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生物時計はなぜリズムを刻むのか

価格 2,420円(税込)
ISBN 4-8222-8261-9
発行日 2006年1月16日
著者名 ラッセル・フォスター、レオン・クライツマン著 本間徳子訳 
発行元 日経BP
ページ数 400ページ
判型 四六判

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内容紹介

生物(ヒト、動物、植物、細菌)がもつ時計の仕組みを明かす科学読み物です。遺伝子やタンパク質が深く関わる生物時計(動物では体内時計という)の謎を実際の生物行動や実験結果に沿って解説します。1日(さらに昼と夜)、季節、1年といった周期は、生物の行動(睡眠、ホルモンの分泌、体温、鳥や蝶の渡り、蝶やセミの羽化、植物の開花)に深く関係します。さらには、渡りの際の方角決定にも関与します。これらのリズムを生物はどうやって知るのか。太陽光が判断基準の有力な基準ではあるのですが、光のない環境においてもこれらの周期を生物は知っています。それには、生物が持つ遺伝子とタンパク質が深く関わっています。しかも、生物の種や個体ごとに遺伝子が異なるのに、共通のメカニズムがなぜあるのでしょうか。ヒトについて言えば、時差ぼけや昼夜交代勤務、不眠症などで体内時計の仕組みはお馴染みですが、体内時計のリズムを生かした生活行動、体内時計を制御する方法など、豊富な話題で語りかけます。
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