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数式に憑かれたインドの数学者 上

ラマヌジャンの渡英

価格 1,760円(税込)
ISBN 978-4-8222-8403-9
発行日 2009年10月19日
著者名 デイヴィッド・レヴィット著 柴田裕之 訳
発行元 日経BP
ページ数 416ページ
判型 4-6

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内容紹介

主に数論で数々の実績を残した、インドの数学者ラマヌジャンの評伝に、会話などを創作し、歴史小説化した数学読み物です。ラマヌジャン(1887~1920)は、インドの事務員の身で、数学研究に勤しみ、イギリスのG・H・ハーディに手紙を書いて、イギリスに渡り、本格的な数学研究の道に入ります。明確な証明がないものの、数論の分野で輝く成果を上げながら、32歳で病死します。ノートに書き綴ったおびただしい数式や近似式は、直感的、天才的な閃きによるもので、着想に至った筋道に謎が多く、藤原正彦著の『天才の挫折と栄光』などに取り上げられたりしました。
上巻は、1913年1月から1915年までのストーリーです。ラマヌジャンからハーディに届いた手紙、ハーディが若手数学者ネヴィルをインドに派遣して得た渡英の決断、など。
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