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馬雲のアリババと中国の知恵

価格 2,420円(税込)
ISBN 978-4-8222-4645-7
発行日 2008年2月18日
著者名 鄭作時著/漆嶋稔 訳
発行元 日経BP
ページ数 400ページ
判型 4-6

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内容紹介

2003年、それまでのBtoB(企業間)からCtoC(個人間)に進出、ネットオークションの淘宝網(タオバオ)を創業して世界最強のeBayを相手に中国市場で正面から戦いを挑み、さらに2005年8月にヤフー中国を買収して一躍世界的に有名になったのが阿里巴巴(アリババ)。本書は、英語教師から身を起こした創業者、馬雲を主人公として、中国企業の第三の波といわれるネット系ベンチャーのなかでも、異色の経営者、異色の理念をもつアリババが急成長する過程をリアルタイムで綴った一級のビジネス書。
世界の工場、中国の中小企業が世界に輸出する「仕事を易しくする」という経営理念を掲げた馬雲の挑戦が成功すれば、アメリカのモービル、マイクロソフト、GM、日本のソニー、松下、韓国のサムソン同様の国家の名声を生み出す企業になるかもしれない、と著者は力説する。
すでに日本にも進出、日中貿易でのBtoB市場拡大に取り組んでいるが、アリババの大株主はソフトバンクの孫正義氏。孫氏はアリババだけでなく、オンラインゲーム大手の盛大への出資など、成長企業に積極的に投資している。
第4章「孫正義が来た!」には、ネットバブル崩壊後に中国企業の大スポンサーとなっていく孫氏の興味深いエピソードが描かれている。
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