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国債が暴落しても長期投資家は平気だよ

価格 1,650円(税込)
ISBN 978-4-8222-6374-4
発行日 2015年4月21日
著者名 澤上 篤人 著
発行元 日経BP
ページ数 256ページ
判型 四六判

※電子書籍は価格や一部内容が異なる場合がございます。

内容紹介

アベノミクス開始後、異次元とも称される2度の大規模金融緩和の影響で、国債市場がおかしくなっています。
日銀による大量買い入れのために金利が全体的に低下し、短期国債ではしばしばマイナス金利という
異常事態が発生。これにより2年物の個人向け国債では昨年から募集停止が繰り返されているが、
15年1月にはついに5年物まで初の募集停止となりました。ただし今後、景気回復が鮮明になってくるにつれ
金利は上がらざるを得ず、とすると金利と逆相関で動く国債価格は大暴落する可能性があるということです。
これを発端とした経済クラッシュの懸念も既に指摘されています。
では、こんな状況の中で一般の個人投資家はどうやって虎の子の資産や退職金を守ればいいのか?
本書は、資産運用の第一線で44年以上活躍してきた著者が、なぜこんなことが起こっているのか
(金融緩和と国債価格、金利の関係)をすぐ分かるようにQ&A形式で解説。
また、この状況に対し個人が取るべき対策や、クラッシュが来ても資産を守れる長期投資の考え方を指南。
さらに、著者が日経マネー誌上で14年半も継続している長寿連載の中から、国債暴落や長期投資の神髄に
ついて書いた回を抜粋し、備えをさらに強固なものとします。

【第1部】 国債暴落は本当に起こるのか? 誰もが知りたい40の質問にズバリ答える
【第2部】 今すぐに長期の株式投資を始めよう 資産を守り育てる実践ノウハウはこれだ!
 [第1章] インフレとデフレを繰り返す世界(株式投資ってインフレの時だけ?)
 [第2章] 長期投資ってそもそもなんだ?
 [第3章] 長期投資のリアルな体験談
 [第4章] 日本固有の社会問題と世界の課題について
 [第5章] 長期投資で豊かな老後、豊かな日本
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