!   今、フォローしたい企業公式アカ>

第2章<6人の「中の人」がファンに愛されるワケ>
●さとなお氏が語る!   ファンベース時代のSNS活用のカギ

●特別座談会!   企業が愛されるために「中の人」が大切にしていること
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