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中国経済の故郷を歩く

価格 2,420円(税込)
ISBN 978-4-8222-5049-2
発行日 2014年10月20日
著者名 舩橋 晴雄  著
発行元 日経BP
ページ数 440ページ
判型 4-6

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内容紹介

「香港ランタオ島の空港から東莞虎門鎮行のフェリーは、ターボジェットの双胴船だった。虎門鎮までおよそ八〇分」という書き出しの第1章は、アヘンの輸入港として栄えた広東省東莞市のルポルタージュ。
アヘン戦争で当時の清帝国が英国に屈服したのが、中国の屈辱の「近代」のはじまりであった。その史実をたどりながら、2030年米中逆転という中国の復活劇の将来を見通す。

経済を支えるのは、風土であり、思想である。そうした視点で江戸時代の藩を訪ね歩いて名著『日本経済の故郷を歩く』(2000年、いまは中公文庫)をものにした著者が、ト小平の南巡講和の1992年から
一気に経済的飛躍を遂げつつある社会主義・中国の「資本主義」の源流を実際に歩いてまとめ歴史思想読み物。

●商売の語源、商(殷)があった河南省安陽市の殷墟
●春秋五覇の斉の桓公に仕えた世界最古の実践的エコノミスト管仲の故郷、山東省ユハク市
●毛沢東の故郷・湖南省ショウ山市ーーなどウズベキスタン共和国サマルカンドと台湾まで含む計40都市が収録されている。
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