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おいしい料理は愛情と工夫から

名古屋の小さな給食会社の成長物語

価格 1,650円(税込)
ISBN 978-4-8222-9256-0
発行日 2019年3月25日
著者名 源川 暢子 著
発行元 日経BP
ページ数 246ページ
判型 4-6

※電子書籍は価格や一部内容が異なる場合がございます。

内容紹介

「給食の神様」を育てた日本ゼネラルフード

名古屋を拠点に、給食業界で国内トップ10へ入るまでに成長を遂げた日本ゼネラルフード。同社が提供する「おいしい給食」を食べたことがあるだろうか。同社ではレシピやマニュアルにとらわれず、お客様のことを考え、要望に応えた料理を提供する。一般的な給食会社では考えられないやり方だ。給食というより、レストランに近いスタイルと言えるだろう。

同業他社が決して真似できないこの文化を生み出したのが創業者・杉浦貞男氏だ。そして、二代目社長・西脇 司氏がこの文化を根づかせ、日本ゼネラルフードを給食業界屈指の会社へと導いてきた。学生アルバイトから大学新卒で日本ゼネラルフードに入社、ありとあらゆる給食の現場を体験し、社長に昇りつめた西脇氏は、自らを「給食の神様」だと話す。

50年余りに渡る日本ゼネラルフードの歴史の中には、ピンチもチャンスもあった。「給食の神様」を育てた、日本ゼネラルフードの“奇跡”。本書は、ある小さな企業の成長物語であり、「おいしい給食を提供すること」に使命感を持って働く人たちの物語である。

■主な内容
序章 50年前、社名に託した壮大な夢
 誰でも一度は食べる「給食」
 世界に通用する「日本一」の給食会社を創る!

第1章 おいしい給食を目指した挑戦
 スタートは地元大学の学生食堂
 給食の出来不出来は、人の出来不出来

第2章 ペンギンは、いつか空を飛ぶ
 コントとともに広まった“おもろい会社”
 5Sは“給食の一丁目一番地”

第3章 “商店”から“組織”へ第二の創業
 “給食の神様”を育てた日本ゼネラルフード
 M&Aはさらなる飛躍への序章

第4章 “名古屋のペンギン”が大舞台へ
 「経団連」加入で給食業界の先端へ
 創業者 杉浦貞男氏との別れ

第5章 おいしい給食は人を幸せにする
 ギャップから生まれる感動
 一人ひとりのオーナーシップを育む

コラム:NGFと歩んできた人たち
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