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同窓会に行けない症候群

価格 1,540円(税込)
ISBN 978-4-296-10329-4
発行日 2019年8月26日
著者名 鈴木 信行 著
発行元 日経BP社
ページ数 240ページ
判型 四六判

※電子書籍は価格や一部内容が異なる場合がございます。

内容紹介

2017年『宝くじで1億円当たった人の末路』がシリーズ18万部のベストセラーになった著者の2年ぶりの最新作!
テーマは「同窓会」です。

同窓会という言葉を聞くと、あなたは何を思い浮かべますか?
「勉強が得意だった学級委員長」「腕っぷしの強い番長格」
「運動神経にたけた人気者」「お調子者のムードメーカー」
「アイドルだったあの子」「地味でおとなしい普通の子」……。


懐かしいたくさんの同窓生の顔とともに、
「体育祭」「文化祭」「修学旅行」「恋愛」などの
甘酸っぱい思い出が浮かび上がってくるのではないでしょうか。

あいつ、今どうしてるんだろう?
昭和の時代までは、多くの人がこぞって参加していた同窓会ですが、
平成の30年間で、驚くほど、様変わりしています。

「大勢が集まる同窓会にはもう参加したくない」
そう考える人がミドル層を中心に大幅に増えているのです。

当時のクラス(学校)内の序列が同窓会に
参加しにくくしているといった「スクールカースト犯人説」。
「出世・給料など自慢競争が嫌」。「会いたくない友達が参加するから」といった
理由がまことしやかに語られていますが、それは昭和の時代も同じで、表層的なものにすぎません。

なぜ今になって同窓会に行かない人が増えているのか--。
本書はこの"謎"に深く切り込み、平成30年間の企業文化や
社会構造の変化を分析することで、裏側にある理由に迫ります。

「出世できなかった」「起業に失敗した」「好きを仕事にできなかった」……。
本書では同窓会に行けないそれぞれの事情を、豊富なデータを使って、多角的に考察します。

「小学生時代にモテた人」「一念発起して起業した人」「大企業を辞めて『出家』した人」など様々な人の人生の末路にも迫ります。

「ベストな人生とは何か」「幸せな生き方とは何か」
自分やクラスメートの人生を考えながら、この本を読めば、生きるための何がしかのヒントがきっと見つかるはずです。

<主な内容>
はじめに

第1章   同窓会に行けない事情 ① 「会社で出世しなかった」

第2章   同窓会に行けない事情 ② 「起業して失敗した」

第3章   同窓会に行けない事情 ③ 「『好き』を仕事にできなかった」

第4章   同窓会に行けない事情 ④ 「『仕事以外の何か』が見つからなかった」

第5章   同窓会に行くための人生設計 ~ 職業選び編 ~

第6章   同窓会に行くための人生設計 ~ 心構え編 ~

第7章   同窓会に行けない人々の末路

最終章   あとがきに代えて
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