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SEとプロマネを極める 仕事が早くなる文章作法

価格 1,980円(税込)
ISBN 978-4-8222-6290-7
発行日 2014年3月31日
著者名 福田 修 著/日本情報システム・ユーザー協会 編 
発行元 日経BP
ページ数 256ページ
判型 A5

内容紹介

どうすればSEやプロジェクトマネジャー(PM)の生産性を高められるのか。どうすればシステム開発作業における作業の“手戻り”を減らせるのか。どうすればシステムの品質を高められるのか--。

この課題を解決するカギは、SEやPMが作成する「文章(ドキュメント)」にあります。本書では、提案書やRFP、仕様書、テストケースといった様々なドキュメント作成に通用するスキルセットを、ロジカルかつ丁寧に伝授します。

システム開発の現場において、重要な作業の一つが「文章」の作成です。提案書や要件定義書、仕様書、作業指示書といった文章があって始めて、システムの開発・運用プロジェクトが進んでいきます。これらの文章に誤解を招く表現が含まれていたり、依頼する作業内容や責任範囲が不明確だったりすると、開発作業の“手戻り”が発生したり、システムの設計ミスやプログラムのバグを生んでしまったりします。

SEやPM(プロジェクトマネジャー)は、少ないときで月に平均200時間、多いときには350時間以上稼働します。その内訳を分析すると、多くの時間を「文章」の作成に当てていることが分かるはずです。例えばソフトウエア製品の場合、成果物のうちソフトウエア(コードなど)そのものが占めるのは約3割と言われています。残りの7割は、開発に伴う要件定義書や仕様書、作業の指示書といった「文章」なのです。

そこで本書では、システム開発における様々な文章表現を例に、正しい文章を素早く書くための方法論を、懇切丁寧に解説します。単に例文を並べるのではなく、それが「なぜ誤っているのか。どうすれば正しい文章になるのか」といった解説に重点を置いています。本書を通して正しい文章を書く基本的な作法を理解することで、システム開発はもちろん様々な業務に適用でき末永く通用するスキルが身につきます。そして、あなたの仕事の生産性は飛躍的に高まり、仕事の品質もぐんと向上することでしょう。
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